• No.609 山崎川四季の道

    23/03/29 18:19:03

    「キモい」「泥棒」と叱責…壱岐島で遺体発見「17歳高校生は里親から虐待されていた」同居していた離島留学生が告発
    3/29(水) 16:12 Yahoo!ニュース
    亡くなった椎名君(中学の卒業アルバムより)
     長崎県壱岐市で3月1日から行方不明になっていた高校2年生の椎名隼都君(17)が20日、壱岐島の離島、原島の海岸で遺体で発見された問題。椎名君と同居していた離島留学生が、新たに里親の虐待を「 週刊文春 」に告発した。

    【画像】遺体で発見された17歳高校生の写真を見る

     椎名君は壱岐市の離島留学制度で来島し、里親のAさん宅でホームステイしていたが、「週刊文春」は 3月16日発売号 で里親の虐待疑惑を報道。留学生の一人は以前、小誌の取材にこう証言していた。

    「隼都君はAさん宅に来た時からスマホを没収されており、それを取り戻そうとすると怒鳴られ、叩かれていたそうです。Aさんの家には当時、7名の留学生がいましたが、食事の量がAさん一家4名よりも明らかに少なかったと。去年の夏には、夜遅くまでゲームをしていたバツとして、隼都君ら複数の留学生が台風の暴風雨の中、山の上まで連れ出され、正座させられたそうです」

    Aさんの反論に対し、「嘘ばかり」と別の留学生が告発

     一方のAさんは3月21日配信の「NEWSポストセブン」の取材に応じ、「隼都君は一度しか叩いていない」「日常的に体罰を与えていたことはない」と小誌記事に反論した。

     また、壱岐市の「いきっこ留学制度」を担当する壱岐市教育委員会の久保田良和教育長もこう語る。

    「日常的に叩かれたり怒鳴られたりしていたら、椎名君は3年半もそこ(Aさん宅)にいるわけがないんです。それだけ、親代わりで優しくされていたということだと思うんですね。今後は定期的に質問用紙を用意して、子どもたちの声をちゃんと聞けるようにしていきます」

     こうした反論に対し、以前Aさん宅で椎名君と同居していた留学生Bさんは「嘘ばかりついて、あり得ない。本人が自覚していないとしか言いようがない」と重い口を開いた。

    「このままでは何もなかったことにされてしまうので話します。去年の夏休みの直後、隼都君がスマホをAさん夫妻の寝室から持ち出そうとしたのがばれて、僕も連帯責任で怒られました。その時、奥さんがテーブルに置いてあったお盆を滑らせ、隼都君に勢いよくぶつけていました。奥さんは隼都君によく『キモい』『泥棒』と言い、他の留学生を日常的に怒鳴っていた。Aさんも『朝の挨拶の声が小さい』といった理由で留学生を叩いていました」

     前出の留学生もこう続ける。

    「隼都君は昨年から今年にかけて、里親から少なくとも5回以上は叩かれていたと聞きました。平手でかなり強く、顔以外の上半身を叩くことが多かった。ほかの留学生もルールを破れば叩かれたり、髪の毛を掴まれたりしていたようです」

     こうした告発にAさんはどう答えるのか。3月27日、本人に聞いた。
    続きはこちらから
    https://news.yahoo.co.jp/articles/452989148928c8a21fd827795a0dfa10cdf88e08

  • No.615 真人公園

    23/03/29 18:49:10

    >>609
    数ヶ月前に学校に籠ったりしてこの里親から逃げ出す事ができた子が証言してくれたのかな

コメント

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