木造は、これたから嫌なのよ。災害にあったら家にも戻れない

匿名

名無しさん

24/03/03 10:16:43

能登6市町の倒壊家屋、「公費解体」ゼロ…被害認定調査や罹災証明書の交付に遅れ

能登半島地震で甚大な家屋被害が出た石川県の6市町が倒壊家屋の「公費解体」を始められずにいる。3市町は開始時期のメドも立っていない。手続きに必要な被害認定調査や罹災(りさい)証明書の交付が遅れているためだ。2か月がたっても、がれきだらけの光景が変わらず、復旧の妨げとなっている。

職員も被災してるし、そもそも用紙を取りに行くのに役場や区役所、被害がひどい街は1つの避難所で受け付けなど、
そこまで歩いて行ける人、車が無事なら車で行ける人しか出来なかったのが現状
お年寄りが行けるわけないんだよね
解体出来なければずっと避難所生活
一部損壊の人も木造はどのくらい柱にヒビが入って、ネジが取れてるなんて目視して探せないから戻るのも怖いのよ。

そして、仮設住宅を待つしかない。
解体した所で、また建てる?業者も順番待ちでいつ着工てきるかなんて見通し立たない。
土地を売るにしても売れない
そこでお金持ちの人は、マンションにとりあえず借りる、または購入と言う流れかな。

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