平手友梨奈、10月ドラマで「笑顔なし」ピリつくロケ現場…韓国移籍で “女王化” が加速

ムロツヨシ（47）や平手友梨奈（22）の突然の登場に、高級住宅街がものものしい雰囲気に包まれていた。

9月下旬、10月ドラマ『うちの弁護士は手がかかる』（フジテレビ系）の撮影だ。

「本作で平手さんは超エリート新人弁護士を、ムロさんは芸能事務所を解雇された元敏腕マネージャーを演じます」（テレビ誌記者）

穏やかな表情のムロに対し、平手はカットがかかっても、笑顔を見せることはなかった。

「平手さんはよくも悪くもプロ意識が高く、本人があまり乗り気ではない作品に対して、スタッフに『もっとレベルの高い現場かと思っていた』と “女王様発言” したと聞いています。

平手さんは、2022年末にBTSが所属する『HYBE』の系列事務所に移籍しました。韓国の芸能界は自己主張が当然ですから、平手さんの性に合っているのではないでしょうか」（テレビ局関係者）

さらに “手がかかる” 存在にならなければいいが……。