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23/06/01 16:20:36
「猿之助さんは、歌舞伎だけでなく、現代劇にも幅を広げて自身の興行を行っていたので、現代劇の役者ともネットワークがありました。ある舞台俳優は、“もう猿之助さんの舞台にはかかわりたくない”と周囲に悩みを吐露していました。 というのも、その俳優は猿之助さんのお気に入りだったのか、ある夜に呼び出されて、さんざんお酒を飲まされた後に、下半身を触るだけではなく、それ以上のことをされたと。相当なトラウマになっているようでした。その後、その俳優は猿之助さんとの関係を拒否したのでしょう。まったく役を与えられなくなりました」 ここまで猿之助を増長させたのは何だったのだろう。 「澤瀉屋というのは、ほかの家に比べて断然、リーダーである『猿之助』が力を持つという歴史があります。今回の明治座の公演もそうですが、座頭(現代劇でいう座長)として自分の名前を冠する興行を行う力があり、その演目や内容、キャスティングにも絶大な影響力を握っている。自主興行も多いので、裏方の劇場関係者や衣装、大道具などのスタッフは彼の一声で決まります。 プロデューサーであり脚本も手掛け、演出もこなす猿之助さんの存在は絶大です。そんな影響力と権力が彼の暴走を加速させたといえます」(前出・歌舞伎評論家) 猿之助のご乱行は、コロナ禍の緊急事態宣言下でもお構いなしだった。 「コロナ禍の期間中、関東近郊の海沿いの隠れ家的な高級ホテルを一棟貸し切ったり、都心の高級シティホテルのスイートルームを使って、ドンチャン騒ぎをしていましたからね。コロナ感染がわかり、歌舞伎公演を休演せざるを得なくなったと聞いたときには“あーやっぱり”と思いました」(別の澤瀉屋関係者) 前出の劇場関係者が続ける。 「公演の打ち上げなどの宴席は、役者や裏方など舞台関係者だけが内々で集まります。猿之助さんを中心とした“仲間たち”だけの集まりです。そうした場で猿之助さんに酔いが回ると、若い人たちに服を脱ぐよう指示して、裸にし、それをうれしそうに眺めることが少なからずありました。上半身裸ではなく、パンツまで脱いで、素っ裸です」 そんなあられもない姿で、猿之助の要求はエスカレートしていく。 「踊らせたり、はしゃがせたり、お酒を飲ませたりするんです。その宴会の場所がホテルの一室なら“お風呂に入りなさい”と声をかけられ、猿之助さんがジッと見る。そして“そのまま泊まっていきなさい”とすすめられるんです。 そうした異様な場面には多数の人が居合わせていて、目撃しています。にもかかわらず『女性セブン』で濃厚セクハラが報じられた後も、そうした実態について誰も声を上げたりせず、見て見ぬフリがまかり通ること自体、歌舞伎界の醜悪さの証拠ではないかと思います」(前出・劇場関係者) 代役・隼人を自宅まで手厚く送迎 「猿之助がまだ学生の頃でした。稽古場で弟子に向かって『弟子なんか家畜だからな! お前らは家畜だよ!』と叫んだことがあったんです。たしかに門閥の御曹司は生まれながらに、自分を支える弟子を持ちます。それを逆手に取り、年が若いのにこんなことを言うようでは、将来が思いやられると感じました」(別の歌舞伎関係者) 猿之助の「権力」の使い方には、どこか陰湿なところがある。 「相手の立場を見定めて態度を使い分けていることです。中村隼人や中村壱太郎(32才)といった歌舞伎界のサラブレッドや、芸能界の有名俳優たちには、“才気溢れる明るいナイスガイ”の一面しか見せません。実際、面倒見もよく気遣いの人でもあるので、歌舞伎界、芸能界に猿之助を慕う人間は多いです」(前出・別の澤瀉屋関係者) 猿之助の「兄貴肌」が垣間見える瞬間があった。5月上旬、明治座での公演を終えた猿之助は、隼人らを引き連れて、東京・表参道にある高級ブランドの店舗を訪れた。閉店時間の5分前に到着すると、時計を気にする店員を横目に入店。店の出入り口がクローズされても、わが物顔で買い物を続ける。店を出てきた猿之助の手には大きな紙袋。隼人の手にも紙袋が提がっていた。 一行は、その後都心のスペイン料理店で食事を楽しみ、帰路についたのは深夜。雨が降っていたため、猿之助の移動車で、隼人や若手出演者をそれぞれの自宅近くまで送迎するほどの手厚さだった。ところが「立場の弱い者」に対しては態度が一変する。 「猿之助の“行為”を受け入れ、頻繁に猿之助のパーティーに顔を出す面々がいるんです。彼らは興行でいい役柄に抜擢されたり、仕事をもらったりするので、一部では『猿之助の喜び組』と呼ばれていました」(前出・別の歌舞伎関係者)
