買ってくれなかったわけじゃないけど、シャカシャカのジャージが流行ってた時にシャカシャカしないジャージとか、キックボード流行った時に手元にブレーキのあるキックボードもどきみたいなやつとか微妙にセンスがズレてた笑
だからなのか類似品はあまり好きじゃなく、正規品とかには拘りはあるかもしれない笑

>>144
十分裕福だわ～。
そんなにして貰って不満言われたらご両親可哀想。

父親がサプライズとかパーティとか苦手な人だったから、ハッピーバースデーを歌ってもらったり、クリスマスにサンタからプレゼントをもらったり、豆まきのときに鬼の格好したり…みたいなことを、やってもらったことがない。

でも、プレゼントは母親を通してちゃんとくれる笑

『サンタはいない。プレゼントは親が買うんだ』と言われて育ったから、サンタを信じてる子が不思議だったけど…自分が大人になったら、小さい頃はサンタを信じる子に育てたいなって思うようになった。

とにかくどのイベントも塩対応なんだよね。
　
バレンタインのチョコもあげてたけど、『バレンタインは企業の戦略だ』って豪語する父親をみて、なんか人生楽しくなさそうだなって思ったんだよね…。

中学の体操服
たかが数千円だったのに、姉のお古
みんなで準備運動している時に
先生から「お前！誰の体操服着てるんだ」と言われ恥ずかしかった
私が持って行くのを忘れて先輩か誰かのを借りたと思ったみたい
惨めだった

サンタさん。
ツリーに手紙書いたり何願っても長靴に入ったお菓子だった

ビデオ、ドライヤー、ヘアアイロン、ファミコンがなかったな。

あと、服にうるさかった。真面目な服はOK。
独り暮らしして、自由に服を買うのが夢だった。

小学校の時の自転車買ってもらえなかったな。その当時わりとみんな赤い新品かお姉ちゃんのお下がりの自転車乗ってたけど私だけ買ってもらえなくて凄い古いどこかのお婆ちゃんが乗ってた水色の自転車で我慢してた。周りの友達は優しい子が多くてからかわれたりしなかったけど1回だけ男の子に「何この自転車？」って笑われたのは覚えてる。久々に思い出したけど、その男の子30代で自〇したな。

下着も服も文房具ですら
姉のお下がりだった。

新しい物が欲しい
人気キャラクターの物が欲しい
っておねだりしても
姉が私がねだった最新の物を与えられ
私はまたお下がり。

>>144
十分裕福な気がする

>>144
トピタイとズレてるね。

おしゃれな服

服に頓着ない母だったから高校生になってもTシャツとジーパン、トレーナーくらいしか買ってもらえなかった。修学旅行の前におしゃれな服を買いに行きたいって訴えて連れて行ってもらったのが近場のスーパーの2階の衣料品コーナーですごくがっかりしたのを今でも覚えてるよ。
大学から自分で服を買いだしたけど、年の離れた妹に同じ思いをさせたくなくてPARCOとか連れ回していたら妹はすっかりおしゃれガールになって青春をエンジョイしてた。私のおかげだぞと思ってる笑

シルバニア
基本的に子どもが欲しいりかちゃんとかそういうのは、あまり買って貰えませんでした。
そのうち自分で空気読んで、それこそ世界名作集とか、本ばかりお願いするようになりました。実母がこれを望んでいたので。馬鹿らしい

>>141
同じような感じだった、サニタリーショーツも２枚、一枚は母親のお下がり。服も少ししか持ってなかった
お金持ちではないけど普通に旅行やレジャーにもいく家庭だったし母は服も下着もかなりの数持ってた、なんか子供に興味のない母親って感じ、毎日習い事や趣味に奔走してたし。で、今は自分の下着を沢山買ってしまうし、家族のも下着や靴下をあるのにすぐ買ってきてしまう呪いにかかってるw

割と裕福な家だったと思うけど母親の趣味ではない物とか興味のない物にはお金を出さないって感じだったから、我慢する事が多かった。
私は今シングルであまりお金に余裕はないけど、子供にはバンバンお金使う。

そんなに裕福な家庭ではなかったけど、仕事終わってからディズニーランドに時々連れて行ってもらって、冬はスキーに頻繁に連れて行ってもらったし、習い事は英会話、エレクトーン、書道、学習塾、公文、水泳やらせてもらって、短期留学もさせてもらった。
ゲームボーイとかスーファミ、Nintendo64とかゲーム類は買ってもらったし、洋服も値段は知らないけどブランド物買い与えてもらっていた。
値段を見て高いからダメとか言われたことなかったかも。

