- なんでも
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>>5多忙な釈迦如来の代わりに、釈迦如来の考えに共感した観音様が舎利子(釈迦如来の弟子)に、自分たちが悟ったことを代弁してくれてるのが般若心経なのよね。
いろいろなことがあり、いろいろなことを考えてしまうけどさ、いろんなことは全て「無」なのよ。
是即ち、恐怖があることも無いし、色も無いし、苦しみも無い、辛いことも無い。
ってことを仏クラスの私達は悟ったんだよね、皆さ、死ぬことも怖くないし、生きることも怖くない、何も増えないし減らないし、汚れないし滅しないし、怖がらなくてもいいんだよ。
だって、結局、無、なんだ。
ま、皆もいろんなこと想っちゃうとおもうけど、そんなに深く考えることって不要なのよね。
仏壇に向かってお坊さんは、亡くなった人にそんなことを言いつつ、生きてる人にも「そんなかんじなんすよ」って言ってるんだよね。
キリスト教はよくわかんないけど、キリストさんを信じてたら救われる!キリスト万歳!キリストの名の元にパーティー開いちゃいなよ!踊ろうぜ!みたいなところに明るさを感じるのかな?
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23/11/12 08:20:19