• No.1 カタログ式ギフト

    23/07/22 20:15:09

    昨日のテレ朝でもやってたけど
    まだ若すぎる。
    とても素晴らしい、野球人生でしたね、
    悪性の脳腫瘍原発巣は一時消えて、その後脊髄に転移して再び脳に再発した時には弱音を吐きそうになっはたそうです。
    それでも、母親は勇気づけて治療を頑張らせたらしいけど、、、
    これってどうなのでしょうか?おそらく余命宣告もされてるよね。
    本人自身、本当は楽になりたかったのではないかと思ってしまう。
    母親のエゴのような、、、

コメント

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返信コメント

  • No.2 仲人

    23/07/22 20:17:41

    >>1
    他人のことは気にしなくていいんだよ

  • No.6 スピーチ

    23/07/22 20:56:50

    >>1本人も同じ気持ちだったと思うよ。それも親孝行じゃない?

  • No.7 綿帽子

    23/07/22 21:00:34

    >>1
    「もう治療したくないけどお母さんがそう言うなら…」という「優しさ」も世の中にはあるんだよ。
    本人の気持ちなんて誰にも分からないのに、誰の為にもならない妄想をすることに何の意味があるんだろう?

  • No.8 キャンユセレブレィ~~

    23/07/22 21:03:06

    >>1お母さんに対して失礼だと思う

  • No.11 誓いの言葉

    23/07/22 21:11:47

    >>1

    >おそらく余命宣告もされてるよね。

    おそらくって何?
    「推測するに本人は余命宣告受けてるはずだから、治療をやめたかったはず
    治療頑張らせたのは親のエゴ」

    って勝手にストーリー作って気持ち悪い

  • No.12 仲人

    23/07/22 21:14:03

    >>1 弱音=もう治療したくない

    ってことじないでしょ
    「もう生きられないのかな」って弱音が見えたから
    勇気づけて、治療を頑張らせて、希望を持たせたってことでしょ

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