なぜ日本の女子は韓流ゴリ押しの典型的な手口ににハマるのか

匿名

神奈川県立三ツ池公園

23/05/14 13:15:57

《日本の若い女性は絶好のカモ》

実際に流行っているかどうか定かではない韓国インテリアを「人気!」として堂々と紹介し、さらには、同じ番組で「これでもか」と言わんばかりに「K-FOOD」を取り上げる。これをゴリ押しと言わずして何と言いましょう

テレビ局や広告代理店に、韓国側からお金が流れた結果だと思います。こうしたやり口は、韓国が国をあげて韓流を売り込む際の常套手段。

テレビ、ラジオ、雑誌など日本のメディアを取り込んで、自国のエンタメを広く紹介させるのは、プロモーションの王道とも言えますが、あまりにも露骨ではないでしょうか。

インターネットの普及でテレビや雑誌といった従来のメディアが勢いを失い始めた第3次韓流ブームの頃からは、ゴリ押しの手法としてSNSが駆使されるようになり、ターゲットが若い世代に移っていきます。

日本人はブームに乗りやすい。また、欧米の文化よりも身近な文化を取り入れる傾向にある。そんな日本の若者にとって、韓国のファッションやメイクなどは、安くて、手軽で、真似しやすいはず。ということで、日本の若者をターゲットにして、SNSを使った韓流コンテンツのプロモーション活動が展開されるようになったのです。

K-POPに収まらず、ドラマ、料理、スイーツ、メイク、ファッションなど、韓国の若者文化全般を、日本の若い世代に積極的にアプローチしていきました。チーズが伸びるホットドッグ「チーズタッカルビ」とか、若い女の子たちがよくやっているハンドジェスチャー「指ハート」など、どれだけSNSで見かけたことでしょう。

韓国から日本の若者に向けて送られたコンテンツはたくさんありましたが、韓国のプロモーションがすごいのは、韓国文化全般を日本の女子高生が「おしゃれ」「かわいい」と言って取り入れ楽しんでいる、と、テレビだけではなく、InstagramやYouTubeなどのSNSを使って発信し、さらに盛り上げていたことです。

ゴリ押しのターゲットになった日本の女の子たちは、政治や歴史問題に興味もなければ、ニュースも見ない。いいのか悪いのか、韓国に対してまったく先入観がないわけで、日韓関係がどんな状況にあろうとも、「かわいい」「かっこいい」「イケてる」とゴリ押しされれば、すんなり受け入れてしまう。

2019年、「史上最悪か」と指摘されるくらい日韓関係はこじれにこじれていました。韓国国内では日本製品の不買運動なども起きて、反日、嫌日ムードが今までにないくらい高まっていました。そうした現状を知れば知るほど、韓国のことが嫌になるのは自然なこと。相手に敵対されているのに、こちらが相手を「好き」と言うほうが不思議です。

しかし、彼女たちは、現実を知らないのか、知っても理解できないのか、ずっと「韓国大好き!」のスタンスを貫いていました。完全にゴリ押しの罠に掛かってしまっています。韓国にとって、日本の若い女性は絶好のカモというわけなんですね。

https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/bc1ce4616fce247467df9ac74252a008c2b616e7&preview=autoから一部抜粋

コメント

古トピの為、これ以上コメントできません

  • まだコメントがありません

件~件 ( 全0件)

*コメント欄のパトロールでYahoo!ニュースのAIを使用しています

投稿するまえにもう一度確認

ママスタコミュニティはみんなで利用する共有の掲示板型コミュニティです。みんなが気持ちよく利用できる場にするためにご利用前には利用ルール・禁止事項をご確認いただき、投稿時には以下内容をもう一度ご確認ください。

上記すべてをご確認いただいた上で投稿してください。