- なんでも
- 匿名
- 23/08/07 20:27:39
猫やライオンの世界では、障害や生きていけない子どもを産むと母親が産まれてすぐに判断して息の根を止めて食べてしまうんだよ。
なんで、人間の世界ではずっと生かし続けるのかな。自然の摂理に反してる気がする
なんで、人間の世界ではずっと生かし続けるのかな。自然の摂理に反してる気がする
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動物の世界では弱い子供を母親が食べるらしい
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なるほどね
人間も昔はそうだったかもよ？
人権というので変わったと思う
だって弱いものは生かさないだと
障害者、面倒が必要な高齢者、幅広く人間界は処分されていくだろうね。
今健康でも障害者になったら処分、自然界より残酷で厳しい世界ができるよね。
自然界では生かしてやる術がないから、じっくりと苦しむ運命だから救ってやる意味でも食べてるんだと思うよ -
-
No.
- 2
- ベール
- 23/08/07 20:33:27
動物の世界だと誰も助けてくれないから処分するしかないんだよ。人間は税金という素晴らしい制度でどんな人でも生かしてもらえる。 -
-
No.
- 3
- フラワーガール
- 23/08/07 20:36:51
-
-
No.
- 4
- 新婦
- 23/08/07 21:15:23
自然淘汰 -
-
No.
- 5
- ハネムーン
- 23/08/07 21:26:40
そもそも食べて正解なのかもわからないよね
母親が食べる必要があるのかさえも -
-
No.
- 6
- 誓いのキス(神父と)
- 23/08/07 21:28:29
ハムスターとかそうだよね。
エサがなかったら、
お母さんが自分の赤ちゃん食べちゃうらしい。 -
-
No.
- 7
- 誓いの言葉
- 23/08/07 21:29:03
自然の摂理に反してるって言うけど、
人間は排除ではなく共に生きる事を選んできたから繁栄に成功したんだよ。
他の猿人類に勝てたのもそれが影響してる。
もっと生物学史学んだ方がいいよ -
-
No.
- 8
- プロフィールビデオ
- 23/08/07 21:30:27
じゃあ俺のキンタマ食べていいよ。使い道ないし生かし続けるの可哀想。いっそあなたに食べてほしいのです。おっさんより。 -
-
No.
- 9
- 指輪の交換
- 23/08/07 21:32:58
>>5
自然界では正解でしょ。
貴重な栄養源だし､食べることで他の子が生きることができる。
屍臭で他の動物に襲われもするし。
でも実際に障害児産んだら死産にしてほしいわ。
昔は死産だって言って殺してたんだよね。 -
-
No.
- 10
- 新郎
- 23/08/07 21:35:54
-
-
No.
- 11
- 阿波踊り(徳島余興)
- 23/08/07 21:38:18
そりゃ、人間は医療という術を身に付けたからね。 -
-
No.
- 12
- 引き出物(カタログギフト悩む)
- 23/08/07 21:43:33
興味があるなら、歴史を勉強してみてください
未開の地では今も罪に問われず似たようなことが普通にありますが、文明社会でなぜそれが問題となるのか
あなたも同じように価値がないからと処分される立場に立たされる可能性があるのに、それが当たり前になされないのはなぜか
-
-
No.
- 13
- イケメンの名前は席次表でチェック
- 23/08/07 21:53:53
この前ナショナルジオグラフィックの記事で閉経したメスのシャチは息子だけ守るって書いてた -
-
No.
- 14
- 結婚式
- 23/08/07 21:56:10
生殺与奪の権利を動物界では母親が持つの？ -
-
No.
- 15
- エンゲージリング
- 23/08/07 21:59:29
食べなくても捨てていくよね -
- 16
ぴよぴよ
-
-
No.
- 17
- 引き出物
- 23/08/07 22:08:20
昔はダウン症の子供は20まで生きられないって言われてたけど、医療発達して今は長生きできるようになったみたいね。
親が高齢で要介護になってダウン症の子供の面倒みられなくなる問題が起きてるみたいね。
そういう人たちが入れる施設って少ないから、受け入れてくれる施設探すの大変なんだって。 -
- 18
ぴよぴよ
-
-
No.