あまりないかも。

結婚式の二次会を泣いて止められたのは驚いたけどね。
みっともないからやめて！って。

母の中では結婚式も挙げられない人が
友人のお情けと持ち出しで祝ってもらう
超絶貧乏人の結婚披露宴的な
理解だったらしい。
しかも親戚や親兄弟、上司の出席もない
アウトローな結婚なんて！っていう
思い込みがあったっぽい。

結局二次会とは言わず、
友だちがお祝いしてくれるんだってー
おえらいさん抜きの気楽で私的な飲み会ー
で押し切ったからいいんだけど。

泣き叫んですがりつかれたのには
ドン引きした。
あれ以上にドン引きしたことはまだない。

無いなーと思ってたけど、ここのコメントみたらあった。あまり服装とかコスメとかにこだわりがない母だったから、化粧水とかは自分で買わないといけなかったし、服も年相応のものを買ってもらってなかった。自分のお小遣い貯めて買ってた。

生理のナプキンとかブラが買ってもらえなかったな
買ってもらえなかったっていうか、母が無頓着？というか気が利かないというか…
で、ナプキンが切れてても気付かない、自分の周期で買ってくるだけ
私も使うから多目に買っておこう、とか思わない人だった
思春期の頃ナプキンを自分で買うのが恥ずかしくて、ハンカチで代用してたりした
ブラも、洗い替えは買ってくれなかったから、自分でお風呂で手洗いしてたよ

買ってって言えない子だったのよ

>>130
姉のおさがりでしたけど、何か？

何故か興味ないと思われてたけど、本当はキャラクターものや女の子っぽい服着たかった。
親があまりに流行りに疎いと辛いよ。

>>117
それ辛いよね。
肌荒れとか、髪の毛とか気にかけてもらえないの。歯医者とかね。
私、服の下には肌着を着るもんだって、かなり大きくなってから知ったよ。
大学が～とかじゃないんだよ。

>>130
読解力ない人だね、あなた。

7人の小人のぬいぐるみ
欲しくてたまらなかった

ファミコン

頑なに買ってくれなかった
ほとんどの家庭にあった時代
見かねた叔父がファミコン買うようにとお金くれたのに自転車代にされた
我が子には全て買い与えてる

うちは経済的には並ぐらいの家庭だったんだけど、親が厳しくていろいろ買ってもらえなかったパターン。
成人式とかのイベントはきちんとしてくれたけど、ゲームや漫画を買ってもらえなかったり、同世代の子が観るようなテレビ番組を見せてもらえなかったり、買ってもらえるお菓子の種類も限られてた。

友だちと話が合わなかったし、家で買ってもらえないおもちゃやお菓子が友だちの家にあると目の色変わってたと思うから生クリーム。

>>131
リクエストw

インラインスケート
一人娘で大切に育てられすぎた
怪我したらどうするの！あんな危ないものはだめ！って言われた

弟か妹をもう一人リクエストしたけどダメだった

>>121裁縫セットとか自分で働いて買ったんだね

楽器の習い事したかったけど「高いから」「あんたはどうせ長続きしない」って言われて却下。
自分の子供には興味持った楽器を習わせてます。

他の人も書いてるけどファミコン、そしてゲームボーイ。
あと釣り竿セットとか、サッカーボールとか、とにかく高い安いにかかわらず女だからという理由で全部だめ。

私も振り袖。
ギャンブル狂でしょっちゅう虐待してた毒母が唯一互助会の積立してて、成人式にあんたの振り袖借りなって言われてて毒母が失踪後、毒父が伯母に祖父の仏壇買い替えてるとか言われてお金ないから勝手に互助会の積立使って買ってくれって言ったらしく、いざ成人式前にレンタルしようと思ったら借りれなくて未だに根に持ってる。

成人式は自分で何もかも予約したよ。
当日も朝早くから1人で美容院やら着付けやら行って前撮りだとお金かかるから当日そのまま写真館行って撮って車運転して会場へ。みんなは親や彼氏なんかが送ってくれてたけどね。1人家に帰ってどっと疲れたし着物脱ぐ時とか虚しかったよ。

別に引きずらない
ケチな親だったし、理不尽なこと多すぎて好きでもないから、こんなもんだよなって感じ

子供の時家族で出かけた事ないから夏休み明けの夏休みの思い出の作文とか絵が少し大きめな公園に行った事だった。私的にはすごく楽しかったなと思って絵や作文を書いたけど発表する時にまわりはディズニーや海、キャンプ、遊園地など行った事もないところだらけでその瞬間に子供ながらに自分が書いた作文や絵を隠したくなったこと覚えてる。

