よねさんはどうしてるんかな。

マツケンと高橋努は、なんかイイ感じ

>>1583
私もウザいと思ってた
よく弁護士になれたなと思う

最後の寅ちゃんすごくかっこいい！
よねさんも来年絶対頑張って！

あのうちのパパとうちのママが～の歌は寅子の心が泣いてる時に寅子の中で流れるのね。悲しい気持ち払拭させるよう心の中で流れるのかな。

寅ちゃんの表情が変わった。

中山先輩いつも泣いてウザイな

今、Eテレ韓国語講座「ハングル ナビ」で
崔さんが出ていて、びっくり！

>>1580
そう、はるさんってクールに見えるけど芯は熱いのよね。
初めて甘味処で桂場さんと遭遇し、物申したシーン、
無罪判決が出た瞬間の悲鳴、そして台所での抱擁。

>>1571
はるさんは一見冷たそうでいて、優三さんの一番の理解者だよね
お父さんの優しさもわかるけど、時には残酷な場合もある
優三さん本人が決めること、口頭試験で自分に合わないと感じたんだと思う

「怒ってるんです」（３）

寅子の発言に会場はしらけてしまいます。

桂場
プッ

桂場は思わず吹き出してしまいます。

穂高
いい演説だった。
轟（戸塚純貴）も大きな拍手を送ります。しかし、花岡（岩田剛典）だけは拍手することができません。

寅子の祝賀会を凍りつかせた演説は、新聞記事になることはありませんでした。ただし、1社の記事だけは寅子を大きく報じました。

直言
母さん、見て。トラがこんなに大きく。

その記事を書いたのは、帝都新聞の竹中（高橋努）でした。

寅子
どうでしょう。

直言
百点満点、すこぶる似合うなあ。トラは何をきても決まる。さすが、よっ弁護士

はる
研修中も油断は禁物ですぞ。

寅子
ええ、わかっています。

それでも、寅子はどんな地獄の道を進む覚悟でした。

以上、５月１０日（金）放送予定　虎に翼　第３０話のあらすじです。
出典：ドラマ情報館

「怒ってるんです」（２）

ある日、大学で盛大な祝賀会が開かれました。上機嫌な穂高に強引に連れてこられた桂場（松山ケンイチ）の姿がそこにはありました。

穂高
まあ、寅子くんがきっと喜ぶから。いや、どうだ見たかと鼻を膨らますかな。

桂場
ご婦人かたはいいですね。試験に通ったぐらいで、こんなに祝福されて。

特設で設けられた舞台には、久保田（小林涼子）、中山（安藤輪子）、寅子が記者からインタービューを受けていました。しかし、寅子の顔は不機嫌なままです。

中山
私もよい国をするため、良い弁護士になろうと思います。

記者は、さすがは日本一賢いご婦人方と返します。それに、寅子がいつものように・・・

寅子
はて？私は一番になりたいと思って勉強していましたが、日本一だとは思っておりません。

すると、謙虚だと記者が返してきます。

寅子
謙虚？私は、昔から自信過剰、負けず嫌い、一言多いと言われ続けてきました。高等試験に合格しただけで女性の中で日本一だなんて思っていません。
志半ばで諦めた友、そもそも学ぶことができなかった。その選択肢があることを知らなかったご婦人方がたくさんいることを知っていますので。

そう話している時に、寅子はずっとモヤモヤしていたことがクリアになりました。

寅子
私たち、怒ってるんです。ですよね？

久保田
うん。

中山
うん。

寅子
法改正がされても、女は不利なまま。同じ試験を受けてるのに、裁判官にも検事にもなれない。女ってだけで、できないことばっかり。
生い立ちや恰好や信念で切り捨てられたりしない。男性か女性かだけでふるいにかけられない。そんな世の中になることを私は願います。

いや、みんなでしませんか。しましょうよ。私は、そんな社会で一番になりたい。そのために、良い弁護士になれるよう尽力します。そして、困っている人たちを助けつづけます。男女問わず。


