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いかなご鍋
無償の義務教育に潜む「隠れ教育費」 100円単位のドリルから修学旅行まで「積み重ね痛い」 対策乗り出す自治体も
12/18(月)
中国新聞デジタル
交流給食の日、ランチルームで一緒に食べる小方学園の児童・生徒(広島県大竹市)
最近、子育てに関連するある言葉が注目されている。「隠れ教育費」。憲法は「義務教育は、これを無償とする」と定めるが、学校にまつわるモノやコトに意外とお金がかかる。100円単位の学習ドリルや名札から、制服や修学旅行費などの大物まで幅は広い。
【一覧】公立学校でかかる学校教育費と学校外活動費
広島市安佐南区で小中学生4人を育てるパート女性(43)は「リコーダーや彫刻刀、裁縫セット…。給食エプロンも数年前に個人での購入に変わったし。ちょこちょこ出ていくお金の積み重ねが痛いんですよね」。ことし小学校に上がった末っ子のランドセルは、姉のお下がりを使っている。
親世代と比べて手当や支援制度が増えているとは思う。でも学校指定の制服の値段が、隣の中学と数千円違うのが気になる。当たり前のように親が負担してきたが「義務教育なら、なるべく学校で用意して家で買うものを減らしてほしいです」。
続きはhttps://news.yahoo.co.jp/articles/223faa8930639f5bbd10ae82e6eecb6e9b8c02aa
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