>>105　一人っ子を申し訳ないとか思う必要ないと思うよ。

おもちゃ1個も買って貰えなかった。
だからファミコン、友達の家でやってたら、学校に苦情入れられた。
お菓子1個も買って貰えなかった。
いつも生協印のやつ。
市販品が食べたかった。
洋服は、上下3枚ずつしか持ってなかった。
穴開いても着てた。
買ってくれなかった。
いつも人より持ち物が劣ってた。
遠足リュックもボロボロ。
シートも可愛い柄じゃ無くて、親の時代から持ってるようなやつ。
裁縫箱も家にあるやつ。
可愛いセットが欲しかった。

学校カバンは本革。
テニスラケットはYONEXの良いやつ。
英語塾にも通って、ピアノ、エレクトーンもやって。
勉学に関することにはお金出してくれたけど。ちょっとしたことにはお金出してくれなかった。
苦い思い出だよね。フッと思い出して悲しくなるかな。
孫には湯水の如くお金出してくれてる(笑)
明日も色々買ってくれるんだって。
祝日で出掛けるから。
まあ、それで良いか、って。
今だからこそ両親もお金好きに使えるんだよね。

やってもらって当たり前という育てられ方してなかったから、引き摺ったりしない。
自分で欲しいものは働いて手に入れるのが当たり前だった。

>>119　いく人行く→行く人居る

大学行かせてもらえただけありがたく思いなよ。
それすらお金がなくて借りていく人行くんだから。

引きずる人は、自分が幸せな方だって気づいた方がいいよ。

>>112
たぶん周りが同じような感じなら、大人になってまで引きずらないと思うよ。

ひどい癖毛やニキビとかコンプレックスだったしおしゃれもしたかったけど、そういうの気に掛けてくれない母親だったな
というかむしろ娘がチャラつくのが許せないタイプだったと思う
多感な時期をダサい芋状態で過ごしたおかげでなんか色々拗らせた気がする

貧乏過ぎて誕生日プレゼント記憶ない。
勿論ファミコンない。
洋食食べたことない。
寿司屋行ったことない。

うちは裁縫セットとか習字セットとか安いやつでさ、まわりはみんな斡旋のやつで1人だけ違うのが本当に嫌だった。

ファミコン。女だからという理由で買ってもらえなかった。田舎だったからかな、男兄弟がいる子は皆持ってた。
近所の従兄弟の家に遊びに行くと遊ばせてくれたけど、操作方法は教えてくれないから分からず、すぐにダメになって交代させられるのが悔しかった。
ファミコン持ってないからソフトも貸し借り出来ないし段々遊びに入れてもらえなくなった。
まあ買ってもらえてたら確実にやり過ぎで眼鏡になってたと思うけど笑

プレゼント貰ったことない
誕生日　クリスマスとか

昔はそんなもの。って片付けてしまった方が楽なんじゃない？

引きずるし、いつまで経っても悪影響だね。
まさしく「毒」

私はあれを買ってもらえなかったこれを与えてもらえなかったっていう残念さを引きずってるところが大きい。誕生日プレゼントなんてなかったというか初めてもらったとき嬉しくて持ち歩いてたらその日に壊してしまって、それを理由に二度ともらえなくなった。
クリスマスや誕生日のケーキなんて絵本の世界の話だと思っていたし、水着や靴もサイズ合わせてくれる親じゃなかった。
お弁当なんて小3から自分で作ってた。
だからどうしても我が子には「自分がやってもらいたかったこと」をやっちゃう。
でもそれが「そのときの我が子に必要か」という考えより先に来ちゃう。
我が子育てながら自分を育て直してることに気づいてゾッとするときがある。

>>94
子供の頃、小中学校と制服のある公立校だったけど
当時　父親しかいなくて中学校の制服が間に合わなくて
私一人だけ小学校の制服で入学式
もちろん付き添いはいない
あの惨めさは今でも忘れない

何かと口うるさく厳しい家庭だったので、結婚するまでずっと異様に早い門限だったから、友達と夜ごはん食べに行ったり、コンサート行ったり、お泊まり旅行だったりは一度たりとも経験できなかった。
自分だけ参加できず本当に悲しかったから、自分の子供にはなるべくそんな経験はさせないようにと思っています。(子供はまだ中学生だけど)