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南米エクアドル西部のババオジョで、76歳の女性が死亡宣告から2日後の通夜の最中、ひつぎの中で蘇生した。女性の息子が11日、明らかにした。
この女性はベジャ・モントジャさん(76)。
保健省の声明によると、脳卒中の疑いで病院に運ばれたが、蘇生措置も実らず心肺機能が停止。医師が9日に死亡を宣告した。
ところが、通夜が終わったころ、「母親がひつぎをたたく音」(息子)が響き、助け出された。モントジャさんは「死亡」した病院に送り返されて手当てを受けているが、心拍はしっかりしており、刺激に反応を示している。息子は「今は母が快方に向かうことだけを祈っている。生きてそばに居てほしい」と語った。
【キトAFP時事】
https://news.yahoo.co.jp/articles/faba2e60882d2105e48967b2bac82e9b9e5b8770
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No.4 モーニング
23/06/13 17:42:19
ニュースで映像見た。
本当に心肺機能停止してたのかな?
確認不足?
それとも何時間もしてから蘇生したってこと?
怖いなぁ。
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No.3 カラードレス
23/06/13 09:11:12
後遺障害は…?
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No.2 ブロッコリートス
23/06/13 08:55:22
なんかおぼっちゃまくん思い出した
返信
No.1 新婦
23/06/13 08:53:38
ヤブ医者すぎない?
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