- 19
- ベールアップ
- 23/08/07 22:13:03
それぞれに生存戦略があります。ネズミは弱くてもとにかく繁殖することが生存戦略で、ライオンは強くなることが生存戦略。
人間の生存戦略は、、、、「社会性」
高度に機能的な社会を作り、その互助作用でもって個体を保護する
個別的には長期の生存が不可能な個体（＝つまり、質問主さんがおっしゃる"弱者"です）も生き延びさせることで、子孫の繁栄の可能性を最大化する、、、、という戦略です
どれだけの個体が生き延びられるか、どの程度の"弱者"を生かすことが出来るかは、その社会の持つ力に比例します
人類は文明を発展させることで、前時代では生かすことが出来なかった個体も生かすことができるようになりました
生物の生存戦略としては大成功でしょう
（生物が子孫を増やすのは本源的なものであり、そのこと自体の価値を問うてもそれは無意味です。「こんなに数を増やす必要があるのか？」という疑問は、自然界に立脚して論ずる限り意味を成しません）
「優秀な遺伝子」ってものは無いんですよ
あるのは「ある特定の環境において、有効であるかもしれない遺伝子」です
遺伝子によって発現されるどういう"形質"が、どういう環境で生存に有利に働くかは計算不可能です
例えば、現代社会の人類にとって「障害」としかみなされない形質も、将来は「有効な形質」になってるかもしれません
だから、可能であるならばできる限り多くのパターンの「障害（＝つまるところ形質的イレギュラーですが）」を抱えておく方が、生存戦略上の「保険」となるんです
（「生まれつき目が見えないことが、どういう状況で有利になるのか？」という質問をしないでくださいね。それこそ誰にも読めないことなんです。自然とは、無数の可能性の塊であって、全てを計算しきるのは神ならぬ人間には不可能ですから）
アマゾンのジャングルに一人で放置されて生き延びられる現代人はいませんね
ということは、「社会」というものが無い生の自然状態に置かれるなら、人間は全員「弱者」だということです
その「弱者」たちが集まって、出来るだけ多くの「弱者」を生かすようにしたのが人間の生存戦略なんです
だから社会科学では、「闘争」も「協働」も人間社会の構成要素だが、どちらがより「人間社会」の本質かといえば「協働」である、と答えるんです
「闘争」がどれほど活発化しようが、最後は「協働」しないと人間は生き延びられないからです
我々全員が「弱者」であり、「弱者」を生かすのがホモ・サピエンスの生存戦略だということです -
-
No.
- 20
- 引き出物
- 23/08/07 22:29:57
-
-
No.
- 21
- 発想
- 23/08/07 22:34:56
>>20
この手の話題の有名な回答だよ
ようするにダウン症や目が見えない人も保護すれば、地球に何らかの急激な変化が起きて、今健常者と呼ばれる人達が生きれない環境になっても、目の見えない人やダウン症の人がその環境に適合して人間の絶滅を防げる…という話。 -
-
No.
- 22
- 二次会だけでいい
- 23/08/07 22:36:09
障がい云々の前に、性交時にコンドームを着けて避妊して計画的に子作りし、経血はナプキンで吸い、病院で出産してる時点で自然の摂理に反してるよ -
-
No.
- 23
- ジューンブライド
- 23/08/07 22:38:50
-
-
No.
- 24
- リゾートウェディング
- 23/08/07 22:41:46
>>20
今のいる人類の健常者をAとして、盲目や障がい者といった弱者をBとする。
今の地球はAにとって快適で生きやすい環境だけれど、将来地球が激変してAが生きれない環境になったとしても、Bがその環境に適合して生き残るかもしれないから絶滅しなくて済む。
例えば強い病気が凄い流行ったとしても多種多様の人間を保護してれば、その中に病気に強い奴がいて全滅しなくてすむ。みたいな話だったと思う -
-
No.
- 25
- 引出物
- 23/08/07 22:44:32
>>9
正直、そう思う。
明治前まで、障害のある子供は山や川に捨てられてしまった。
精神がおかしくなった人は、キツネ憑きとか言って折檻されて、そのまま亡くなることもあった。世話しきれなかったんだろうね。
個人じゃ世話しきれない人達が成長して、社会全体で育てよう（税金で生かそう）となって。国民全員が貧乏になってきた。
どうするんだろうね。
国民が給料０で、全収入を税金で吸い取るまでこの方針を貫くのかしらね。 -
-
No.
- 26
- ご祝儀(分厚い祝儀袋に大量の千円札)
- 23/08/07 22:47:18
自然の摂理に反してるって言うけど、人間がやってることって全部自然の摂理だと思うけどな。
進化の過程で自然に始めたことなんだから、それはそれで自然の摂理。 -
-
No.
