『セクシー田中さん』原作・芦原妃名子氏、自殺…28日から行方不明 (2ページ)

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    • 51
    • みそちゃんこ鍋
    • 24/02/09 09:53:57

    >>43
    みんな体制が悪いことなんて知ってるけどそれ以上に脚本家の性格が悪すぎだから叩くんだよ。それに一文だけで叩かれてるわけじゃない。芦原さんのこと隅々まで見下してるの伝わるしあんなんじゃファンの人が憎悪するのも仕方ない。

    • 4
    • 52
    • ふなばし鍋
    • 24/02/09 09:54:51

    >>46
    昨日コメント出してるよ?

    • 0
    • 24/02/09 09:55:35

    >>51
    横だけど、だからって脚本家を叩いて、脚本家が自殺したらどうするの?
    批判すべきは1人の個人ではなく、小学館や日テレなどの企業だよ。彼らが責任転嫁するために脚本家を表に出してるだけ。そらに流されて脚本家を叩いても何も変わらないよ

    • 3
    • 54
    • びんちょうまぐろ鍋
    • 24/02/09 10:06:40

    >>53
    そういう人はテレビ業界とか出版社の体制をかえたいなんて思ってないよ
    脚本家が自殺しても「芦原さんの時と同じ気持ちにはなれない」って言って気にしないだろうしなんならそこがゴールなんじゃないかと思って見てる

    • 1
    • 24/02/09 10:14:34

    要するに脚本が私の作品に寄り添ってくれてないから管轄外のエリアに踏み込んじゃったけど書き方知らないから自分に対して余計病んじゃったって事なんでしょ
    脚本家は本に脚色するのがプロだからそれみたことかと思ってもおかしくは無い
    し著名になればなるほど今までそんなことされた事無いと思うのも脚本家のプライドとして当然だし
    脚本家があの作品を私に書かせてって言ったならおかしな事だけどね

    • 0
    • 24/02/09 10:17:24

    >>51私なんかどっちも知らないしこの漫画も読みたいと思わせるイラストじゃないからどっちもどっちにしか思えないんだよね
    そういう人に対して本人が来たとか言われるのあり得ないわ

    • 0
    • 57
    • 吹きこぼれる
    • 24/02/09 10:23:54

    >>55
    根本的な問題を分かってないね
    そんな表面的な話じゃなくて、小学館と日本テレビ間の連絡がどこで止められたのか、誰の権限で原作者の要望が無かったことにされたのか?だよ
    契約不履行や著作権人格権の社会的な問題も絡んでくるから、感情論だけの話じゃないのよ
    小学館と脚本家の声名を信じるなら、原作に忠実にと言う芦原さんの意向を小学館は伝えていた
    そして脚本家は知らなかった
    じゃあ誰が握り潰したのか?

    • 7
    • 24/02/09 11:11:21

    日テレか諸悪の根源だとは思うんだけど、日テレが悪いって変だよね。日テレのドラマの担当者が、原作者の意向を了承しておいて反故にしたんでしょ?
    個人だよね?違うのかな?

    • 0
    • 24/02/09 11:19:55

    日テレが脚本家に押し付けて逃げてる

    • 2
    • 24/02/09 11:34:44

    >>59
    脚本家は、原作通りの内容にするならドラマ化にしても良いという契約を日テレ側と結んでたのを聞かされていなかったようなことを、Xかなにかでつい最近書いてたよね?
    それなのに、日テレは脚本家のせいにしてるの?
    脚本家か日テレ側どちらかが嘘ついてるってこと?

    • 0
    • 24/02/09 11:43:26

    脚本家が知らなかった事って、 要望書があったのに見せてもらえてなかったって感じ?
    もし誰かが要望書を隠してて、いきなり原作者が9話10話書くわなんて言われたらそれはイラッとしそうだけど…

    • 0
    • 24/02/09 12:35:03

    ドラマはプロデューサーが一番トップだよね?
    何も知らないわけがないんだけど
    なんで誰もプロデューサーの責任を追求しないんだろうね???

