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<正直面倒>家の傷を気にしすぎな旦那
23/07/28 19:57:50
あいみょんとたけおだけ大好き!! 愛をー愛をー♪ 神木も万太郎も大嫌いだから貶さなきゃ!! あー忙しい忙しい ニックネーム毎回変えるの大変なのよね いつもネタバレ貼り付けありがとう。 助かります。
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古トピの為、これ以上コメントできません
23/07/28 20:27:55
>>4816 【らんまん】次週予告が「つらすぎる」出禁の万太郎に…竹雄も?「誰か助けて」ネット悲鳴 俳優の神木隆之介が主演を務めるNHK連続テレビ小説「らんまん」(月~土曜・午前8時)の公式SNSが28日に更新され、31日から始まる第18週のあらすじが公開された。(以下、ネタバレがあります。ご注意ください) 【第18週「ヒメスミレ」のあらすじ】 万太郎の書いたムジナモ発見の論文に激怒した田邊は、大学への出入りを禁じ、さらに土佐植物目録と標本500点を大学に寄贈するよう命じる。万太郎は急いで論文を書き直したが、田邊の気持ちは変わらなかった。 そんな時、ロシアのマキシモヴィッチ博士から、万太郎のムジナモの研究を高く評価するとの手紙が届く。万太郎は、自分を認めてくれる人の元で研究をしようと、寿恵子と娘を連れてロシアへ行くことを決める。その頃峰屋では、綾と竹雄が窮地に立たされていた。 *** このあらすじにネットは「つらすぎる、来週も続きそうで、土日が長く感じます」「毎週展開すごいけど、来週はまた一段とすごい展開になる予感」「予告内容を見ると来週は荒れますねー」「峰屋にも暗雲が」「誰か助けて」と悲鳴をあげていた。 出典:スポーツ報知
23/07/28 20:31:59
>>4816 『らんまん』“厳しい現実”はどう描かれる? 後半のポイントを制作統括に聞く(1) 万太郎(神木隆之介)と寿恵子(浜辺美波)に一人娘・園子が誕生し、新たな展開へと突入している連続テレビ小説『らんまん』。構成の巧さには舌を巻くばかりで、回を重ねるごとに面白さは増し続けている。制作統括の松川博敬氏にここまでの手応えと後半戦のポイントについて話を聞いた。 万太郎(神木隆之介)は“広場”に集まる人々 ――第16週「コオロギラン」第78回で、万太郎(神木隆之介)が寿恵子(浜辺美波)の頬にキスをするシーンは微笑ましかったです。 松川博敬(以下、松川):私もあのシーンはすごく好きで、台本のト書上にも「口づけをする」という記載があります。『らんまん』は展開が早くて、そこが脚本の長田(育恵)さんの持ち味であり、視聴者のみなさんも評価してくれているんですけど、あのシーンだけは夫婦の幸せな日常、ゆっくりとした時間が流れていて。一緒に石版印刷を刷って、それを干して、寝そべりながら、ヤマザクラの絵を見ている2人の空気感が素晴らしいんですよね。白の衣装も似合っていて、そこに風が吹き抜けるという、文学的な情景が描かれていて、最後にチュッとするという珠玉のシーンだと思います。第12週〜第13週の新婚時代に比べて、大人な円熟味のある夫婦を2人が上手く表現してくれています。 ――長屋の面々もしっかりとしたバックグラウンドが描かれていて、一人ひとりが魅力的に感じられます。 松川:キーワードとして長田さんが言っていたのは「広場」みたいなイメージでした。槙野万太郎という「広場」に集まった人たちという、当初の企画があった中で長屋が一番その「広場」を自由に描けるんじゃないかとおっしゃっていて。それぞれの事情を抱えた長屋の面々が万太郎という「広場」に集まってくる。長屋も思っていたよりいることになったなと思っています。当初は結婚したら出ていくのかなくらいの話だったんですけど、結局そのままいることになりました。今後、第20週で長屋のメンバーは出ていくことになるんですけど、万太郎は長屋の部屋を自分の研究室にして拡大していきます。便利な場所になったなと思いますし、キャラクターもそれぞれ見せ場がある分、予想以上に伸びていると感じています。 ――魅力的なキャラクターというのは長田さんの脚本時点からすでに描かれているものなのでしょうか? 松川:史実はあるのですが、キャラクターが予想以上に膨らんでいるのは確かです。キャスティングによってさらに長田さんを刺激しているのかもしれないですね。波多野(前原滉)、藤丸(前原瑞樹)、丈之助(山脇辰哉)とか。キャラとして成長していっているのは、芝居をしている役者さんを見ているからじゃないですかね。野宮を演じてもらっている亀田佳明さんは、長田さんから直々に会ってほしいと言われ、長田さんのお気に入りの役者さんなんだろうなと思います。 出典:REAL SOUND
