ライン漫画でおっさんのパンツ〜を読んでる
現場見学の話があったんだけど、プロデューサーが「不安なことや気になることがあったらすぐ言ってください」「キャラの意にそぐわないことがあればそれは監督ではなくて自分の責任です」って言われたと
みんなで作ってるんだと感じたそう
なんか涙出できたよ
芦原先生が望んだものは、あり得ないものでは無い、ある所にはある実在していたものだった
のに