- なんでも
- いぶりがっこ鍋
- 24/01/15 20:00:37
Published
2024/01/10 18:00 (GMT)
ボーイ・ジョージ(62)が、糖尿病の薬を使って体重を落としたという。長年自身の体型に悩んでいたというジョージ、新たな回顧録『カーマ』の中で、
2型糖尿病の薬でハリウッドスターらの間で大流行しているオゼンピック(セマグルチド)を使用した後、同疾病の新薬マンジャロ(チルゼパチド)に変更したことを告白している。
ピープル誌によると、同書の中でジョージは腹部の皮膚を引き締める美容整形手術をした後、同薬を使うようになったことをこう明かしている。
「人生の大部分で体重に関する悩みを抱えてきた。世間やメディアの監視の目にさらされていることとは関係ない」「多少のぜい肉ができた時でさえ、『そこまで大きいわけじゃない』と言うことに誰もが罪深く感じている」
そして食欲を抑えられず、同薬の力を借りて、「ようやくコントロールできるようになった」と感じているようで、「僕はマンジャロを使っている。皆もそうだろうか。昨年太っていた誰もが、この摩訶不思議な薬で今や痩せ型だ」と続けた。
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