76歳女性、ひつぎの中で蘇生 死亡宣告の2日後に エクアドル

匿名

二次会の余興でもらった景品を転売

23/06/13 08:51:28

南米エクアドル西部のババオジョで、76歳の女性が死亡宣告から2日後の通夜の最中、ひつぎの中で蘇生した。女性の息子が11日、明らかにした。

この女性はベジャ・モントジャさん(76)。
保健省の声明によると、脳卒中の疑いで病院に運ばれたが、蘇生措置も実らず心肺機能が停止。医師が9日に死亡を宣告した。

ところが、通夜が終わったころ、「母親がひつぎをたたく音」(息子)が響き、助け出された。モントジャさんは「死亡」した病院に送り返されて手当てを受けているが、心拍はしっかりしており、刺激に反応を示している。息子は「今は母が快方に向かうことだけを祈っている。生きてそばに居てほしい」と語った。 

【キトAFP時事】
https://news.yahoo.co.jp/articles/faba2e60882d2105e48967b2bac82e9b9e5b8770

コメント

古トピの為、これ以上コメントできません

  • No.1 新婦

    23/06/13 08:53:38

    ヤブ医者すぎない?

  • No.2 ブロッコリートス

    23/06/13 08:55:22

    なんかおぼっちゃまくん思い出した

  • No.3 カラードレス

    23/06/13 09:11:12

    後遺障害は…?

  • No.4 モーニング

    23/06/13 17:42:19

    ニュースで映像見た。
    本当に心肺機能停止してたのかな?
    確認不足?
    それとも何時間もしてから蘇生したってこと?
    怖いなぁ。

1件~4件 ( 全4件)

*コメント欄のパトロールでYahoo!ニュースのAIを使用しています

投稿するまえにもう一度確認

ママスタコミュニティはみんなで利用する共有の掲示板型コミュニティです。みんなが気持ちよく利用できる場にするためにご利用前には利用ルール・禁止事項をご確認いただき、投稿時には以下内容をもう一度ご確認ください。

上記すべてをご確認いただいた上で投稿してください。