23/07/28 20:34:37
>>4816 『らんまん』“厳しい現実”はどう描かれる? 後半のポイントを制作統括に聞く(2) 「槙野万太郎」と「牧野富太郎」 ――牧野富太郎氏の史実通りだと、万太郎には今後厳しい現実が待ち受けています。 松川:悩ましいところではあって、第14週から第16週までが万太郎が世界的な新種を発見し、業績を上げ、子供も産まれたりして家庭もハッピーで、対比して田邊がどんどん落ちていき、格差が開いていって、第17週の最後で田邊が万太郎を破門します。富太郎さんも東大を出入り禁止になってからが本当の不幸の始まりで、悲劇が訪れていきます。これから寿恵子が落ち込む展開があって、そこでは容赦無く深い悲しみを描いていて、そこは覚悟を持って役者も演出も臨んでくれています。『らんまん』の前半とは違ったフェーズに入っていきますね。 ――志尊淳さん演じる竹雄と佐久間由衣さん演じる綾の物語は描かれていきますか? 松川:第17週からまた描き始めていますが、これも史実通りに近い展開があります。万太郎と寿恵子、竹雄と綾というのそれぞれのつらい、悲しい出来事が重なる一番しんどいところになります。そこが『らんまん』の中でも振れ幅ですし、そこから再生していく物語になっていきますので。 ――牧野富太郎氏の多大な借金問題は朝ドラとしてどのように描いていこうと考えていますか? 松川:万太郎と富太郎さんのキャラクターの違いを意識しながら人物造形をやってきた中で、我々の万太郎は周りに迷惑をかけながら借金をするような人ではないなと思っています。もちろん史実は把握をしながら、どうしてもというところは借金をするんですけど、単位は違います。今後は史実通りに、寿恵子が待合を開くという行動に出るんですけど、それを借金を返すということにすると犠牲になった女性という感じになると思うんですね。お金のために新規事業を立ち上げたことは史実かもしれないですけど、我々の寿恵子は夫の夢を叶えるために、むしろそこは自由に研究をしてほしいという前向きな投資をするというような感じです。 ――最終局面に向けての長田さんの脚本はいかがですか? 松川:日本中の植物を明らかにして図鑑を作るというところから始まっているので、そこは納得のいく植物図鑑を発刊するというところがゴールになりますよね。寿恵子は万太郎よりも先に亡くなりますが、その図鑑の完成に間に合ったのかどうかというところはどうするかまだ分からないです。寿恵子としては万太郎の図鑑を作るという夢と一緒になって冒険をしたいというモチベーションがあり、寿恵子自身にも野望があってそれを叶えるという夢に向かって、2人が並走していくのが最後の局面になります。 ――クライマックスに向けての今後の見どころを教えてください。 松川:寺田心くんが演じる山元虎鉄という高知の遍路宿「角屋」の息子で、万太郎がヤッコソウを発見する時に案内してくれる少年なんですけど、そこから10年後に上京してきて万太郎の助手になり長屋に住むことになります。心くんが演じるのは虎鉄の中学生時代で、その先を演じる役者さんはまだ発表できないんですけど、その彼とは第2週目の蘭公先生と少年だった万太郎のような関係性で、今度は万太郎が先生の立場になって若者に植物学を教えていく。物語は新しいフェーズに入っていきます。 ■放送情報 NHK連続テレビ小説『らんまん』【全130回(全26週)】 総合:午前8:00〜8:15、(再放送)12:45〜13:00 BSプレミアム・BS4K:7:30〜7:45、(再放送)11:00 〜11:15 出演:神木隆之介、浜辺美波、志尊淳、佐久間由衣ほか 作:長田育恵 語り:宮﨑あおい 音楽:阿部海太郎 主題歌:あいみょん 制作統括:松川博敬 プロデューサー:板垣麻衣子、浅沼利信、藤原敬久 演出:渡邊良雄、津田温子、深川貴志ほか 写真提供=NHK 出典:REAL SOUND
