コメントありがとうございます。
全て読ませていただきました。
母も毒。そうですね、正直なところあの時さっさと離婚してくれていれば…とは思っています。
その反面、今以上に女手一つで育児をしていくのが厳しい時代だったのだろうなとも思っていて、母へ対する感情の方が父へのそれよりずっと複雑なのかもしれません。
父と並べるから相対的にマシに見えているだけなのでは、と。

母の顔を潰すというのは、実家が父の同僚のご家族との交友関係がとても広く、家族ぐるみでの付き合いもかなり密だった事が関係します。
特に母親同士は今でも交流があるのですが、家庭での内部事情はどうも話していないようなのです…
葬儀となれば参列は避けられないでしょうし、母の自業自得だと潔く切り捨てられるほどの思い切りがまだ持てないでいるのが現状です。