2024年大河ドラマ【光る君へ】日曜20時

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    • 午前中で終わり(お弁当なしでお母さん喜ぶ)
      24/05/06 08:54:00

    >>1181
    台詞は、今は何も言う言葉がない、だったかな。

    受け取り方がいくつかある台詞だなと思ったけど、

    もう別れてから、前回7年と言うまひろの台詞が何故かあったけど、16才?で別れて、
    990年に土御門邸で4年ぶりに再会して(20才)、
    現在995年なので、5年経ち25才で、順に追っていくと8年か9年経ってる計算になるんだよね。

    まひろは道長が右大臣になったことを知って来ていたのかわからないけど、長い時が経ってしまって、
    心の中に思いは残っていても、あの頃の二人ではなくなってしまっているから、
    もう伝えたい言葉や話もなく、悲田院でとかと気軽に交わせる距離(仲)でもなく、
    頂に立った道長に対しても何か言う言葉もないし、立場でもなく、
    今は言える言葉さえない、みつからない関係になってしまったという意味かなと。

    でも、道長は言葉を交わしたかったのか?、まひろの姿を確認して廃邸の中に来たけど、
    もうまひろは無理よね、人のもので、何人も子もいて立場も違いすぎて。
    道長は、まひろがまだ独身なのはもしかして自分を思っているからと思っているのかな?
    道長の行動は別れる時もそうだったけど、不思議行動があるあるで、今なら廃邸で二人だけなら話が出来ると思っていたのかな。

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