23/07/28 20:36:41
>>4816 「らんまん」来週は波乱の予感…ネット早くも覚悟【ネタバレ注意】 神木隆之介が主演を務めるNHK連続テレビ小説「らんまん」(月~土、総合・午前8時~ほか)第18週のあらすじと写真が28日、番組公式Twitterなどで公開され、波乱の予感に早くも覚悟する声が上がった。 同日放送の第85回で、万太郎(神木)は、田邊教授(要潤)から書くよう指示されていたムジナモの精密な植物画と論文を完成させた。だが、それを見た田邊は、ムジナモが何であるかを万太郎に教えた自分の名前が共著という形で明記されていなかったことに失望し、「君は、自分の手柄だけを誇っているんだな」「何を期待していたんだか……」と吹っ切れたように乾いた笑い声を上げた。そして「もういい!」と激怒。万太郎に対し「今後、我が東京大学植物学教室への出入りを禁ずる」と出禁を告げた。 続く第18週のタイトルは「ヒメスミレ」。番組の公式SNSでは、出入りを禁じた万太郎に田邊が土佐植物目録と標本500点を大学に寄贈するよう命じることや、万太郎が自分を認めてくれるマキシモヴィッチ博士のもとで研究しようとロシア行きを決めること、峰屋では綾(佐久間由衣)と竹雄(志尊淳)が窮地に立たされることなどが予告された。 これには「今から辛い」「来週は荒れますね」「峰屋にも暗雲が」「波乱の予感」「辛い話へ進むの覚悟して観ます」といった声が早くも上がっている。 「らんまん」は、日本の植物学の父といわれる牧野富太郎をモデルとしたオリジナルストーリー。激動の時代の中で、ただひたすらに愛する植物と向き合い続けた槙野万太郎(神木)の波乱万丈な生涯を描く。脚本は、劇作家・脚本家の長田育恵が手掛けている。(清水一) 出典:シネマ トゥデイ
23/07/28 20:39:51
>>4816 『らんまん』“田邊”要潤が激怒 “大窪”今野浩喜の態度に博多華丸も驚き「手のひら返し」 神木隆之介が主演を務める連続テレビ小説『らんまん』(NHK総合/毎週月曜〜土曜8時ほか)の第17週「ムジナモ」(第85回)が28日に放送。放送終了後、『あさイチ』(同/毎週月曜〜土曜8時15分)で“朝ドラ受け”をした博多華丸と鈴木奈穂子アナウンサーは田邊(要潤)に対して一部同情の声を寄せながら、大窪(今野浩喜)の言動に対して驚きの声を上げた。 この日放送の第85回。研究の末、ムジナモの植物画と論文を完成させた万太郎。植物学教室の仲間たちは、その精密な植物画を絶賛する。しかし田邊は表情をくもらせながら「君は…自分の手柄だけを誇っているんだな」と言い放つ。同席していた大窪は、万太郎の論文の中に、田邊がムジナモを食虫植物だと突き止めたことへの言及がないと指摘。大窪は強い口調で万太郎を叱責しつつも、自分のミスであると頭を下げて論文の刷り直しを約束する。 困惑する万太郎に、大窪が「とにかく教授の名を入れろ!」と大声を上げると、田邊は「もういい」とせせら笑う。そして田邊は力なく笑い続けて「何を期待していたんだか…」とつぶやくと、表情を一変させ「もういい!」と絶叫。立ち上がると万太郎に「今後、わが東京大学植物学教室への出入りを禁ずる」と言い放つのだった。 衝撃の展開を見た博多大吉、博多華丸、鈴木アナウンサーは『あさイチ』冒頭でこのシーンをさっそく話題に。華丸が「ほらぁ、槙野槙野言うからですよ。一人でも『教授!』って言っときゃいいのにさ」とつぶやくと、大吉も「教授もああなると、かわいそうな感じもある」と言い、鈴木アナも「ちょっと名前入れてあげてもよかったんじゃないかなって」と田邊に同情。 また、華丸は万太郎に対して怒鳴った今野演じる大窪について「今野くんも悪くないですか? 手のひら返し」と指摘。大窪は以前、万太郎に対して“共同研究をさせてほしい”と懇願した経緯がある。大吉も「急やったね。あんなに声を荒げるとは思わなかったけど」とびっくり。「なんとかね、みんなで仲良くやっていただきたいですけども」と感想を寄せていた。 出典:クランクイン!
