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- 23/06/16 09:58:35
岡山県在住のある越境性差(トランスジェンダー)がこんな事件を起こした。
彼女も戸籍上の性別は女性だ。しかし性自認は男性である。ネット上に公開されている画像を見ると、ホルモン治療の影響で男性のように見える。彼女は、パートナーの女性と、その六歳になる息子と同居しているという。
ところが、風呂に入っていたときのこと――「お前は男じゃない、女だ」と子供から言われたのだ。激怒した彼女は、「頭蓋骨に刺さろうがお構いなし」とばかりに歯ブラシの尻で頭を殴りつけ、さらには腹を蹴りつけたという。
そんなことがなぜ明るみになったかと言うと、本人がブログに書いていたからだ。
「ニヤリとし『言ってやったぜ』というドヤ顔」を子供がしていたことや、「私は被害者です」「トンがったよく切れそうな言葉のナイフで突き刺された」という主張も書かれていた。
当然、越境性差(トランスジェンダー)だからといって、このようなことは普通しない――飛び抜けて彼女が異常なのである。
しかし、どうあれ、その子供は言いたかったのではないか。
外見は男性だが、裸になってみれば女性でしかない――そんな人が母親と同居し、自分のことを「お父さん」と呼ばせていたのだから。
【以下ブログより引用】
「お前は女だ!」息子のドヤ顔にブチ切れる
トランスDV親父の風呂場しごきと悲劇
〜和解のための五感活用のルール〜
風呂場で事件は起こりました。流血惨事にこそならなかったものの、頭蓋骨に突き刺さろうがおかまいなしの形相で「ゴチン」と歯ブラシの尻で頭にゲンコツを入れるや否や「なんださっきの言い方は、馬鹿にしとんか?」と腹に足キックをかまし、そのまま壁に押し付け、息苦しそうな顔を睨みつけます。
DVで通報レベル! と思った方へ白状すると、その犯人は私です。でも、私は「被害者」です。その直前に、トンがったよく切れそうな言葉のナイフで突き刺されていたからです。やっと最近「お父さん~」と言ってなつくようになった嫁の連れ子、6歳男児が犯人です。「たかきーとは、男じゃない、女だ!」と人をあざ笑うかのような目つきで、ニヤリとし「言ってやったぜ」というドヤ顔。無意識に出るヤツの癖です、少し右肩を下げて頭を後方へずらして斜に構え、上唇をちょっと突き出しての、タレ眉。
「馬鹿にしてません。間違えました。」と言ったっきり、壁に向いて指で文字など書いてその場をごまかし、お互い口を聞かず冷戦状態でいたところに、嫁が丸腰で入ってきました。「どしたん?」犯人を嫁に引き渡し、そそくさと風呂から上がり、布団に入り考え込んでしまいました。「男とか、女とか、何をもって判断するかって、難しいよな。たしかに戸籍では女性扱いだし、結婚もできない、風呂で見る体は母親と同じで、むしろ母親よりもふくよかな胸。そんな父を子どもが『女』じゃないと確信しうるものなのだろうか?
続く
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ライスシャワー