急上昇
ガーデン挙式
※2023/11/14 05:00
北國新聞
●暖冬なら来春も注意
●殺虫剤品切れ続出
石川県内でカメムシが大量発生し、住民が悪臭被害に苦慮している。今秋は山間部に加えて市街地にも多く、能登では1軒当たり1日20~30匹が見つかるケースも。宿泊施設では利用者から苦情が寄せられ、ホームセンターでは殺虫剤の品切れが相次ぐ。専門家によると、餌となる針葉樹の果実が豊富だった影響とみられ、この冬の気温が高めで推移した場合、越冬して来春に再び大量発生する恐れもある。
●餌が豊富
各地で確認されているのは果樹に損害を与える「クサギカメムシ」で、能登の中山間地に加え、金沢や南加賀でも多く見つかっている。
穴水町の山間部に位置する下唐川地区の加代正区長(74)は「感覚的には例年の4、5倍はいる。11月に入ってから200~300匹は駆除した」と疲れ切った表情。壁や窓に数百匹が止まっていたという中能登町鹿島小の宮下慶子校長は「給食の時、臭いがして気持ち悪いという児童もいる」とため息をついた。
●靴の中を確認
続きは↓
https://www.hokkoku.co.jp/articles/-/1235823
古トピの為、これ以上コメントできません
件~件 ( 全0件)
*コメント欄のパトロールでYahoo!ニュースのAIを使用しています
ママスタコミュニティはみんなで利用する共有の掲示板型コミュニティです。みんなが気持ちよく利用できる場にするためにご利用前には利用ルール・禁止事項をご確認いただき、投稿時には以下内容をもう一度ご確認ください。
上記すべてをご確認いただいた上で投稿してください。
まだコメントがありません