学習障害の可能性… へのコメント(No.6

  • No.4 タキシード

    23/07/07 18:21:51

    >例えば「シュート」という言葉があれば「シュウト」と書いたり
    「ふぉーく」という言葉があれば「ホォーク」と書いたします。

    これは、耳が悪い子にも起きやすいですよ。
    耳鼻科には引っかからないけど子供が耳が良くなくて、国語の他に英語のリスニングでも苦労してます。でも、耳鼻科的に問題がなければ慣れれば何とかなります。

    接続後は、文法の勉強がいいですよ。でも、文法を気にしない子だとテストでは解けても日常では余り変わらないかも。うちも、気にしないので似てます。

  • No.6 匿名

    23/07/07 18:28:39

    >>4
    確かに耳鼻科の検査には引っかからなくても耳がよくないかもしれません。
    もっと小さい頃、多分4歳くらいの時
    「おしっこ」→「いしっこ」と書いてました。

    文法の勉強はどのように教えてますか?

コメント

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返信コメント

  • No.7 タキシード

    23/07/07 18:52:56

    >>6
    同じ感じです。うちの地域は、幼稚園から小学校に上がる時の検診で「今回、耳鼻科で問題がなくても家庭で(主が書いたような)問題が見られた場合は、相談に来てください」って、ことばの教室?みたいなチラシを配られました。もし心配なら、そういう専門機関を受診されてもいいと思います。家から遠かったので、うちは受診しませんでしたが。

    文法は、出口式 はじめての論理国語というドリルを使いました。分かりやすくてオススメです。

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