23/07/29 08:35:24
>>4816 『らんまん』第86回あらすじ 田邊が激怒 万太郎に“追い打ち”をかける 俳優・神木隆之介(槙野万太郎役)が主演を務め、俳優・浜辺美波(槙野寿恵子役)、俳優・志尊淳(井上竹雄役)、俳優・佐久間由衣(槙野綾役)らが共演、俳優・宮崎あおいが語り、歌手・あいみょんが主題歌を担当する、NHK連続テレビ小説108作目『らんまん』(月~土 前8:00 総合※土曜日は1週間の振り返り/月~金 前 7:30 BS4K・BSプレミアム)の第86回が、31日に放送される。※以下、あらすじのネタバレあり 今作のモデルは、日本の植物学の父・牧野富太郎(まきの・とみたろう)。その喜びと発見に満ちた生命力あふれる人生を美しい草花やみずみずしい里山の情景とともに描き、日本の朝に癒やしと感動のひとときを届ける。なお、実在の人物をモデルとするが、激動の時代の渦中で、ただひたすらに愛する草花と向き合い続けた、ある植物学者の波乱万丈の物語として大胆に再構成。登場人物名や団体名などは一部改称して、フィクションとして描き、原作はない。 ■第86回のあらすじ 万太郎(神木隆之介)の書いたムジナモの論文に激怒した田邊(要潤)は、大学の出入りを禁ずる。大窪(今野浩喜)、波多野(前原滉)、藤丸(前原瑞樹)は、どうにか万太郎を許してほしいと懇願するが、田邊は追い打ちをかけるかのように、土佐の植物目録と標本500点を大学に寄贈するよう万太郎に命じる。とにかく論文を書き直そうと急いで帰った万太郎。話を聞いた寿恵子(浜辺美波)は納得がいかず… 出典:Drama&Movie
23/07/29 10:07:02
>>4816 『らんまん』“寿恵子”浜辺美波と“聡子”中田青渚、会えない2人に「切ない」の声 神木隆之介が主演を務める連続テレビ小説『らんまん』(NHK総合/毎週月曜〜土曜8時ほか)の第17週「ムジナモ」(第85回)が28日に放送。寿恵子(浜辺美波)と聡子(中田青渚)の“会えない2人”に「あぁ切ない」などの声が上がった。 ムジナモの開花から4ヵ月、12月になった。寿恵子は第2子を妊娠。家では万太郎がムジナモの植物画と論文を完成させるべく没頭している。そんな万太郎の仕事の邪魔をしないよう気遣ってか、寿恵子は娘の園子をおぶって外へ出る。 道端で仲むつまじく笑い合う女子たちを見かける寿恵子。すると以前、田邊(要潤)の自宅を訪ねたときに、妻の聡子と話したことを思い出す。 田邊家まで足を運ぶものの、思い直し帰ろうとする寿恵子。と、そこへ「何か?」と仏頂面をした田邊の手伝いが立っていた。 手伝いから「今、子連れの方がいらして」「槙野の妻の寿恵子さんと」と寿恵子が来ていることを知らされた聡子は、「お寿恵さん…」とつぶやき急いで表へ。しかし、そこに寿恵子の姿はなかった…。 以前、寿恵子に対して「お友達になっていただけませんか?」と話していた聡子。しかし田邊からは、「槙野はもう二度とここ(自宅)へは来ない」とも聞かされていた。 互いに通じ合う思いはあるものの、会えない2人に対して、視聴者からは「あぁ切ない……逢わせてあげたい」「ふたりが友達のように会える日がくるといいなぁ」「寿恵子ちゃんと聡子さん、また再会できますように」などという声が上がり、なんとも切ないシーンとなった。 出典:クランクイン!!
