• No.1 桜山公園

    23/04/11 07:04:28


     「いつも真剣に聞いてくれているのに、ウソついてごめんなさい」

     電話の向こう側で高校2年の少年が声を震わせながら打ち明けた。

     「実母にセックスを求められる」

     激しく泣いた。

     「コンドームを使うか使わないかも全部母が決める」とも話した。

     電話を受けていたのは、長年若者から性の問題について電話相談を受けている医療職の女性。

     少年からの最初の電話は2020年秋だった。

     「母から性器を触ったらだめだと言われて育った」などと話し、自慰行為について相談してきた。

     その後も週に1回ほど、電話やメールで連絡があり、約1年、やりとりを続けてきた。

     彼女との関係やセックスに関する話のほか、「コンドームがうまくつけられない」「彼女に生理がこなくて妊娠が心配」といった内容だった。

     それまでのやりとりを思い出し、女性の頭の中は真っ白になった。

     「これまでの相談はすべてお母さんとのこと?」とたずねると、少年は「全部そうです」と答えた。



     少年はトイレで自慰をして体が反応しないようにするが、母に口に含まれると反応してしまう。「気持ちよく感じる自分もいて、楽しんでいたところもある」と吐露した。

     「拒絶できない自分が悪い」と言う少年に、女性は「体の反応としての射精と、行為に加担しているかどうかは別のこと」「あなたは悪くない」と繰り返し伝えた。

     その後もLINEやメールで連絡が続いた。

     「お母さんとはその後、何回かSEXしてしまっています。精神不安に陥るって言われると断ることができなくて。お父さんに抱かれている気持ちになれると言われます」

     「今日はお母さんの仕事納めなんです。いま、お母さんは飲んでいます。今日もか……って思うと気分が重くなります」

     「これを最後にするからね、って毎回お母さんが言うんですが、全然ですよ。お母さんがかわいそうで断固断れない僕も悪いんですけどね」

     少年は友人宅に行くなどして、なんとか母を避けようとしたが、「さびしいと言って泣くので、かわいそうになって応じた」などと言い、後ろめたさを感じながら、母からの求めに応じていた。

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