以上、５月１０日（金）放送予定　虎に翼　第３０話のあらすじです。
出典：ドラマ情報館

「怒ってるんです」（１）

合格発表の翌日、日本で初めて女性の弁護士が誕生したことは大々的に報じられました。寅子は、どこに行ってもお祝いされます。

花岡悟
猪爪なら絶対成し遂げると思っていたよ。もしダメでも、もう一年頑張るように説得するつもりだった。せっかくの才能がもったいない。もしダメでも俺がいるからって。その頃に、俺が一人前になってるから。

寅子
ありがとう。私のこと考えてくれて。

そういいながら、頭によぎるものがありました。それは、明律大学女子部に行くことになったときのはるの言葉です。

はる
父さんは、心からあなたのことを応援しているわけじゃない。

寅子
はて？

この複雑な気持ちを寅子は名づけることができませんでした。

寅子（伊藤沙莉）たちが合格したことで、マスコミは大騒ぎ。在学生からの合格はいませんでしたが、婦人弁護士誕生の宣伝効果は絶大でした。

一気に女子部の申し込みが増えることは間違いなく、穂高（小林薫）も学長もご満悦の様子。学生たちと一緒にお祝いをしてくれます。

花束を抱えて家に帰ると、よね（土居志央梨）が来ていました。

寅子
来てくれてありがとう。私も行こうと思ってたんだけど。ごめんなさい。

よね
私の口述試験は完璧だった。でも、先輩の言葉を借りれば、曲げることができなかった。

よねは服装について聞かれたときに、試験委員にたんかを切ってしまったのです。

よね
私をバカだと思うか。

寅子
いいや。試験委員に腹立つだけ。

よね
だよな。私は自分を曲げない。曲げないまま合格して、すぐに追いつく。いや、追い越してみせる。それと遅くなったが、おめでとう。

以上、５月１０日（金）放送予定　虎に翼　第３０話のあらすじです。
出典：ドラマ情報館

よねさん合格してほしかった

>>1571わぁ…何を見てそう思ったの？

>>1571
は？
人の心わからない系なの？あなた。

>>1571
え？？？
何も伝わらない人ってほんとにいるんだねー…ちょっとびっくり。

>>1571
何でそう思うの？
家族みたいに思ってたでしょーよ、お父さんが捕まって検察が来た時もテキパキ対応して守ってくれたのに。

はるさんは早く優三さんに出て行ってもらいたかったみたいだね

本当に15分？ってくらい昨日も今日も内容が濃い
優三さんの決断に泣いたわ
寅ちゃんにおめでとうと言える優三さん素敵だし寅ちゃんもよく頑張ったよね
女だから受け入れてるけど生理で月の何日かは不調の日があるってよく考えれば理不尽だよね

面接と月経が重なって、寅子にはマイナス要因だったけど
腹痛で元気のない感じが逆にしおらしくて面接では好印象だったのかな
面接で頭が働かず言いたいことをうまく言えない悔しい気持ちで帰宅したんだろうけど
言いたいことを5割くらい抑えた方が面接官的には良かった、とか。

寅ちゃん生理を乗り越えられて本当に良かった
もし体調不良で残念な結果になっていたら、自ら「これだから女は！」を証明してしまうところだった
まだまだスタートラインに立ったばかりだけど、試験を受けられなかった同志の分も頑張らなくちゃね

>>1565
医学部、医師系はなかなか難しい問題もあると思う。成績だけで学校には入れるけど、基本仕事自体は肉体労働、サービス業、ボランティア度も出てくる。しっかりした頭脳の持ち主の女子がどこの分野の医療を極めるかって時に今までは外科＜内科、産婦人科、眼科、皮膚科などになってくる。夜勤ができるか、長時間手術ができるか、とかだと妊婦はきついし、体調も月経の負担も考えてって主張される世の中だと考慮しないといけない。
患者さんの事を考えて医師を充実させるなら男性が多い方が医師も充実してくる。私立は特に選ぶ権利もある。って感じが今までの考え方。

まあこれからは全てをひっくるめて女性が働きやすい職場作りがポイントになってくるんだろうけどね。

よねさんは女性初の弁護士の3人の中には入らなかったけど、これからも挑戦していずれ弁護士になりそう。

同じ成績の男性と女性がいれば 男性をとる。いつだったか 医学部の入試で あったな と 思い出す。あれは 同じ成績ではなくて 女性よりも成績の低い男性が合格していたのだったっけ。