    • 6
    • 63
    • こっぺとじゃがいも鍋
    • 24/02/10 08:44:49

    日本テレビは事実関係をちゃんと調査して、再発防止策も含めて声明を出す必要がある

    • 4
    • 24/02/10 11:19:50

    >>53
    でも喧嘩を売ったのは脚本家、そして芦原さんが自殺したのは事実だよ。
    仲間と彼女を貶めるような発言もSNSで公開してる、自分のしたことが全て自分にかえってきてる。

    • 6
    • 65
    • 鍋焼きうどん
    • 24/02/10 23:14:34

    小学館「漫画家が偉そうな発言しないよう管理した方がいい」、集英社「作家に不満がないか聞き取ろう」
    https://mamastar.jp/bbs/topic/4394350?sortType=old

    • 0
    • 24/02/11 10:28:04

    >>53
    横顔だけど、自分発端で人が亡くなり、これだけ炎上して、流石の相沢も凹んでるかとおもいきや、あの私は知らませんでした~で謝罪の言葉もないコメント。どこまでも厚顔無恥だから大丈夫だと思うよ。

    • 4
    • 67
    • 名無しさん
    • 24/03/03 10:43:37

    [脚本家インスタでの脚本家と仲間達による投稿]


    脚本家「最後は脚本も書きたいという原作者たっての要望があり、過去に経験したことのない事態で困惑しましたが、残念ながら急きょ協力という形で携わることとなりました」

    脚本家「今回の出来事はドラマ制作の在り方、脚本の存在意義について深く考えさせられるものでした。この苦い経験を次へ生かし、これからもがんばっていかねばと自分に言い聞かせています。どうか今後同じことが二度と繰り返されませんように」

    A「私も物書きの一人として尊厳を傷つけられたお気持ちお察しします」

    B「悔しいです。わたしもこの事胸に刻んでおきます」

    C「個人的にはあり得ないと思っています。どんな経緯があろうとです」

    脚本家「はい、脚本家として生きる全ての人に関わる事だと思います」

    • 1
    • 68
    • ひっぱりうどん鍋
    • 24/03/03 10:49:06

    >>61
    自分が書いた脚本がドラマで放送された時に違ってたらあれ?違うって気づくよね。
    ドラマの放送と並行して後半の脚本かいてたんじゃないの?自分の書いたのとあまりに違ってたらプロデューサーに相談なりすると思う。それをせずに最後まで原作者無視して脚本書き続けたんでしょ。
    報連相出来ない脚本家って事では?

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    • 名無しさん
    • 24/03/03 11:44:45

    [24年1月26日 芦原さん経緯説明文①~④]


    ドラマ「セクシー田中さん」をご視聴いただいた皆様、ありがとうございました。
    色々と悩んだのですが、今回のドラマ化で、私が9話、10話の脚本を書かざるを得ないと判断するに至った経緯や事情を、きちんとお伝えした方が良いのではと思い至りました。

    この文章を書くにあたって、私と小学館で改めて時系列にそって事実関係を再確認し、文章の内容も小学館と確認して書いています。

    ただ、私達は、ドラマの放送が終了するまで、脚本家さんと一度もお会いすることはありませんでしたし、監督さんや演出の方などドラマの制作スタッフの皆様とも、ドラマの内容について直接、お話させていただく機会はありませんでした。
    ですから、この文章の内容は私達の側で起こった事実ということになります。

    「セクシー田中さん」は一見奇抜なタイトルのふざけたラブコメ漫画に見えますが…。
    自己肯定感の低さ故生きづらさを抱える人達に、優しく強く寄り添える様な作品にしたいという思いが強くあり、ベリーダンスに纏わる方々の思いにも共鳴しながら、担当編集と共に大切に描いてきた漫画です。

    ドラマ化のお話をいただき、当初の数話のプロットや脚本をチェックさせていただきながら、最終的に私が10月のドラマ化に同意させて頂いたのは6月上旬でした。

    「セクシー田中さん」は連載途中で未完の作品であり、また、漫画の結末を定めていない作品であることと、当初の数話のプロットや脚本をチェックさせていただいた結果として、僭越ではありましたが、ドラマ化にあたって、ドラマ化するなら「必ず漫画に忠実に」漫画に忠実でない場合はしっかりと加筆修正をさせていただく。

