親より早く新郎号泣
奈良市の小学校で、女子児童がいじめを受けて重大事態に認定されていたことがわかりました。児童の担任教諭は、自○をほのめかすノートに“花マル”をつけて返却していました。
【画像を見る】担任教諭が児童のノートに赤い字で書いた「you can do it」「ファイト」の文字
奈良市教育委員会などによりますと、市立小学校の当時3年の女子児童は、おととしから去年にかけて同級生から足を蹴られてケガをするなどのいじめを受け、学校側は去年12月、いじめの重大事態に認定しました。
去年6月、女子児童は当時の担任に対し「わたしは○ねばいいのに」などと記載したノートを提出したところ、担任は“花マル”をつけたうえで、「you can do it(あなたならできる)」などと書いて女子児童に返却するなど、不適切な対応をとっていたということです。
女子児童はその後、ストレス障害と診断され、いまも症状が続いているといいます。
市は今月中に、調査報告書を公表する方針です。
https://news.yahoo.co.jp/articles/549f88b6861d4a91ef8be0e5c681b1c47a815d2a
古トピの為、これ以上コメントできません
件~件 ( 全0件)
*コメント欄のパトロールでYahoo!ニュースのAIを使用しています
ママスタコミュニティはみんなで利用する共有の掲示板型コミュニティです。みんなが気持ちよく利用できる場にするためにご利用前には利用ルール・禁止事項をご確認いただき、投稿時には以下内容をもう一度ご確認ください。
上記すべてをご確認いただいた上で投稿してください。
まだコメントがありません