よねさん。男装していることについて 何か言われたのかな。

>>1552
月経の対処の歴史、教えてくれてありがとう。
そもそもパンツ(下着の)履いてなかったんだもんね！昔の女性は大変だったね、勉強になりました。
で、ハンネに笑っちゃってごめんなさい。

>>1545
ありましたよ

>>1560 あったよ。

>>1552
アラフィフの私の10代はナプキンを前後に2枚量の多い時は３枚ずらして当ててしのぐようにって母から教わりその通りにしてた。
その当時夜用ナプキンあったかな？
社会人になりどんどん進化するナプキンの便利になった事といったら感動物だよね。

>>1546
嫌になったっていうか己の適性をつきつけられてしまった感じじゃない？
ゆうぞうさん、あと１年ねばって欲しかったな悲しい

優三と寅子はお互い弁護士になって結婚するのかなと予想してなのになぁ
さみしい

ゆうぞうさん、今まで試験がうまくいかなかったのは腹痛のせい、と思って、さあ来年も頑張ろうと思っていたけど、試験に全力で臨めて、落ちたら来年も頑張ろうとは思えないよね。つきものが落ちたみたいに、諦めもついたのかなと思えた。
とらちゃんみたいに月経と試験または大事な大会が被って自分の最大値を発揮できずに悔しい思いしてる女性は沢山いるね。
大学入試でも同じ点数の男性女性いたら男性を取るようなところ、数年前もあったね。

色んなことに共感できるドラマで毎朝楽しい。

>>1547
中山先輩がよねにもう少し優しい感じでってアドバイスしたじゃん　まさにこれだよね

>>1549急に起こった不幸では無いよね、すべてこれまでのストーリー通り。タイミングが重なっただけで…。

轟さん良かった。
梅子さんも下の子だけは、連れて出られたんだね。

>>1547絶対そうだろうなと思った
試験官は絶対男性ばかりだろうし
去年の久保田先輩がそうだったんだろう

>>1532
脱脂綿は高価だから、さらしの布使っていたって(洗って洗濯)。月経用下帯っていったらしい。
とらちゃんの頃は下着パンツ(ズロース)が出ていたけど、もう少し前の関東大震災前は下着パンツはく習慣がなかったから、月経の時だけ下帯(フンドシ)で、さらしを当ててやり過ごしたみたいね。
田舎の農家じゃそれも勿体ないから、広くて柔らかい草(フキの葉っぱみたいなの)を干して使ったみたい。僅か100年くらい前の話なのに大変だったんだと思うわ。

>>1545
塚地のとこで働いてたよ

優三さんの笑顔が好き。
今まではお腹の調子が悪くなってダメになってたけど、今回は寅子の変顔思い出しながらお腹の調子が悪くならず、全力出せたのにそれでもダメだったって区切りがついたのかな。
無理強いしないはるさんの労いも優しい。

寅子の様子が不穏だけど口頭試験で何か言われたのかな。

寅子の周辺で急に不幸が起こりすぎ(笑)
無理やり第一章を終わらせようとしてるな。

やっと合格できたのに喪失感って分かる。私も同じような経験した。いろんな事を犠牲にしてきたのに…、現実はコレなの？？って

>>1541
成績良くてもよねの立ち振る舞いでは無理じゃない？
試験官に気に入られないとね

ずっと頑張ってきたのに、数年勉強した寅子に抜かされるんだもの。そりゃ嫌になるよね。

虎…働いてたの忘れてたよ…働いてる描写が無かったから…

今朝の15分、濃密で長かったー

優三さんはいつだって良い人。

来年も受けてほしいよ
やっとやっと１次受かったのに！
なんでだよゆうぞう

え、よねさんもあかんかったの…？

よねさん偉いよ。働きながらだもの。再挑戦して。
ゆうぞうさんも、お疲れ様でした。
とらちゃんのお母様、もうゆうぞうさんの母だね。