• No.109 むつごろう鍋

    24/01/10 10:22:59

    この先の対応だけど、お子さん食事1人前を目の前に出して「無理に食べないでいいよ」「食べられる分だけでいいよ」はプレッシャーにしかならないと思うので、例えばおにぎり1個とか菓子パン1個とか出して、ごはん終わったら○○に遊びに行こうね。とか言って食事の後の事の予定を楽しみにさせて食事に集中させない。食べるのを終えたそうにしてたら、ご飯おしまいにしようね、お出かけの準備しよう。って言って、もういいの?等の食事量の確認の声がけはしない。
    外出先ではお母さん喉乾いちゃった(おやつ食べたいな/ちょっと休憩したいな等)、マック行きたいから一緒に来てくれる?的な会話で軽食出来るところに行って、軽く食べられるポテトとか頼んで○君も食べていいよー。って軽く勧めてみる。
    みたいな感じにしたら良いと思う。

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  • No.113 ふなばし鍋

    24/01/14 17:38:53

    >>109
    横だけど、すごく参考になった。
    涙出そう。
    何でそんな上手な対応ができるの??
    身近に食事にトラウマ持った人がいたりするから?


    実は私自身、子供の頃は食事を残すことは悪いこと、小食は恥ずかしいこと!として育てられてきて(親、親戚、先生から。小食の私を心配して食べさせようとしてただけというのは分かってるんだけど)
    幼稚園児か低学年の頃から、食事中(主に家庭外の外食で)嘔吐をよくしてて
    嘔吐恐怖症・会食恐怖症になり、未だに完治してない。
    友人たちとでも食事の時間は苦痛っていう辛い人生は我が子にも、主のお子さんにも味わわせたくない。

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