>>37
まあ韓国が日本の悪口(ねつ造)を大声で触れまわってるうちは、日本も韓国のこと大キライだろうね

>>36
私もだけど、大体はお互い様じゃね

>>32
韓国人が好きなのは日本のエンタメやコンテンツであって、日本のことは憎悪してるよ

韓国の漫画の絵って明らかに日本の影響を受けてるんだよね
キャラものとかも日本の影響受けてるからどっちのものか分からなくなる
飲料食料のパッケージもしかり
そのうち韓国発祥になったりして
友人に韓国人がいるけど普段付き合う分にはいいけど竹島は独島
ソウルなんて日本のお金で作られたものばかりなのに、韓国なんだとさ
日本が統治してマシになったのはもう亡くなられた韓国の人が言っていたのにそれを伝えても信じない
日本悪は根強すぎる

大統領でころっと変わるよね。

韓国の選挙で反日政党が与党になったから、またNoJapan始まるんじゃない？

日本好きな韓国人は許すw

どうせすぐにまた反日やりだすよ

きも…

で、またパクって起源主張するんでしょ？

こっち見ないでください

普段は日本を叩きまくってるくせに気持ち悪い

上が変わったらまた途端に反日運動始まるよ。
国民も振り回されて大変だろな。

>>24

発作を起こすのはウンコロワクチンを打ったワク信知恵遅れのお前だと思うよ

>>23
この反ワクチンさん、色んなトピで発作起こしてるね

WHOに対する資金提供の額が1番大きい人物はビル・ゲイツ。2番目に負担する組織もゲイツの所有。
コロナウイルスの手前、インドにてポリオワクチンの接種を実施し、50万人に身体の麻痺。結果国の顧問を追放されたのも同氏。破傷風のワクチンによる不妊の事例も。
ウイルスによる世界的な感染症とそれによる影響の予想を、武漢での騒動より以前、WHOも協賛し映像で発表。「医療の力で人口を削減出来る」ことへも過去、登壇中言及。「現代社会の脅威は戦争より感染症」とも。

韓国の社会見たらどう考えてもオタクコンテンツ大人気になりそうだしね
あの出生率ってことは、そもそも女と付き合えない男が大量にいるってことだろうし

いやいや！もっとNO JAPAN 頑張れよ！
本当に頑張れよ！頼むから！こっち見んな

え、キモ
永遠にNoJapanしてりゃいいのに

まぁなんであれ好感持ってくれることは良いことだけど、インタビュー受けてる韓国の人は、歴史的には好きではありませんが文化的には親しみを感じています。みたいに言うよね。
歴史と文化って切り離せるもの？笑

TikTokで韓国の若者にインタビューしてたの見たけどみんなK-POPには飽き飽きって感じだったな。
日本の個性的なアーティストが新鮮に感じるのかも。

日本に関わらないでほしい

そのうち韓国発祥って言い出すに決まってる

韓国は日本の文化植民地

こっち見んな

竹島はどこの国の領土ですか？

>>11
K-POPアイドルは欧米で反日イベントやって、日本の悪行(ねつ造)を宣伝しまくってるよね。
日本に出稼ぎに来て稼いでるくせに最悪な奴ら。

KPOPグループがSNSで日本宣伝してくれてる。モデルも。

世界ではKPOPが大人気のハズなのに俺たちはなぜJPOPを聞いているんだ?
て感じでいつか真実に気づいちゃうかもね

【音楽】韓国で人気の高いJ-POP曲　韓国語カバーが発売され大ヒットした曲も
https://mamastar.jp/bbs/topic/4202296?sortType=old

