あげ

古トピにならないようにあげ

ききたい（^人^）あげ～

電車内で、子ども３人連れて席探してたら、おじさんがここおいでと、でもそこはボックス席で１つしか空いてなくて末っ子だけ座らせてたら、隣のお兄さんがここいいですよと。
自分も大きい荷物持って大変そうだったのに。
私たちのために本当にありがたかった。

>>779 全く違うと思う。 相手は老人だから

>>779
アンカーミス？

>>775
私かな？

当時13歳現在20歳

>>769 そんな泣くほどのコメ無いだろっママスタだぜ。と見たら最後泣いていました…。

スリーセブン

途中まで読んで、私も書きたくなった。

7年前、下の子妊娠中で臨月のとき、検診の帰りに電車に乗った。
始発駅なので先発と後発の電車があって、いつもは後発の空いてる電車に乗って座って帰るけど、その日は上の子を預けてたので、早く帰るため先発の混んでる電車に。
ﾄﾞｱの近くに乗りたかったけど、車内中央あたりしか空いてなくてつり革に手をのばして立っていたら、お母さんと一緒に座っていた小学生くらいの女の子が｢どうぞ｣と席を譲ってくれた。
朝、満員電車の女性専用車両に大きいお腹にﾍﾞﾋﾞｰｶｰ抱えて、上の子連れて乗っても誰ひとり席を譲ってくれなかったのに、まさか小学生くらいの女の子が席を譲ってくれるなんて、本当に嬉しくて涙がﾎﾟﾛﾎﾟﾛ出た。
同じ駅で降りたので、改札出た後にも改めてお礼を言った。
あのとき初石駅で降りた小学生くらいの女の子、本当にありがとう。

学生の頃、親と喧嘩して友達ともうまくいかなくて、イライラして電車に乗っていました。
割りと空いてて座れたんだけど、ドア付近に立ってイライラしながら外の景色を見ていました。
そうしたらトントンと肩を叩かれ、振り向くと見知らぬ初老の上品な女の人。
「あなたこっち来て見てごらんなさい」
といわれ、反対側のドアに誘導されました。
反対側の景色は見事な桜並木でピンクに染まってて本当にきれいでした。
その人は微笑んで次の駅で降りていきました。
「ありがとう」も言えなかった事が今でも後悔しています。

>>754
よかったですね。ホロッときたわ。

>>763
私もそう思う

>>620
泣いてしまった理由を話したみたいだけど初対面の人に実は離婚して…と離婚したことを言ったって事ですよね。

ふと思い出したので

姉が超未熟児を出産した時のこと。
集中治療室の七夕の飾りには、お母さん達が書いた短冊がたくさんあって
どの短冊にも、ここにいるみんなが健やかに成長しますようにって書いてたんだって。
自分の子のことでいっぱいなはずなのにね、みんな気持ちは同じだなって心強かったみたい。
そんな姉の子も無事に二年生になりました。みんなの願い、叶ってるといいな。

>>769
あなたのレス見てアンカー先見て私も泣けた
できた子だよね。そんな事言えるなんて。その子のお母さんも立派な人なんだろうなぁ。

>>620やべ…気付いたら涙流しながら読んでたわ

まだ途中までしか見てないけど心が暖まるしなんか涙が出そうになるー。
優しい気持ちになれるしいいトピだね。

>>758惚れるわ！

これいいトピだね。

私が学生時代の頃、朝のすごい混雑したバスで乗ることすら大変だったんだけど、近くにいた男の人がドア押さえて一人でも多くの人が乗りやすいようにしてくれた。

朝の忙しいイライラした気分が晴れた！

>>762
えーっ、まだ中学生か高校一年生ぐらいに見えたよー！
その当時私は24才だったけど、
じゅ、熟女かな…？(笑)

若い頃、車のバッテリーがあがり途方にくれていた。
JAFに連絡して待ってたら、通りすがりのおじさんが車持ってきて助けてくれた。

連絡先聞いてお礼しようと思ったけど、いいよーいいよーと笑顔で去って行った。


一応、若い娘だったからかなぁー(笑)
10年たった今も忘れない。

>>761話だけ聞いてると怖い

>>761熟女キラーかもよw

子どもがまだ赤ちゃんのとき、
買い物の荷物かかえて 子どもを抱っこして
必死でバスに乗ってたら降りる時に少年が
『荷物持ちましょうか？』と声をかけてくれた。
おまけに家の前まで運ぶと言ってくれた。
家はすぐ近くだから遠慮したけど、本当に優しい子もいるんだなぁと…なんか泣きそうになった(笑)
最後に、『可愛い赤ちゃんですね』と言ってくれた。

