- なんでも
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男子
年中6歳でウィスク検査
処理速度115、 あとは135、有意の差あり
いわゆる凸凹です
検査のきっかけは一時期に頻発していた頭痛、閃光、倦怠感
MRI、脳波、血液に異常無し
最後に調べたウィスクで高い数値での凸凹が発覚
乳幼児期から癇癪や奇声は一切なく穏やかな気質でしたが、とにかく好奇心が強く目に入るもの全て見たい触りたい引っくり返したい調べたいで、別の意味で非常に育てにくかった
が、年長くらいから急に楽に
現在、中高一貫の男子中学校に在学
乳幼児期はモンテッソーリとリトミック
幼児期は知育教室とリトミック
小学校は陸上
5年生から進学塾
やりたいことだけやらせました- 1
23/04/10 23:42:10