• No.1 ケツァル

    23/01/31 09:41:19

    韓国の皆さんが日本の京都を見て「百済がここにある!」と言うのとそっくりです。何もないので日本にあるものを自分のものだと主張するしかないのです。

    「朝鮮半島に茶道があり我々が日本に伝えたのだ」という噴飯物の主張を補完するために、さらに愚かな主張をしている人もいらっしゃいます。しかもそれが、底の浅いウソだとばれた例です。

    同じく松本先生の著作から引いてみます。

    ────────────────────

    (前略)
    茶道研究家金明培は、日本には茶道という地名はないが、韓国には茶道面(村)があり、この唯一無二の地名が韓国茶道の悠久の歴史を代弁していると書いている。

    しかし、この村は一九一四年に茶庄面と道川面が合併して生まれたもので、茶道とは何の関係もない。

    引用される朝鮮の茶文献も中国茶書の引き写しで、こんなものしか挙げられないのは、要するにほかに何もないからである。
    (後略)

    ⇒参照・引用元:『韓国「反日主義」の起源』著・松本厚治,草思社,2019年03月04日 第1刷発行,pp302-303

    ────────────────────

    韓国茶道の悠久の歴史を代弁する証拠、などと大上段に振りかぶった「茶道村」は、実は併合後の1914年に2つの村が合併してできた村名だったのです。

    図らずも、これこそ悠久の歴史などこれっぽっちもない証拠といえるでしょう。読者の皆さんも韓国茶道などという話を信じないでください。ウソですから。

    (吉田ハンチング@dcp)

    https://money1.jp/archives/95005

コメント

古トピの為、これ以上コメントできません

広告

返信コメント

  • まだコメントがありません

投稿するまえにもう一度確認

ママスタコミュニティはみんなで利用する共有の掲示板型コミュニティです。みんなが気持ちよく利用できる場にするためにご利用前には利用ルール・禁止事項をご確認いただき、投稿時には以下内容をもう一度ご確認ください。

上記すべてをご確認いただいた上で投稿してください。