• No.6062 匿名

    25/08/10 19:13:18

    >>6060

    ワクチン説について
    • mRNAワクチンが大腸がん発症率を急増させるというエビデンスは、現時点で査読論文には存在しない。
    • 接種が本格化したのは2021年だが、45〜49歳の急増は2019年から既に始まっている(つまりワクチン導入前)。
    • 増加のタイミング的には「検診年齢引き下げ」や「コロナ後の診断遅れ解消」といった説明のほうが合致する。



    と、突っ込まれているのに…ワクチン否定の為ならワクチン導入前の事例まで持ち出して来たりする反ワクさんは元気だね笑

  • No.6063 善は急げ

    25/08/10 19:26:40

    >>6062
    大腸がんの増加についてはワクチンとの関連が完全に否定されていません。
    今でも議論の渦中であり、長期的な研究が必要な段階です。
    人類史上初の遺伝子ワクチンを用いたわけですから人体の結果が出るまでには数年では無理でしょう。

    危険なものには近づかない、
    尾身さんも65歳以下は打つ必要がないと言い出した故に、母親世代は打たなくて正解

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  • No.6069

    ぴよぴよ

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