裏付けとかないけど昔、支援センターの保育士さんから聞いた話でいい？
昔（戦時中や戦後）は特別に断乳とかせず子どもが結構大きくなるまで乳房を吸わせておいる人がいた。要は子どもが飽きて自ら自分の栄養となる食物に自然に進んで手を出すようになるまで。母乳は吸わせる限り結構長くダラダラ出続けるけど、成分も薄くなってくる。子どもが成長し、本来は離乳食移行の時期になると、母乳だけでは補いきれない栄養やカロリーが必要。母乳だけだと栄養が偏り3才ころには栄養失調になる子もいたらしい。人工ミルクでも起こることだども言い方。