>>758
似たような事あった。
私の場合は、高校生の男の子。
息子も連れて、引っ越したばかりの土地をチャリでプラプラしたら帰り道わからなくなって（笑）
しかも、ますっぐ行けば知ってる道だったっていう…。

ネグレクトトピ、他人のくそ主のために一生懸命みんなにお願いしてる人がいる。
それを守ってかトピが静かになった。

知らない場所で道がわからなくキョロキョロしてたら「どうしました？」と声駆けてきた男性。
振り向くと大きなピアスが耳にぶらさがってて眉毛も薄くて短くてグイッと上がっててオレンジ色の髪でいかにもヤンチャしてるって感じの若者が原チャリに乗ってた。
「私ここの地元の人間じゃないんですけど、ちょっと道に迷ってしまったみたいで」と行きたい場所を話すと「あ、こっから近い。俺でよかったらそこまで案内しますよ、超地元の人間だから詳しいっすよ(笑)」って言ってくれた。
歩いて１０分弱で目的地に着いてお礼を言ったら照れくさそうに「別にいいっすよ、お役に立ててよかった」と笑顔を見せてくれた。
子供が「ありがと」って言ったら「またな」と言って頭撫でてくれたし、見た目はちょっと恐かったけど優しい子だった。
人に親切にできるあんな子に息子も育ってほしい。

古トピにしたくない。

あげ

>>752わかる。自分の子供にはどんな人間になっても優しさと思いやりは忘れるなって教えていきたいな。

私の父親が足が不自由で車椅子なんだけど、行楽地で段差が上れなくて、母や私で回り道できる場所がないか、近くにスロープとかないか探し回ってたら、ちょっとヤンチャそうなカップルのグループが通りかかって、邪魔とか言われたらヤバいと思って( 過去に何度も同じことがあった )あわてて駆け寄ったら、
「大丈夫ですか？ 手かしますよ」って言って、グループの男性陣で車椅子持ち上げてくれて、二段くらいの段差を越えさせてくれた。
有り難くて、父と母とお礼を言ったら、
「別にいいよー。気をつけてなー」って言って去っていった。
まだまだ世の中捨てたもんじゃないなと思った。

今さっき、2歳の子を抱っこしてけっこう大きい道路の歩道を歩いてたら、後ろから小学1年生ぐらいの男の子が自転車ですごい勢いで走って来て、そこままの勢いで車道に飛び出して渡ろうとした。（場所はちょうど横断歩道だけど信号は赤。）
びっくりした瞬間郵便車が来て、ひかれる！と思った瞬間、横断歩道で待ってたお婆さんが走って道路に飛び出した。
結局郵便車が急ブレーキかけてギリギリで止まって2人とも無事だったんだけど、お婆さんは大きい声でその男の子を叱ってた。
お婆さんがこけて怪我してたから、大丈夫ですか？って声かけたらそのまま大きい声で、「私はどうなってもいい！」って。
なんか唖然と見てただけの自分が恥ずかしくなったな。まあ子供抱っこしてたしどうすることもできないけど‥
そのお婆さん、押しぐるま押すぐらい腰の曲がったお婆さんでなんだか胸が熱くなって私が親の代わりにお礼言いたいぐらいだったよ。
それに、交通ルールのしつけはしっかりしないとって思った。

ここ見てると、ギャルとヤンキー率が高いね。優しいね。泣けたわ。

すごくいいトピですね。自分を反省。
人に優しく接しようと改めて決意しました。
傷付けられて嫌な気持ちになることもあるけど、自暴自棄ならないで、自分はそんな風に誰かを傷付けないように反面教師にして、優しい心を忘れずにいようと思いました。強くなろう。
まずは何でも疑うのやめて、笑顔でいるように頑張ります。

さっき一昔前のヤンキー(短髪の金髪にまゆげは上にあがりまくってて細い。短らん？に腰パン、肩揺らして歩いてた)に出会った。
もうすぐ3才の息子がジーッと見てたからﾋﾔﾋﾔしてたけど、手を振ってくれて、もってたﾄｲｽﾄｰﾘｰの本見て｢かってもらったの？よかったね｣って手を振って去っていった。
みんな避けて歩いてたけど優しい子なのかもなと思った。

涙がでるわ(T_T)

