• No.106 コルドバ

    23/02/14 09:07:10

    医療機関は余裕ないからね。
    インフルエンザと同時流行ではなかったら、丁寧に診察、念の為早飯の入院で助かっていた可能性もあるかと思うといたたまれない。

    うちは小さい頃全国的にインフルエンザBが大流行したとき、地域でマイコプラズマも流行、子どもはマイコプラズマで40℃の高熱が3日続き水分取れない状態になった。かかりつけ医のすすめで連日公立小児科で見て貰ったけれど、医大からの若手応援組にその都度軽症で追い返された。急変して再度かかりつけ医から小児科部長に直接電話して貰いなんとか入院できた。一時的に意識もなくなり、集中治療室入り、本当に怖かった。後日小児科部長からも謝罪があった。

    病気に「ただの」はないし、子どもの急変なんてあるある。これ以上、子どもが危険にさらされないためにも、コロナやインフルエンザを軽くみないで今は皆が予防につとめて欲しい。医療機関の逼迫は本当に怖いよ。

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