    漫画が完結していない以上、ドラマなりの結末を設定しなければならないドラマオリジナルの終盤も、まだまだ未完の漫画のこれからに影響を及ぼさない様「原作者があらすじからセリフまで」用意する。

    原作者が用意したものは原則変更しないでいただきたいので、ドラマオリジナル部分については、原作者が用意したものを、そのまま脚本化していただける方を想定していただく必要や、場合によっては、原作者が脚本を執筆する可能性もある。

    これらを条件とさせていただき、小学館から日本テレビさんに伝えていただきました。

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    • 名無しさん
    • 24/03/03 11:46:27

    [経緯説明文②]

    また、これらの条件は脚本家さんや監督さんなどドラマの制作スタッフの皆様に対して大変失礼な条件だということは理解していましたので、「この条件で本当に良いか」ということを小学館を通じて日本テレビさんに何度も確認させていただいた後で、スタートしたのが今回のドラマ化です。

    ところが、毎回、漫画を大きく改編したプロットや脚本が提出されていました。

    漫画で敢えてセオリーを外して描いた展開を、よくある王道の展開に変えられてしまう。

    個性の強い各キャラクター、特に朱里・小西・進吾は原作から大きくかけ離れた別人のようなキャラクターに変更される。

    「性被害未遂・アフターピル・男性の生きづらさ・小西と進吾の長い対話」等、私が漫画「セクシー田中さん」という作品の核として大切に描いたシーンは、大幅にカットや削除され、まともに描かれておらず、その理由を伺っても、納得のいくお返事はいただけない。
    といったところが大きなところですが、他にも細かなところは沢山ありました。

    「枠にハマったキャラクターに変えないでいただきたい。私が描いた『セクシー田中さん』という作品の個性を消されてしまうなら、私はドラマ化を今からでもやめたいぐらいだ」と、何度も訴え、どうして変更していただきたくないのかということも丁寧にご説明し、粘りに粘って加筆修正し、やっとの思いでほぼ原作通りの1~7話の脚本の完成にこぎつけましたが…。

    脚本家さん、監督さんといったドラマ制作スタッフの皆様と、私達を繋ぐ窓口はプロデューサーの方々のみでしたから、プロデューサーの方々が当初「ドラマ化の条件」として小学館から日本テレビさんに伝えていただいた内容を、どのように脚本家さんや監督さん、ドラマ制作スタッフの皆様に伝えていらっしゃったのか、残念ですが私達には知る術はなく、当初お伝えした「ドラマ化の条件」はどうなってしまったのだろう?という疑問を常に抱えた状態での加筆修正の繰り返しとなって、その頃には私も相当疲弊していました。

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    • 名無しさん
    • 24/03/03 11:47:43

    [経緯説明③]

    そして、私があらすじ、セリフを準備する終盤のドラマオリジナル展開は8話~10話となりましたが、ここでも当初の条件は守られず、私が準備したものを大幅に改変した脚本が8話~10話まとめて提出されました。 

    特に9話、10話の改変された脚本はベリーダンスの表現も間違いが多く、ベリーダンスの監修の方とも連携が取れていないことが手に取るように分かりましたので、「当初の約束通り、とにかく一度原作者が用意したあらすじ、セリフをそのまま脚本に落としていただきたい」「足りない箇所、変更箇所、意見はもちろん伺うので、脚本として改変された形ではなく、別途相談していただきたい」といったことを、小学館から日本テレビさんへ申し入れをしていただきましたが、その後も、大幅な改編がされたプロットや脚本が提出され、それを小学館サイドが「当初の約束通りに」と日本テレビさんにお戻しするという作業が数回繰り返されたと聞いています。

    最終的に、日本テレビのチーフプロデューサーの方から「一度そのまま書くように」との指示が出たとも伺っていましたが、状況は変わらぬまま約4週間が過ぎてしまいました。

    ドラマの制作スケジュールのリミットもどんどん迫っていましたので、本当はドラマオリジナルとなる8話~10話全ての脚本を拝見してオリジナル部分全体で、加筆修正をさせていただきたかったのですが、8話だけ、何とか改変前の内容に修正させて頂いて、日本テレビさんにお渡しすることになってしまいました。

