- なんでも
- キャンドルサービス中にボヤ騒ぎ
- 23/09/04 23:25:37
今更上司に聞けない。
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10月からと言われたがなんか影響あるのかな?
うちは課税事業種になるからあんまりないと言われたけど。
Twitterなどで廃止の署名集めたり愚痴を言ってる人が多いけど、その人達には影響が大きいのかね。
>>39
零細企業で簡易課税ならあんま関係ない。
本則課税だと大変。
うちの会社、社長も経理もほとんど分かっていない。登録して請求書も変更して、税理士の言う通りにはしてるけど。
ステルス増税
吹けば潰れそうな自営で、企業と一般の取引先両方あるけど…
今年と来年は登録せずに続けて2025年度は廃業するわ
>>34
現実問題そうなるよね…
企業相手のフリーランスめちゃしんどそう。
AIの進化によって、フリーランスの仕事結構変わってきたし、さらにスピード求められるし、インボイス制度が出てきて面倒だしで。
結局ブラックな働き方にになるねー。
BtoCの人はそのままでも問題ないよね
BtoBの場合は、取引してくれない可能性が出てくるから大変だと思う
うちの職場も経理からなるべく使わないようにって言われてるから
>>32
それは会社次第ですからね。どっちかってことは絶対ないと思うので。
>>27
実際損するとなるとやっぱり取引自体消極的になるよ
印象とか言ってられなくなる
取引が一般人の人には何も関係ない話だけど
私は旦那社長の零細企業で経理やってるんだけど、自分で開業届け出して青色申告して事業もやってる。旦那の会社は課税事業者、私の事業は免税事業者。
旦那の会社は請求書やら何やらインボイス対応するのに私がやった。顧問会計士はついてるけど、確認だけだから。
私の事業の方は取引先によっては消費税分を売り上げから減らされるよ。単価が下がってる。それでもインボイス登録する方が煩雑で面倒だなぁという印象。
どちらもやった側の意見として。
無職の専業には関係ないから寝な。
>>26
あたしバカだからイマイチ、ググってもちゃんと理解できなかったんだけど、めっちゃわかり易かったわ!
他の人との合わせて読んでめちゃわかった。
倒産とかする中小、下請けとかが多くなりそうだね。
まあインボイスをあえて導入しないって所もあるしね。税務署からの冊子にも導入してメリットのある事業所、ない事業所、さまざまだから考えてやれって感じだしね。
私フリーランスだけど、お客さんが一般の人だからインボイス制度のために登録してない。
正直そんなに普及してないし、登録してるフリーランスや自営業の人はあまりいないらしい。
企業側もインボイス制度の面倒くささはよく知ってるし取引先が登録事業者じゃなくても問題なく取引するよって言った方が、企業としても印象がいいから、無理して自営業の人やフリーランスの人は登録しなくてもいいんじゃない?っていう動きはある。
>>19
ごめんw
誰も読まないかと思ってw
課税事業者しか発行できない請求書のフォーマットを作ることにしたの。その請求書が『インボイス』だと思ってね。請求書にはもちろん消費税も書かれている。
支払った側はその支払った消費税を、自分が預かっている消費税から差し引くことができるんだ。つまり、自分が納める消費税を減らすことができるの。いいでしょ!
【例】
年間の売上額が1,100円で、そのうち100円が消費税だとする。仕入れで880円支払ったうち、80円が消費税だとすると、100円から80円差し引いて20円だけ納税すれば良い。
すごいよね!この請求書がほしいよね!!
でもこの請求書は課税事業者しか発行できない。つまり、免税事業者からの請求書には消費税が書かれてないことと同じなんだよね。課税事業者はとっても困る。
じゃあ免税事業者とは取引止めよう!と思うかもしれないし、消費税を差し引け!と言われるかもしれない。それだと免税事業者も困るから、課税事業者になろうというところも増えるだろう、と政府は画策したの。
かくして日本からは免税事業者が減り、課税事業者が増え、納税額が増えてウッハウハ!やったね日本!!
どうかな、これでわかったかな?
YouTubeで動画解説見たらすぐ理解できると思うんだけど
多分、文章で説明されるより
図やイラストで説明された方が分かりやすいだろうし
インボイス制度かー。
一般消費者はあまり関係ないけど、フリーランスや自営業、副業してる人、会社の備品を買う人とかは関係ある。
1. 会社やビジネスにおいて、購入した商品やサービスに登録番号が含まれた領収書(インボイス)をもらうと、それを経費として計上できる。つまり、経費を削減できるメリットがある。
2. しかし、登録番号のない領収書は経費として計上できず、経済的に不利になる。そのため、登録された会社やお店からの取引が重要。
3. フリーランスや自営業者は、インボイス制度への登録や手続きが煩雑で時間がかかるため、取引先からの仕事が減少し、一般の消費者にサービスを提供せざるを得ない可能性があることを示唆しています。
結局のところ、インボイス制度は会社やビジネスの経済活動に影響を与え、登録番号の有無が経済的な利益につながるかどうかを左右する重要な要素であることがわかります。また、フリーランスや自営業者にとっては、制度へのアクセスや理解が難しい場合、ビジネスへの影響が大きいことを示唆しています。
なんだけど、実は年間の売上額1000万未満の事業者は免税事業者といって消費税を納税しなくてもいいんだよね!丸儲け!!
