• No.1 クウェート・ディナール

    23/01/30 13:50:15

    ◆ホットハッチ援助はゴルフGTI? 10年前から存在していた用語

    フォルクスワーゲンゴルフGTIは、小さいながらも熱い性能を誇るハッチバック「ホットハッチ」の援助を論じる際に最初に言及されるモデルだ。本当にゴルフGTIが援助ホットハッチとして知られる場合が多いが、最初は別にある。フォルクスワーゲンゴルフが登場するしばらく前の1960年代からミニクーパーSを通じてホットハッチという単語が使われており、業界は最初のホットハッチとして1971年に発売されたドイツ「アウトビアンキー」のA112アバツを挙げる。

    その後、1974年にはフランス自動車メーカー「サンカ(Simca)」がハッチバック1100の高性能モデルTiを披露し、ルノー5アルフィンはゴルフGTIより2ヶ月早く発売された。何よりホットハッチは前輪駆動高性能ハッチバックを意味する単語で、セグメント分類ではないほど確かな定義がない。「スーパーカー」あるいは「ハイパーカー」も同様の概念で見ることができる。初期のホットハッチの概念に近いモデルは、現在のゴルフGTIではなく、プジョー208 GTI、フォードフィエスタRS、現代i20 Nなどの小型ハッチバックを挙げることができる。

    ◆日本が泣いている最初のタイトル 事実は韓国が主人公です

    トヨタは自社の準中型SUV「RAV4」を最初の都心型SUVと広報するが、実際には国産車が先だった。1991年、起亜自動車は東京国際モーターショーに開発中だったスポーテージコンセプトモデルを展示したが、当時スポーテージが自動車業界に及ぼした波長は多かった。オフロード走行を目指す落ち込んだSUVが一般的だった当時、都心型SUVは枠をきちんと壊したジャンルとされていたからだ。

    スポーテージはトヨタRAV4より1年先の1993年本格的な販売に入ったが、スポーテージより先に似たコンセプトを目指した車も存在する。まさに鈴木エスクドだ。ただしエスクードはスポーテージやRAV4と違い車体が小さかっただけでなく、小型オフローダーに近いモデルだけに真の都心型SUVとして認められなかった。

    https://autopostkorea.com/109067/

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