23/07/29 13:03:08
>>4816 「らんまん」月曜から鳴り響く雷ついに落ちる 田邊教授、万太郎へ非情通告【ネタバレ】 28日に放送されたNHK連続テレビ小説「らんまん」では、田邊教授(要潤)が万太郎(神木隆之介)の行いに激怒し、植物学教室の出入りを禁止すると告げる。今週月曜のラストに不穏な雷鳴が鳴り響いていたが、金曜日にそれが回収された形だ。 この日の「らんまん」では、ムジナモの発表に向け、万太郎が論文のラストスパートをかけていた。万太郎は、今回の発表は自分1人ではできなかったと何度も反すうし、力を貸してくれた人たちのためにもより良い発表にしなければと、必死に論文作成にいそしむ。 そしてついに出来上がった論文を植物学教室全員で閲覧。精密なムジナモの植物画に感嘆の声が上がったが、田邊教授は「君は、自分の手柄だけを誇っているんだな」とポツリ。すると大窪(今野浩喜)は、論文に田邊教授の名前が入っていないことに気付き、ムジナモがこの植物ではないか?と探り当てたのは教授だと指摘。「いかに貴重な物を見つけても、何か分からなければ論文は書けなかったはず」「教授との共著にすべきだった」と責(しっせき)する。 田邊教授は乾いた笑いを浮かべ、万太郎の植物学教室の出入りを禁止する。 万太郎へ論文を書くように薦めるなど、万太郎へ歩み寄ったかのように見えた田邊教授だったが、今週のラストで非情通告。ネットでは、24日放送で、不穏な雷鳴が鳴り響き、田邊教授の神妙な表情で終わっていたが、この雷鳴の意味が今回の出禁と結びつける声が多数。「雷鳴と共に急転直下で。こんな形で」「あ~ついに雷鳴が」「雷鳴が来た来た」「ずっとゴロゴロいっていた雷鳴がついに落ちたな」などの声が上がっていた。 出典:デイリー
23/07/30 12:04:02
>>4816 順番的には綾が先だったと思うよ
23/07/31 08:17:18
>>4816 らんまん91話19週ネタバレ【園子の死!図鑑を持っていこう】 長女・園子を亡くした悲しみから、なかなか立ち直れない万太郎(神木隆之介)と寿恵子(浜辺美波)。まつ(牧瀬里穂)、りん(安藤玉恵)、倉木夫婦(大東駿介・成海璃子)らも心配していて…。 万太郎は、「いつか自分たちが園子のところへ行くときに図鑑を持っていこう」と寿恵子と約束をする。 出典:朝ドラ考察
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ママスタコミュニティはみんなで利用する共有の掲示板型コミュニティです。みんなが気持ちよく利用できる場にするためにご利用前には利用ルール・禁止事項をご確認いただき、投稿時には以下内容をもう一度ご確認ください。
上記すべてをご確認いただいた上で投稿してください。
No.4816 キャンドルサービス中にボヤ騒ぎ
23/07/28 19:57:50
あいみょんとたけおだけ大好き!!
愛をー愛をー♪
神木も万太郎も大嫌いだから貶さなきゃ!!
あー忙しい忙しい
ニックネーム毎回変えるの大変なのよね
いつもネタバレ貼り付けありがとう。
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No.4819 キャンドルサービス中にボヤ騒ぎ ばっかり
23/07/28 20:27:55
>>4816
【らんまん】次週予告が「つらすぎる」出禁の万太郎に…竹雄も?「誰か助けて」ネット悲鳴
俳優の神木隆之介が主演を務めるNHK連続テレビ小説「らんまん」(月~土曜・午前8時)の公式SNSが28日に更新され、31日から始まる第18週のあらすじが公開された。(以下、ネタバレがあります。ご注意ください)
【第18週「ヒメスミレ」のあらすじ】
万太郎の書いたムジナモ発見の論文に激怒した田邊は、大学への出入りを禁じ、さらに土佐植物目録と標本500点を大学に寄贈するよう命じる。万太郎は急いで論文を書き直したが、田邊の気持ちは変わらなかった。
そんな時、ロシアのマキシモヴィッチ博士から、万太郎のムジナモの研究を高く評価するとの手紙が届く。万太郎は、自分を認めてくれる人の元で研究をしようと、寿恵子と娘を連れてロシアへ行くことを決める。その頃峰屋では、綾と竹雄が窮地に立たされていた。