- 27
- 引出物
- 23/08/07 22:50:23
>>19
その話は分かるんだけれどさ。
流産しそうになってる子を、薬で必死に子宮に留めて、障害児が生まれるパターンとか。
生まれつき心臓病とか呼吸器障害の子に、全身チューブで生かし続けるパターンとか。
こういう子達は、人類絶滅の瞬間に生き残れるとは思えない。健康な人があたふたしている間に亡くなる。
衝動性の強い障害の子もそうだよね。
ほっといたら池や川にダイブしてしまう子を、親や周りの人が必死に抑えて居たり。
食べ物かどうかの区別もつかなくて、ゴムとか食べちゃう人に適切な食糧を与え続けていたり。
多様性とは言えない個体が爆増して生きながらえていることも事実よ。
-
-
No.
- 28
- バージンロード
- 23/08/07 22:51:35
>>25
自分達は安全圏にいると思って簡単にそう言ってるんだろうけど、イザ自分や大切な人がそっち側になったら「なんで○○してくれないの!?」って絶対に言い出すよ -
-
No.
- 29
- リゾートウェディング
- 23/08/07 22:54:10
>>27
いや、実際どうなるかは分からないよ
どんな地球の環境変化が起こるかは誰も予測不能である以上は、もしかしたらそういう人たちが環境適合して進化する可能性もある
今の私たちの遠い祖先だって個々では酷く弱くて弱者で生き残れない程に弱いけれど、結局はそういうのが環境適合して生き残れた訳だしね -
-
No.
- 30
- 引出物
- 23/08/07 22:58:08
>>28
私は、生きて来てもそれほど楽しくなかったからな。
皆は人生が楽しいのかしら。そんなに長生きしたいの？？
いざ自分が動けなくなったら、あっさりシねたらいいなと思うけれど。延命してくれとは思わないわ。
家族が重い障害もったりしたら。やっぱり私には世話しきれない。
1か月くらい介護したら、さくっとあの世に行ってくれた方がいいなと思っちゃうな。現実的に。
この前、52歳の息子を79歳のおばあさんが首しめてころした事件があったけれど。
私だったら52年も世話できなかった。
出来る人って凄いな。私は無理だし。他人に任せちゃえばいいとも思わないんだよね。 -
-
No.
- 31
- 婚約指輪
- 23/08/07 22:59:25
>>27
私たちだって素手で倒せる動物は殆どいない程に弱っちい生き物だけど今の社会では適合してるでしょ?
それは遥か昔の、頭脳よりも本能や腕力が大事でそういう個体が一番適合してた時代から、祖先たちがそういう当時の適合していない『頭はいいけど体の弱い個体』も幾つか保護してくれてたから
だから貴方が生き残れない、無駄だと思ってる個体も遠い未来の環境では適合して生き残ってるその環境の覇者になってる可能性がある -
-
No.
- 32
- 引出物
- 23/08/07 23:01:26
-
-
No.
- 33
- 千代結び(佐賀)
- 23/08/07 23:06:22
自然界とはまるで違うからね。
健康な体を狙って人身売買をして臓器抜いたり奴隷にしたり、障害がなくとも異常性がある一面のある人間に自然界のような合理的な判断は難しいよ。
またそれもビジネスにすると思うよ、見世物小屋のように障害者を生かす人間がでてきたり、障害児は人身売買で取れるところとってから消すとか、人間はどこまでも残酷になれるから。
また障害は生きる限りいつでも当事者になる恐れがあるから子を残すという判断をしなくなると思う。いくら障害があっても我が子が可愛い、それを奪われるかもしれない恐怖で。 -
-
No.
- 34
- 婚約指輪
- 23/08/07 23:07:07
>>32
だから、地球がどういう環境変化が起こるかなんて誰にも分からないって話だよ
過去に起こった地球の環境変化すら現状よく分からないのに未来なんて予測できないでしょ
だからこれからどんな地球の環境変化が起こるかは私たちには分からないし、どの個体が生き残るかは分からない
その時代にとても適合しているからといって、適合してない個体を切り捨てたら、予測不可能な環境変化が置きた時に全滅してしまう -
-
No.
- 35
- 白無垢
- 23/08/07 23:12:31
>>32
こういうのは悪魔の証明だから
『今後地球が私たちが生きれず、人工呼吸器を付けて生きてる人達に適合した環境に変化する可能性があるかもしれない』が絶対にない証明をせよ…っていわれても出来ないでしょ? -
-
No.
