カテゴリ
急上昇
何でも出来る子とその親に嫉妬
24/02/14 09:50:11
惰性で見てるけど面白くは無い まんぷくは面白い
通報
古トピの為、これ以上コメントできません
24/02/14 10:29:55
>>3866 惰性で見てないで見なければいいのでは? 不快だろうし、時間の無駄でしょ?
24/02/14 11:24:37
>>3866 批判するのは簡単だけど、じゃどういう脚本だったらよかったの? あなたのアイデアは?
24/02/14 13:26:04
>>3866 「悲劇のヒロインぶってんじゃねーよ!」って、よくそんな口汚い言葉が使えますね。それは惰性で見てるとかじゃなくて、どうやってけなしてやろうかって眉間にしわを寄せて見てる。おたくのそんな顔が目に浮かびます。 友達や知り合いに対してもそんな態度なんですか?
24/03/29 13:55:06
>>3866 「ブギウギ」最終回に懐かしい面々集結 粋な演出&小道具に注目集まる「天才的」「思い出が蘇る」(1) 【モデルプレス=2024/03/29】女優の趣里が主演を務めるNHK連続テレビ小説『ブギウギ』(総合・毎週月~土あさ8時~ほか)の最終話(第126話)が、29日に放送された。演出に注目が集まっている。<※ネタバレあり> ◆「ブギウギ」スズ子(趣里)を支えた懐かしい面々が続々登場 スズ子(趣里)のさよならコンサート当日。スズ子の元には幼なじみのタイ子(藤間爽子)や、付き人だった小夜(富田望生)から手紙が届く。会場には最後の姿を見ようと、梅丸少女歌劇団(USK)の仲間・林部長(橋本じゅん)・橘アオイ(翼和希)・リリー白川(清水くるみ)・桜庭和希(片山友希)・秋山美月(伊原六花)や、梅丸楽劇団(UGD)の辛島部長(安井順平)・演出家の松永大星(新納慎也)も駆けつけた。 さらに、村山興業の坂口(黒田有)や前マネージャー山下(近藤芳正)、ラクチョウのおミネ(田中麗奈)とその仲間、スズ子の人生に影響を与えた懐かしい面々が集結。多くの仲間に見守られ、スズ子はラストステージを終えた。 また、楽屋には「はな湯 伊福部玉五郎・光子、常連客一同」「小村五郎 チズ」「おでん屋 坂田伝蔵」「福来スズ子とその楽団 元メンバー一同」と書かれた花が飾られる。戦後、消息が明かされていなかったおでん屋店主の伝蔵(坂田聡)や下宿先の主人・チズ(ふせえり)と夫の吾郎(隈本晃俊)、はな湯の面々、楽団員ら全員無事でいることが明らかになった。 情報:NHK 【Not Sponsored 記事】 出典:モデルプレス
1件~4件 ( 全4件)
子育てや家事、旦那に関する悩み相談、TV、芸能人に関する雑談など何でもOK!
1
25/12/30 14:27:42
558723
2
25/12/30 14:25:59
38
3
25/12/30 14:23:33
65
4
25/12/30 14:24:22
243012
5
25/12/30 14:06:28
84
25/12/30 14:30:20
0
25/12/30 14:27:04
25/12/30 13:58:36
25/12/30 14:24:27
9
25/12/30 14:23:08
6
ママスタコミュニティはみんなで利用する共有の掲示板型コミュニティです。みんなが気持ちよく利用できる場にするためにご利用前には利用ルール・禁止事項をご確認いただき、投稿時には以下内容をもう一度ご確認ください。
上記すべてをご確認いただいた上で投稿してください。
No.3866 匿名
24/02/14 09:50:11
惰性で見てるけど面白くは無い
まんぷくは面白い
通報
コメント
古トピの為、これ以上コメントできません
返信コメント
No.3870 附子鍋
24/02/14 10:29:55
>>3866
惰性で見てないで見なければいいのでは? 不快だろうし、時間の無駄でしょ?
No.3884 もつ鍋
24/02/14 11:24:37
>>3866
批判するのは簡単だけど、じゃどういう脚本だったらよかったの? あなたのアイデアは?
No.3888 夜鍋
24/02/14 13:26:04
>>3866
「悲劇のヒロインぶってんじゃねーよ!」って、よくそんな口汚い言葉が使えますね。それは惰性で見てるとかじゃなくて、どうやってけなしてやろうかって眉間にしわを寄せて見てる。おたくのそんな顔が目に浮かびます。 友達や知り合いに対してもそんな態度なんですか?
No.5140 あご出汁鍋
24/03/29 13:55:06
>>3866
「ブギウギ」最終回に懐かしい面々集結 粋な演出&小道具に注目集まる「天才的」「思い出が蘇る」(1)
【モデルプレス=2024/03/29】女優の趣里が主演を務めるNHK連続テレビ小説『ブギウギ』(総合・毎週月~土あさ8時~ほか)の最終話(第126話)が、29日に放送された。演出に注目が集まっている。<※ネタバレあり>
◆「ブギウギ」スズ子(趣里)を支えた懐かしい面々が続々登場
スズ子(趣里)のさよならコンサート当日。スズ子の元には幼なじみのタイ子(藤間爽子)や、付き人だった小夜(富田望生)から手紙が届く。会場には最後の姿を見ようと、梅丸少女歌劇団(USK)の仲間・林部長(橋本じゅん)・橘アオイ(翼和希)・リリー白川(清水くるみ)・桜庭和希(片山友希)・秋山美月(伊原六花)や、梅丸楽劇団(UGD)の辛島部長(安井順平)・演出家の松永大星(新納慎也)も駆けつけた。
さらに、村山興業の坂口(黒田有)や前マネージャー山下(近藤芳正)、ラクチョウのおミネ(田中麗奈)とその仲間、スズ子の人生に影響を与えた懐かしい面々が集結。多くの仲間に見守られ、スズ子はラストステージを終えた。
また、楽屋には「はな湯 伊福部玉五郎・光子、常連客一同」「小村五郎 チズ」「おでん屋 坂田伝蔵」「福来スズ子とその楽団 元メンバー一同」と書かれた花が飾られる。戦後、消息が明かされていなかったおでん屋店主の伝蔵(坂田聡)や下宿先の主人・チズ(ふせえり)と夫の吾郎(隈本晃俊)、はな湯の面々、楽団員ら全員無事でいることが明らかになった。
情報:NHK
【Not Sponsored 記事】
出典:モデルプレス