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このあらすじにネットは「つらすぎる、来週も続きそうで、土日が長く感じます」「毎週展開すごいけど、来週はまた一段とすごい展開になる予感」「予告内容を見ると来週は荒れますねー」「峰屋にも暗雲が」「誰か助けて」と悲鳴をあげていた。
出典:スポーツ報知
No.4820 大安吉日
23/07/28 20:31:59
>>4816
『らんまん』“厳しい現実”はどう描かれる? 後半のポイントを制作統括に聞く(1)
万太郎(神木隆之介)と寿恵子(浜辺美波)に一人娘・園子が誕生し、新たな展開へと突入している連続テレビ小説『らんまん』。構成の巧さには舌を巻くばかりで、回を重ねるごとに面白さは増し続けている。制作統括の松川博敬氏にここまでの手応えと後半戦のポイントについて話を聞いた。
万太郎(神木隆之介)は“広場”に集まる人々
――第16週「コオロギラン」第78回で、万太郎(神木隆之介)が寿恵子(浜辺美波)の頬にキスをするシーンは微笑ましかったです。
松川博敬(以下、松川):私もあのシーンはすごく好きで、台本のト書上にも「口づけをする」という記載があります。『らんまん』は展開が早くて、そこが脚本の長田(育恵)さんの持ち味であり、視聴者のみなさんも評価してくれているんですけど、あのシーンだけは夫婦の幸せな日常、ゆっくりとした時間が流れていて。一緒に石版印刷を刷って、それを干して、寝そべりながら、ヤマザクラの絵を見ている2人の空気感が素晴らしいんですよね。白の衣装も似合っていて、そこに風が吹き抜けるという、文学的な情景が描かれていて、最後にチュッとするという珠玉のシーンだと思います。第12週〜第13週の新婚時代に比べて、大人な円熟味のある夫婦を2人が上手く表現してくれています。
――長屋の面々もしっかりとしたバックグラウンドが描かれていて、一人ひとりが魅力的に感じられます。
松川:キーワードとして長田さんが言っていたのは「広場」みたいなイメージでした。槙野万太郎という「広場」に集まった人たちという、当初の企画があった中で長屋が一番その「広場」を自由に描けるんじゃないかとおっしゃっていて。それぞれの事情を抱えた長屋の面々が万太郎という「広場」に集まってくる。長屋も思っていたよりいることになったなと思っています。当初は結婚したら出ていくのかなくらいの話だったんですけど、結局そのままいることになりました。今後、第20週で長屋のメンバーは出ていくことになるんですけど、万太郎は長屋の部屋を自分の研究室にして拡大していきます。便利な場所になったなと思いますし、キャラクターもそれぞれ見せ場がある分、予想以上に伸びていると感じています。
――魅力的なキャラクターというのは長田さんの脚本時点からすでに描かれているものなのでしょうか?
松川:史実はあるのですが、キャラクターが予想以上に膨らんでいるのは確かです。キャスティングによってさらに長田さんを刺激しているのかもしれないですね。波多野(前原滉)、藤丸(前原瑞樹)、丈之助(山脇辰哉)とか。キャラとして成長していっているのは、芝居をしている役者さんを見ているからじゃないですかね。野宮を演じてもらっている亀田佳明さんは、長田さんから直々に会ってほしいと言われ、長田さんのお気に入りの役者さんなんだろうなと思います。
出典:REAL SOUND
No.4821 大安吉日
23/07/28 20:34:37
>>4816
『らんまん』“厳しい現実”はどう描かれる? 後半のポイントを制作統括に聞く(2)
「槙野万太郎」と「牧野富太郎」
――牧野富太郎氏の史実通りだと、万太郎には今後厳しい現実が待ち受けています。
松川:悩ましいところではあって、第14週から第16週までが万太郎が世界的な新種を発見し、業績を上げ、子供も産まれたりして家庭もハッピーで、対比して田邊がどんどん落ちていき、格差が開いていって、第17週の最後で田邊が万太郎を破門します。富太郎さんも東大を出入り禁止になってからが本当の不幸の始まりで、悲劇が訪れていきます。これから寿恵子が落ち込む展開があって、そこでは容赦無く深い悲しみを描いていて、そこは覚悟を持って役者も演出も臨んでくれています。『らんまん』の前半とは違ったフェーズに入っていきますね。
――志尊淳さん演じる竹雄と佐久間由衣さん演じる綾の物語は描かれていきますか?