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No.1 主 鶴ヶ城公園
23/06/01 16:20:36
「猿之助さんは、歌舞伎だけでなく、現代劇にも幅を広げて自身の興行を行っていたので、現代劇の役者ともネットワークがありました。ある舞台俳優は、“もう猿之助さんの舞台にはかかわりたくない”と周囲に悩みを吐露していました。
というのも、その俳優は猿之助さんのお気に入りだったのか、ある夜に呼び出されて、さんざんお酒を飲まされた後に、下半身を触るだけではなく、それ以上のことをされたと。相当なトラウマになっているようでした。その後、その俳優は猿之助さんとの関係を拒否したのでしょう。まったく役を与えられなくなりました」
ここまで猿之助を増長させたのは何だったのだろう。
「澤瀉屋というのは、ほかの家に比べて断然、リーダーである『猿之助』が力を持つという歴史があります。今回の明治座の公演もそうですが、座頭(現代劇でいう座長)として自分の名前を冠する興行を行う力があり、その演目や内容、キャスティングにも絶大な影響力を握っている。自主興行も多いので、裏方の劇場関係者や衣装、大道具などのスタッフは彼の一声で決まります。
プロデューサーであり脚本も手掛け、演出もこなす猿之助さんの存在は絶大です。そんな影響力と権力が彼の暴走を加速させたといえます」(前出・歌舞伎評論家)
猿之助のご乱行は、コロナ禍の緊急事態宣言下でもお構いなしだった。
「コロナ禍の期間中、関東近郊の海沿いの隠れ家的な高級ホテルを一棟貸し切ったり、都心の高級シティホテルのスイートルームを使って、ドンチャン騒ぎをしていましたからね。コロナ感染がわかり、歌舞伎公演を休演せざるを得なくなったと聞いたときには“あーやっぱり”と思いました」(別の澤瀉屋関係者)
前出の劇場関係者が続ける。
「公演の打ち上げなどの宴席は、役者や裏方など舞台関係者だけが内々で集まります。猿之助さんを中心とした“仲間たち”だけの集まりです。そうした場で猿之助さんに酔いが回ると、若い人たちに服を脱ぐよう指示して、裸にし、それをうれしそうに眺めることが少なからずありました。上半身裸ではなく、パンツまで脱いで、素っ裸です」
そんなあられもない姿で、猿之助の要求はエスカレートしていく。
「踊らせたり、はしゃがせたり、お酒を飲ませたりするんです。その宴会の場所がホテルの一室なら“お風呂に入りなさい”と声をかけられ、猿之助さんがジッと見る。そして“そのまま泊まっていきなさい”とすすめられるんです。
そうした異様な場面には多数の人が居合わせていて、目撃しています。にもかかわらず『女性セブン』で濃厚セクハラが報じられた後も、そうした実態について誰も声を上げたりせず、見て見ぬフリがまかり通ること自体、歌舞伎界の醜悪さの証拠ではないかと思います」(前出・劇場関係者)
代役・隼人を自宅まで手厚く送迎
「猿之助がまだ学生の頃でした。稽古場で弟子に向かって『弟子なんか家畜だからな! お前らは家畜だよ!』と叫んだことがあったんです。たしかに門閥の御曹司は生まれながらに、自分を支える弟子を持ちます。それを逆手に取り、年が若いのにこんなことを言うようでは、将来が思いやられると感じました」(別の歌舞伎関係者)
猿之助の「権力」の使い方には、どこか陰湿なところがある。
「相手の立場を見定めて態度を使い分けていることです。中村隼人や中村壱太郎(32才)といった歌舞伎界のサラブレッドや、芸能界の有名俳優たちには、“才気溢れる明るいナイスガイ”の一面しか見せません。実際、面倒見もよく気遣いの人でもあるので、歌舞伎界、芸能界に猿之助を慕う人間は多いです」(前出・別の澤瀉屋関係者)
猿之助の「兄貴肌」が垣間見える瞬間があった。5月上旬、明治座での公演を終えた猿之助は、隼人らを引き連れて、東京・表参道にある高級ブランドの店舗を訪れた。閉店時間の5分前に到着すると、時計を気にする店員を横目に入店。店の出入り口がクローズされても、わが物顔で買い物を続ける。店を出てきた猿之助の手には大きな紙袋。隼人の手にも紙袋が提がっていた。
一行は、その後都心のスペイン料理店で食事を楽しみ、帰路についたのは深夜。雨が降っていたため、猿之助の移動車で、隼人や若手出演者をそれぞれの自宅近くまで送迎するほどの手厚さだった。ところが「立場の弱い者」に対しては態度が一変する。
「猿之助の“行為”を受け入れ、頻繁に猿之助のパーティーに顔を出す面々がいるんです。彼らは興行でいい役柄に抜擢されたり、仕事をもらったりするので、一部では『猿之助の喜び組』と呼ばれていました」(前出・別の歌舞伎関係者)
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