- なんでも
- 北上市立公園展勝地
- 23/05/18 09:33:42
子どもの成長や学力にマイナスしかないから。
白砂糖(上白糖、グラニュー糖、茶色く着色したもの)のなにが悪いか。
白砂糖を体内に入れると、分解するために体内のビタミンミネラルが消費される。
ネット情報では
「ミネラルが不足してくると鬱や低体温、貧血、肌荒れや肩こり口内炎、体重増加、免疫力にも関わってきます。 その他にも疲れやすく集中力がなくなったり、イライラしやすくなったりします。 また、甲状腺腫などの欠乏症や、骨粗しょう症になるなど、さまざまな症状が発生してくるのです。」
つまり、どんなに健康に気を遣った食事を作っても白砂糖を使用すると、不調の原因になりやすくなる、ということ。昔菓子パンや甘いジュースで子どもがキレるといったのは、体内のカルシウム量が減るためイライラが増したり、感情的に高ぶりやすいから。
代わりに良いのはミネラル豊富な
てんさい糖、きび糖、黒糖など、精製されていないものを。
体内のビタミンミネラルを消費しないものを使ってほしい。
もちろん白砂糖を絶対食べてはいけない、のではなく極力体に良いものを使ってほしいということ
市販のお菓子やジュースはコスパ重視で安価な白砂糖を使わざるをえない
あくまで嗜好品であるから仕方がない
成人したらあとは何を食べようと自己責任
白砂糖を避ける食事や教育をしたほうが健康にも学力UPにもつながる
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