- 36
- ヘアカラー
- 23/08/07 23:21:01
まぁ、マンモス追ってウホウホしてた時代の人達からすれば、今の私たちは排除すべき弱者だよ
それを祖先が完全排除せずに幾つか弱者も保護してくれてた結果、環境が変化しても適合する個体が存在し全滅を免れ、生き残った個体が適合し進化して今の社会が出来上がった
そういうのが人間の生存戦略
例えるなら「インフルにめっちゃ強いけどコロナに弱い個体」と、「コロナにめっちゃ強いけどインフルに弱い個体」がいて
今現在、インフルが蔓延しててインフルに強い個体が強者だけど、インフルに弱くてコロナに強い個体もどうにか保護していれば、いざインフルに代わりコロナが蔓延しても、全滅しない
-
-
No.
- 37
- ライスシャワー
- 23/08/07 23:21:14
教養 -
-
No.
- 38
- ご祝儀(分厚い祝儀袋に大量の千円札)
- 23/08/08 00:07:32
>>32
スティーヴン・ホーキング
という人工呼吸器を使い体の筋肉が硬直する病気に犯され人々に助けて貰いながら素晴らしい功績を残した科学者がいるんだよ
現代ですらこういう人が現れてるということは、人工呼吸器がないと生きれない人も保護する事の有用性を示してる -
-
No.
- 39
- 匿名
- 23/08/08 00:13:52
頭のいい人ほど多種多様の有用性を理解してるけど頭の悪い人は短略的に優生思想に走る事は統計でもわかってる事 -
-
No.
- 40
- お色直し
- 23/08/08 00:19:27
昔、鈴虫もらって飼ってた。盆に帰省してる間に共喰いしていた…
あと、YouTubeでハムスターが弱った我が子を食べてたよ…
こんなの見てしまうと、何にもペット飼えなくなる。
本当に何も飼いたくない。
ちゃんとお世話できなかったらそうなっちゃうんだと思ったら、恐怖。 -
-
No.
- 41
- 白無垢
- 23/08/08 00:21:14
昔は多分そんなんだったよ。
あと普通に生きられなかったから短命だった。 -
-
No.
- 42
- 嫁入り饅頭(兵庫)
- 23/08/08 00:23:07
主はケモノだからそう思うんだよ -
-
No.
- 43
- 見合い扇子(京都)
- 23/08/08 00:32:35
人間は理性があるし、同情ができる生き物だから -
-
No.
- 44
- ライスシャワー
- 23/08/08 00:38:28
象に襲われて弱ってしまった子ライオンを…というのは動物奇想天外か何かで見た事がある。
あと、酷いのがさ、フクロウだったか猛禽類の母鳥が別々の日に孵化した体格の違う２羽のヒナに其々モグラをまるごと与えたんだけど、後から孵ったヒナは体が小さくて丸呑みするのも困難で…やっと飲み込んだと思ったら嘴にモグラの爪が引っ掛かって喉にモグラが詰まった状態になったんだよね。
結局そのまま衰弱して落鳥したんだけど、その亡骸を母鳥が引き裂いて残りの１羽のヒナに与えたの。
幾ら鳥頭とはいえ、我が子の体格に不相応な獲物を与えて、自分の落ち度で我が子を死なせておいて、更に別の子に食べさせるとか、鬼畜の所業と言わざるを得ないわ。
子供の頃にテレビで見てしまって、未だにトラウマ。
-
-
No.
- 45
- キャンドルサービス中にボヤ騒ぎ
- 23/08/08 00:39:01
昔は間引いてたみたい -
-
No.
- 46
- 披露宴
- 23/08/08 00:48:30
産婆さんが気づいたら、首の骨折ってたとか聞いたことない？ -
-
No.
- 47
- フラワーガール
- 23/08/08 00:51:21
ダチョウもヒナや卵を守ってる時に外敵が来たら、孵るのが遅い卵を置き去りにしてそれを犠牲に早く孵ったヒナを引き連れてその場から逃げるんだよね。 -
-
No.
- 48
- 生い立ちのムービー
- 23/08/08 00:52:16
医療の進歩も良し悪しだね -
-
No.
- 49
- 長持唄(秋田)
- 23/08/08 00:54:13
主さん、遠慮はいらないから、本気ならその自然の摂理にかなった社会とやらを一度体験してみたら？ -
-
No.
- 50
- キャンユセレブレィ～～
- 23/08/08 01:03:44
医療を受ける事自体が自然の摂理に反してるんだから、何かあっても病院に行かず薬も飲まず自然の力だけでしていけばいいんじゃないかな。
動物の世界と人間の世界と同レベルで考えている時点で間違ってる。
※コメント欄のパトロールでYahoo!ニュースのAIを使用しています
No.-
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指輪の交換