• No.5 根尾谷・淡墨公園

    23/05/26 08:43:50

    支援学級はいろんな子がいます。
    なんなら定型発達のお子さんより優れた面を持つお子さんも多くいます。
    よく言えば優れた側面を持つ子で、悪く言えばできない苦手な面との凸凹が大きいお子さんが支援学級にいたりします。
    そういうお子さんの得意を伸ばし、不得意をフォローしたりどうしたらいいかを指南するのが支援学級です。
    支援学校は高等部までの一貫教育で、ひとりひとりに専任の先生がついてぴったりな教育を与え、ぴったりな教材や教具を用意するのでお金がすごくかかります。
    そもそも支援学校の先生は基本給が高いので、よっぽど障害が重たいお子さんでないと入れてもらえません。
    支援学校の高等部を卒業したお子さんは、大企業の障害者採用として福利厚生が充実した会社に入る人も多いので、支援学校に入りたいという人がよくいるんです。

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