• No.107 Business Journal

    23/04/07 08:20:16

    SNS上では以下のように厳しい声もみられる。

    <これが本当だったら「他人に独身をすすめて自分は結婚の幸せを手に入れていた」って話になるんで、邪悪ってレベルじゃねぇーぞ。ヤバイ投資をすすめる情報商材売って、自分はそこに投資してない投資家みたいなもんやん>

    <本妻に対する嫌がらせで結婚制度をdisり、おひとりさま論を売物にしていたのは、情弱ビジネスそのものではないのかな?>

    <“おひとりさま”をテーマにした本でベストセラーになるヒットをして『平等に貧しくなろう』と提唱していた上野千鶴子氏が、実は密かに入籍していたり、タワマンに住んで高級外車を何台も乗り継いで裕福な生活を満喫しているという現実。情弱は搾取される。恐ろしや…>

    <上野千鶴子が結婚してたことより、不倫してたってことの方が嫌だな…女性一人を不幸にするのを「結婚制度バカバカしい」「不倫は性的自由」という理論武装で正当化してたんじゃないの?>

    <結婚してただけでも相当アレだけど、その上不倫もしてたったのが同じ女としてはめちゃくちゃドン引きである。妻の方が先に死んだから後釜に収まるって妻の立場はどうなのよ…だから結婚制度を批判していた訳か>

    <不倫を肯定してたのは己がその立場にあったから、ならば、氏のしてきたことは相当罪深いと思うけどなあ。ただの私怨じゃん、その思想>

    <まあいつもこれからの社会はこうあるべき!でもご自分は別。みたいな理想論かましてた人が、またご自分は別だったんですね>

    <結婚を「誰かの“所有物”になる契約」として全否定していた上野千鶴子が、不倫相手の不動産、“所有物”を相続できるように入籍していたとか…大変滑稽というか人間味あふれる矛盾というか…>

    <上野千鶴子が真に求めてたのは自由な恋愛・不倫の正当化、そのための家族制度解体だったのかな>

    <息子の立場での相談でむしろ母親の不倫を肯定してたけど、自分がやってたから肯定してただけなんだよな 理屈も理念も何もなく、自己保身で結婚してたの隠して、不倫してたのを自己正当化してただけ>

    https://biz-journal.jp/2023/02/post_334315.html/amp

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