- なんでも
- 七川ダム湖畔
- 23/06/01 00:00:54
いわゆる「パパ活」を募った女子中学生などとみだらな行為をして撮影したとして、60歳の会社役員の男が逮捕されました。男は少女らの名前が付いた動画フォルダを作っていたということです。
会社役員の柴田伸弘容疑者（60）は去年10月から今年1月の間、東京・池袋のホテルなどで女子中学生（当時14）ら2人にみだらな行為をし、その様子を撮影した疑いが持たれています。
警視庁によりますと、柴田容疑者はSNSを通じたパパ活として女子中学生らと知り合っていました。
ホテルで「リモートワーク中でメールが来るから」と机に置いたノートパソコンで撮影したということです。
また、押収された柴田容疑者のハードディスクからは少女らの名前が付いた動画フォルダが20人分見つかったということです。
取り調べに「全部撮影したが、18歳くらいだと思った」と容疑を一部、否認しています。
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