• No.70 披露宴

    23/11/27 18:23:17

    調べてみたら、日本は国策として助産師による分娩が推奨されてきた過去があり、それによって自然分娩信仰を国が植え付けてきたみたいね。
    助産師は医師ではないから、自然分娩しか出来ない=だから「痛みを乗り越えてこそ愛情が湧く」といって妊婦さんに痛みを我慢してもらうしかない。っていう記事があってなるほどって思ったわ。自然分娩信仰なんて結局愛情とかじゃ全然なくてただ国策に踊らされて、そう思い込まされてるだけなんだね。
    あと、自然分娩は母親が痛みに苦しむだけでなく、痛みによって母親の呼吸が早くなることで胎児が低酸素状態になったりというリスクもあり、自然分娩だけがノーリスクってわけでもない。

    そもそもお腹に10ヶ月も子どもを抱えた女性が最後の最後、痛みを抑えるか否かで愛情が変わるなんておかしいし、そんなこと言ったら男性も里親も、セカンドファミリーも愛情なんて生まれないってことになるけど、みんな子どもを育てながらちゃんと親になるのにね。

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