    9話、10話に関する小学館と日本テレビさんのやりとりを伺い、時間的にも限界を感じましたので、小学館を通じて9話、10話については、当初の条件としてお伝えしていた通り、「原作者が用意したものをそのまま脚本化していただける方」に交代していただきたいと、正式に小学館を通じてお願いしました。

    結果として、日本テレビさんから8話までの脚本を執筆された方は9話、10話の脚本には関わらないと伺ったうえで、9話、10話の脚本は、プロデューサーの方々のご要望を取り入れつつ、私が書かせていただき、脚本として成立するよう日本テレビさんと専門家の方とで内容を整えていただく、という解決策となりました。

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    • 名無しさん
    • 24/03/03 11:48:50

    [経緯説明文④]

    何とか皆さんにご満足いただける9話、10話の脚本にしたかったのですが…。
    素人の私が見よう見まねで書かせて頂いたので、私の力不足が露呈する形となり反省しきりです。

    漫画「セクシー田中さん」の原稿の〆切とも重なり、相当短い時間で脚本を執筆しなければならない状況となり、推敲を重ねられなかったことも悔いてます。9話、10話の脚本にご不満をもたれた方もいらっしゃるかと思います。

    どのような判断がベストだったのか、今も正直正解が分からずにいますが、改めて、心よりお詫び申し上げます。

    最後となりましたが、素敵なドラマ作品にして頂いた、素晴らしいキャストの皆さんや、ドラマの制作スタッフの皆様と、「セクシー田中さん」の漫画とドラマを愛してくださった読者と視聴者の皆様に深く感謝いたします。

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    • 名無しさん
    • 24/03/03 11:54:34

    2月17日
    [山田玲司氏のYouTubeチャンネルでの漫画家湊よりこさんの発言]


    「悲劇の責任はどこにあるのか?」

    「私けっこう、その編集部にいたマンガ友だちとLINEしてるんで、言えないことがいっぱいありすぎて、言えません。ボロボロと本当のことというか、分かってきて、言えません。芦原さんがどんなことをされたのかも、言えません」

    「絶対死にたくないですよ。自分のマンガ書いてる間は。それが責任だと思ってるし。私も今回のことで闇みたいになっちゃって…」

    「最後のとどめは、自分のツイッター(現X)消した時、自責の念で消したのか、上に言われて消したのかなって妄想しちゃうんです」

    「自責の念で、自分が悪いと思って自分の原稿を投げ捨てて亡くなったのか、何か『日テレが消した方がいいって言ってますよ』みたいなことを、もしかしたら編集から言われて消して、絶望したのかなということを思ったりもするんですけど」


    「(亡くなる直前)コメントを出したとき、芦原さん元気だったと思うんです。言ってることもまともだし、スタッフの人にお礼も言ってるし。その後の空白の期間、どういう思いでいたのかなって、ずっと思っています」

    「芦原さんの友達とか、漫画家友達とかでグループLINEでずっと話してたんです。私は芦原さんとは面識がないんですけど、親友の漫画家さんとかが、芦原さんがやられたこととか、けっこう教えてくれて。『まあ病んじゃうよね』」

    「私が芦原さんの友達だったら、逃げろって言いますね。出版社は別に3大出版社だけじゃないので」

    「風化しちゃいけない。だからちゃんと、責任取ってくださいよ、小学館と日テレ。あと、悪いのは私たちとか…、SNSもそうですし…」

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    • 名無しさん
    • 24/03/03 11:58:36

    [昨年10月発刊の最新刊あとがきの芦原さんメッセージ (8月31日執筆) ]

    「まだまだ連載半ばの作品なので、賛否両論あると思いますがキャラやあらすじ等、原作から大きく逸れたと私が感じた箇所はしっかり修正させて頂いています」

    (恐らくめちゃめちゃうざかったと思います…。)

    「必要なアレンジについては、あらすじからセリフに至るまで全て私が書かせて頂いてます。恐らく8話以降に収録されるはず」

    「色んな実写化への関わり方があると思いますが…あれこれ悩みつつ今回はこういう形をとらせて頂く事になりました」

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    • なべやかん
    • 24/03/03 15:03:28

    日テレと小学館は不誠実だね

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    • 24/03/03 15:08:58

    原作者、本当に可哀想

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