悪意があるねここには。笑
売り上げが1000万として仕入れが半分の500万だとすると消費税として約40~50万は払って仕入れしている事になる。
で、売り上げが1000万ならお客さんから預かる消費税は80~100万だよね?
丸儲け!って程の益税とは言えないよ。
実際の商売していたら例えば10円単位を切り捨てて払って貰う事もあるし。
まあ少なくとも駄文を書き散らして、ここからは有料でーす、って名も無きライターよりは手元に残るお金は少ないよ。1000万程度の売り上げじゃ。
簡単に言うと
所得の少ない会社は消費税が非課税なの
だけど国は少しでも納税額を増やしたい!
で始めたのがインボイス制度
主が取引先から牛肉を買う時に消費税を500円支払った
取引先はその牛肉を仕入れる時に消費税を200円支払った、とする
取引先がインボイス制度を導入している会社なら
適格請求書というのを発行できて仕入税額控除ができる
仕入税額控除とは
主の払った消費税から相手の支払った消費税を引くこと
つまり500-200で消費税を国へ300円おさめればいいって事になる
もしインボイス制度を導入していない会社と取引をすると仕入税額控除が適用されず
消費税を500円そのまま国へおさめることになる
インボイス導入してるか、してないか
どっちの会社と取引したら得かわかるよね?
だから会社としては損のしないように、取引先がインボイス制度を導入している企業を選ぶようになる
したがってインボイス制度に入らざるを得なくなるんだよ
簡単に言ったら
AとBとCの会社があり
AとBはインボイス入ってる。Cはインボイス使用してない。
AとBはインボイス導入で仕入税額控除適応。
仕入先に支払った額を消費税払う時に控除される。
AとCやBとCが取引する時はCがインボイス入ってないので仕入税額控除が受けられない。
仕入先に支払った額が控除されなくて、控除されない消費税を支払う。
そうするとAとBは損するからCとは取引を考えるようになる。
AとB=仕入税額五万→税務署に払う時に五万か控除される。
AとCやBとC=仕入税額十万→税務署に払う時に控除されず十万払う。
>>17
あなたみっともないから止めたら?
>>18
有料なんかい!(笑)
めっちゃわかりやすかったのに
簡単に言うと、消費税きっちり払ってねってこと。
物を買ったら消費税払うでしょ?
あれってお店がもらってるわけじゃなくて、預かってるの。最終的にその預かった消費税はお店側が納税する。
なんだけど、実は年間の売上額1000万未満の事業者は免税事業者といって消費税を納税しなくてもいいんだよね!丸儲け!!
でも税金をたくさん支払ってほしい政府は、そこから消費税をちゃんと支払ってもらおうと画策したのがインボイス制度なの。ここまでオッケー?
免税事業者を課税事業者に変えるために「免税事業者は消費税をもらってないことにしよう!」って考えたわけ。ちょっと意味分からんよね。
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3 結納
23/09/04 23:36
ヒント
仕入れの際の消費税
4 キャンドルサービス中にボヤ騒ぎ
23/09/04 23:41
>>3
ヒントとかそういうのいらんわ。
説明できないならコメントいらんけど。
>>13
じゃああんたが説明してやれよ
自分で調べられず、揶揄われたらキレる
本物ですね
>>13
笑
>>9
うわぁ…
いくら説明できなくて悔しいからってこれはないわ幼稚すぎ
インボイス制度の目的は、正確な消費税額をしっかりと把握することです。2019年10月1日に消費税法および地方税法の一部が改正され、消費税が10%に引き上げられました。同時に飲食料品や新聞などは変わらず8%の税率が適用される軽減税率が導入されています。
そのため、現在の日本は10%と8%の二つの税率が混在しています。このような現状を受け、消費税を正確に把握し仕入税額控除を適用するために、これまでより詳細な情報を加えた請求書の発行が求められるようになりました。
今まで使用していた請求書は、10%と8%の消費税を区別して記載する決まりはありましたが、受け取った請求書等にその記載がないときは、交付を受けた事業者自らが追記することができました。
しかし、それでは「仕入れた品物の税率が8%であったが、あえて10%で計上し不当な利益を得る」といった不正や、誤った消費税額を記入してしまうミスが発生する可能性が出てきます。そのようなことをなくすことに加え、経理でのミスやトラブルを防止する目的もあります。
ググってみたよ。
インボイス制度とは、複数税率に対応した消費税の仕入税額控除の方式で、正式名称は「適格請求書等保存方式」です。 インボイス制度導入後は、一定の要件を満たした適格請求書(インボイス)を売り手が買い手に発行し、双方が適格請求書を保存することで、消費税の仕入税額控除が適用されるようになります。
よく分からん。
何を聞くの?
処理方法?
がんばって!
>>6
ばーかばーか
私らには全く関係ないんじゃない?
事業主とかそっちの人たちに関係する事じゃない?
>>4
説明出来ないんだよ
>>5
さようなら
違うトピへどうぞ!
>>4
じやあググったら?
アホなん?
>>3
ヒントとかそういうのいらんわ。
説明できないならコメントいらんけど。
ヒント
仕入れの際の消費税
>>1
まあそうなんだけどさ…
請求書
Invoice