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事故後の炎上もあるらしい
記事抜粋↓
韓国で現代自動車(ヒョンデ)の最新電気自動車「アイオニック5」が事故を起こし、運転手の男性が亡くなった。建物の外壁に衝突した直後に車両が燃え上がり、火は2時間も消えなかったという。これはリチウムイオンバッテリーの熱暴走という、電気自動車に特有の事故だ。
韓国消防庁の統計によると、2017年から2022年5月末までに電気自動車の火災は計45件発生している。電気自動車火災の主な要因として「バッテリー熱暴走現象」が指摘されている。- 0
23/09/28 08:43:15