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これでしかない。

デリケートな問題、いつ我が子にもあり得るかわかんないだし「うん、どうしてだろうねぇ？」とサラッと我が子に交わして終わらせればいい話。

ただ、最近の親自身も自分で考えるって事が欠落してる人多いのも事実。
「子どもが望んだから」と体調悪いのに登園・登校させたり、運動保育や授業があるのに「娘が着ていきたがるので」と言ってチュール生地のシフォンスカートをはかせてきたり。

我が子に言い聞かせるって事ができないの？って呆れる。