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航空JALが毒ワクチン発がんコオロギ粉末 機内食を提供していたことが発覚 ww
日本航空(JAL)の子会社がコオロギ粉末を使った機内食を提供していたことが発覚し、批判殺到
社会
2023年2月27日
http://rapt-plusalpha.com/68076/
日本航空(JAL)の子会社がコオロギ粉末を使った機内食を提供していたことが発覚し、批判殺到
日本航空(JAL)傘下の格安航空会社「ZIPAIR Tokyo(ジップエア トーキョー)」は、昨年から徳島大学発のベンチャー企業「株式会社グリラス」と提携、国産食用フタホシコオロギの粉末を使った機内食の予約を受け付け、希望者に提供しています。
現在、この「ZIPAIR Tokyo」の取り組みが再びネット上で取り上げられ、批判が殺到しています。
○【昆虫食も人口削減計画の一環だった】昆虫に含まれる「キチン」が体内に蓄積するとアレルギー反応や呼吸疾患の原因となる
過去の記事でも述べましたが、昆虫食の普及を推し進めている黒幕は中国共産党であり、彼らは食糧危機を捏造し、有害なコオロギやウジ虫、ゴキブリなどの昆虫が貴重なタンパク源であるかのように宣伝、人々の健康を破壊しようと目論んでいます。
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コオロギは血栓、発がん発症の毒ワクチン黒鉛酸化グラフェンだよ。
奴らの狙いだろう- 0
23/02/28 22:05:27