>>713
あなたもお友達も、とても素敵な人。

息子が一歳ぐらいの時に電車に乗ってたら前に座っていた顔も手も傷だらけでいかにも喧嘩したって感じのヤンキー？みたいな人がチラチラこっちを見てきてなるべく見ないようにしてた。
あと、二駅ぐらいの所で息子がうとうとし始めたからおんぶしてベビーカーを持ってた。
おんぶしたら目が覚めて暴れ出した息子をあやしながら駅についた。
そこの駅は階段しかない。
畳んだベビーカーが人にぶつかると危ないし迷惑だから人の流れがおさまるまで待っていて歩き出したらさっきのヤンキーさんが前をトロトロ歩きながらこっちを何度も振り返っていてなんかイヤだなと思ってたら立ち止まったかと思うと無言でベビーカーを二階の改札まで運んでくれた。
お礼を言い終わる前にまた無言でさっと行ってしまった。ヤンキーさんめちゃくちゃかっこ良かったよ！ありがとう！人は見た目じゃないなと思った。

ええとびやなぁー

私がまだ二十歳の頃。満員電車のドア付近に立ってたら急に寒気と吐き気がしてアブラ汗かいて、目の前が真っ白になり 持っている手すりも汗で滑り｢ヤバイ､倒れそう｣と思いながらフラフラしてると背後から｢次の駅で一緒に降りましょうか？｣と声がした。なんとか気力を振り絞り振り返ったら見知らぬおばちゃんだった。私は｢いえ、あと二駅なので大丈夫です｣と声にならない声で答えた。
｢ちょっと君達、席を譲ってくれないか？｣知らないおじさんが近くに座ってた高校生グループに声をかけ私を座らせてくれた。目的地に到着しホームのベンチで項垂れてたら、席を譲ってくれた高校生グループが｢家族に連絡しましょうか？｣と。一緒に降りてくれたみたいだ。
｢暫く座ってたら大丈夫です。ありがとうございます｣と私は答え、高校生グループに手をふった。
後に自分がパニック障害だとわかったのだが、あの時の皆様の優しさ忘れられない。自分も優しさを忘れないように生きていきたい。

このトピ上がってると嬉しい気持ちになる

ツイの拾い物だけど



『こいつら小学生取り囲んで
なにしてんのかなーって思ったら、
みんなでチャリ直してあげてた

いい奴だなこの子達 』

あげます

あげ

ｺﾋﾟﾍﾟ

学生時代、貧乏旅行をした。帰途、寝台列車の切符を買ったら、残金が80円！
もう丸一日以上何も食べていない。家に着くのは約36時間後…。
空腹をどうやり過ごすか考えつつ、駅のホームでしょんぼりしていた。

すると、見知らぬお婆さんが心配そうな表情で声を掛けてくれた。
わけを話すと、持っていた茹で卵を2個分けてくれた。
さらに、私のポケットに千円札をねじ込もうとする。
さすがにそれは遠慮しようと思ったが、お婆さん曰く、「あなたが大人になって、同じ境遇の若者を見たら手を差し伸べてあげなさい。社会ってそういうものよ」
私は感極まって泣いてしまった。

お婆さんと別れて列車に乗り込むと、同じボックスにはお爺さんが。
最近産まれた初孫のことを詠った自作の和歌集を携えて遊びに行くという。
ホチキスで留めただけの冊子だったので、あり合わせの糸を撚って紐を作り、和綴じにしてあげた。ただそれだけなんだが、お爺さんは座席の上に正座してぴったりと手をつき、まだ21歳（当時）の私に深々と頭を下げた。
「あなたの心づくしは生涯忘れない。孫も果報者だ。物でお礼に代えられるとは思わないが、気は心だ。せめて弁当くらいは出させて欲しい。どうか無礼と思わんで下さい」
恐縮したが、こちらの心まで温かくなった。

結局、車中で2度も最上級の弁当をご馳走になり、駅でお婆さんに貰ったお金は遣わずじまいだった。
何か有意義なことに遣おうと思いつつ、その千円札は14年後の今もまだ手元にある。
腹立たしい老人を見ることも少なくないけれど、こういう人たちと触れ合うことができた私は物凄く幸運だ。

>>713あかん。目から水が…

もっと聞きたい

>>733なにをいまさら‥。職業じゃなくてもいいじゃん！
あったかい話たくさん聞きたい。

フードコートで赤ちゃん抱いたお母さんが片手で食器を下げようとしてた時、持ってきましょうかと下膳した普段ツンケンして見える妹。なかなか声って掛けにくいのにやるなと思った。