まあ日本のエンタメは好きなんだろうとは思ってた
韓国のエンタメって基本的に日本のパクリだけど、あれらも面白いと思ってるからパクるんだろうし

何年も前からじゃん
日本は大嫌いだけど日本のコンテンツは好き！みたいな韓国人はメチャクチャ多いよ

大谷翔平も韓国で大人気だよ

逆に韓国の映画がどれも興行成績悪くて韓国のエンタメ業界は大変らしいね

K-POPやＫコミックみたいに、また日本のエンタメをパクって「Kコンテンツ」とか言い出すんだろうなぁ

えー。こっちに関心持たなくていいよ。

■「鬼滅の刃」炭治郎の耳飾りが「旭日旗に似ている」と問題になったことも

「鬼滅の刃」といえば思い浮かぶのが、文在寅（ムン・ジェイン）前政権下での反日のあおりを受け、ターゲットにされたことである。左派活動家で大学教授の徐坰徳（ソ・ギョンドク）氏や市民団体が、主人公・竈門炭治郎の耳飾りの模様が「旭日旗をイメージさせるものだ」と批判し、マスコミが扇動するような報道を行ったのだ。結局、韓国では劇場版とNetflix版で耳飾りのデザインを修正する形で公開された。この話題は、日本でも当時報じられたので、記憶している人も多いだろう。

　何かにつけて言いがかりをつけて日本批判を行う活動家や市民団体には本当にうんざりさせられるが、彼らは今のこの日本ブームをどう見ているのか聞いてみたいものである。

　現在の日本ブームは、日韓関係の改善を明確に示した現政権の姿勢によるところが大きい。しかしそれ以上に、前政権の反日政策や当時の雰囲気に対して、疑問や矛盾、閉塞感を感じていた韓国国民の反動が表れているのではないか。一過性のブームや、作られた人気でないということである。

　音楽でも映画でも、国や政策に関係なく、好きなものを「好き」「楽しい」と言えることは幸せなことだと思う。政治的な観点にとらわれない“日本好き”の若者が増えているのは、今後の日韓関係にとって期待できることではないだろうか。

https://diamond.jp/articles/-/339730

韓国では若者を中心に日本のアーティストへの注目が集まっていることを実感させられる。K-POPがダンスと歌でショー的に見せる要素が強いのに対し、日本のアーティストの歌は歌詞にメッセージがありメロディーに中毒性があること、さらに近年では、多くの楽曲が人気アニメの主題歌となっており、アニメが配信されると海外の人たちが聴く機会が増えていることも人気の要因ではないだろうか。韓国のファンたちが日本のアーティストの公演を待ち望み、心から楽しむ様子は見ていて爽快である。

■スラムダンク、すずめの戸締まり、鬼滅の刃……日本アニメ映画の快進撃が続く

　音楽（J-POP）だけでなく、日本のアニメ映画も引き続き人気が高い。昨年は、『THE FIRST SLAM DUNK』（以下、スラムダンク）と『すずめの戸締まり』が立て続けに韓国で大ヒットした。最終的にはスラムダンクは487万人、すずめの戸締まりは557万人の観客数を動員し、韓国で公開された日本アニメ映画の観客動員数の新記録をめぐりデッドヒートを繰り広げた。どちらも今年1月に期間限定ながら再上映され、「昨年の感動を再び」とファンを歓喜させた。

　スラムダンクの場合は、30～40代の韓国人が青春時代に原作マンガに熱中していたのも大きい。過去を懐かしみ、何度も映画館に足を運ぶリピーターがたくさんいた。さらに、リアルタイムでスラムダンクを知らない10代や20代の若者たちにも口コミで人気が広がった。

　そして、2月14日に公開されたのが『「鬼滅の刃」絆の奇跡、そして柱稽古へ』である。公開初日だけで6万6197人の観客を動員、映画ランキングの2位に躍り出た。韓国では2月が春休み中ということもあり、公開期間中に観客動員数がどこまで伸びるか注目したい。

　ソウルでは先日、声優の河西健吾と花澤香菜が映画館での舞台あいさつに登壇。それぞれ「刀鍛冶の里編」のメインキャラクターであった時透無一郎と甘露寺蜜璃を演じた声優ということで、舞台あいさつには韓国人ファンが多く集まる様子が報じられ、「鬼滅の刃」が根強い人気であることを証明していた。

続く