カラーは美容師とカウンセリングでしっかりすり合わせをして一応の仕上がり予想のカラーを確認してからやるべきだと思うよ。
でも客のカラー遍歴で予想も難しい場合も有るだろうから、だからそういう時は美容師はブリーチが必要って言うんだと思う。
ブリーチと言ってきた根拠もちゃんと聞いて、客自身が許容できる赤みとかどのあたりまでの暗さとかは、具体的に画像を見せながら美容師とのすり合わせは大事だよ。
これまでに自分で気に入った時のカラーの写真を撮っておくのもその後の参考になるし、今回の失敗カラーも写真に撮っておけばいいと思うよ。