松川:第17週からまた描き始めていますが、これも史実通りに近い展開があります。万太郎と寿恵子、竹雄と綾というのそれぞれのつらい、悲しい出来事が重なる一番しんどいところになります。そこが『らんまん』の中でも振れ幅ですし、そこから再生していく物語になっていきますので。
――牧野富太郎氏の多大な借金問題は朝ドラとしてどのように描いていこうと考えていますか?
松川:万太郎と富太郎さんのキャラクターの違いを意識しながら人物造形をやってきた中で、我々の万太郎は周りに迷惑をかけながら借金をするような人ではないなと思っています。もちろん史実は把握をしながら、どうしてもというところは借金をするんですけど、単位は違います。今後は史実通りに、寿恵子が待合を開くという行動に出るんですけど、それを借金を返すということにすると犠牲になった女性という感じになると思うんですね。お金のために新規事業を立ち上げたことは史実かもしれないですけど、我々の寿恵子は夫の夢を叶えるために、むしろそこは自由に研究をしてほしいという前向きな投資をするというような感じです。
――最終局面に向けての長田さんの脚本はいかがですか?
松川:日本中の植物を明らかにして図鑑を作るというところから始まっているので、そこは納得のいく植物図鑑を発刊するというところがゴールになりますよね。寿恵子は万太郎よりも先に亡くなりますが、その図鑑の完成に間に合ったのかどうかというところはどうするかまだ分からないです。寿恵子としては万太郎の図鑑を作るという夢と一緒になって冒険をしたいというモチベーションがあり、寿恵子自身にも野望があってそれを叶えるという夢に向かって、2人が並走していくのが最後の局面になります。
――クライマックスに向けての今後の見どころを教えてください。
松川:寺田心くんが演じる山元虎鉄という高知の遍路宿「角屋」の息子で、万太郎がヤッコソウを発見する時に案内してくれる少年なんですけど、そこから10年後に上京してきて万太郎の助手になり長屋に住むことになります。心くんが演じるのは虎鉄の中学生時代で、その先を演じる役者さんはまだ発表できないんですけど、その彼とは第2週目の蘭公先生と少年だった万太郎のような関係性で、今度は万太郎が先生の立場になって若者に植物学を教えていく。物語は新しいフェーズに入っていきます。
■放送情報
NHK連続テレビ小説『らんまん』【全130回(全26週)】
総合:午前8:00〜8:15、(再放送)12:45〜13:00
BSプレミアム・BS4K:7:30〜7:45、(再放送)11:00 〜11:15
出演:神木隆之介、浜辺美波、志尊淳、佐久間由衣ほか
作:長田育恵
語り:宮﨑あおい
音楽:阿部海太郎
主題歌:あいみょん
制作統括:松川博敬
プロデューサー:板垣麻衣子、浅沼利信、藤原敬久
演出:渡邊良雄、津田温子、深川貴志ほか
写真提供=NHK
出典:REAL SOUND
No.4822 大安吉日
23/07/28 20:36:41
>>4816
「らんまん」来週は波乱の予感…ネット早くも覚悟【ネタバレ注意】
神木隆之介が主演を務めるNHK連続テレビ小説「らんまん」(月~土、総合・午前8時~ほか)第18週のあらすじと写真が28日、番組公式Twitterなどで公開され、波乱の予感に早くも覚悟する声が上がった。
同日放送の第85回で、万太郎(神木)は、田邊教授(要潤)から書くよう指示されていたムジナモの精密な植物画と論文を完成させた。だが、それを見た田邊は、ムジナモが何であるかを万太郎に教えた自分の名前が共著という形で明記されていなかったことに失望し、「君は、自分の手柄だけを誇っているんだな」「何を期待していたんだか……」と吹っ切れたように乾いた笑い声を上げた。そして「もういい!」と激怒。万太郎に対し「今後、我が東京大学植物学教室への出入りを禁ずる」と出禁を告げた。
続く第18週のタイトルは「ヒメスミレ」。番組の公式SNSでは、出入りを禁じた万太郎に田邊が土佐植物目録と標本500点を大学に寄贈するよう命じることや、万太郎が自分を認めてくれるマキシモヴィッチ博士のもとで研究しようとロシア行きを決めること、峰屋では綾(佐久間由衣)と竹雄(志尊淳)が窮地に立たされることなどが予告された。
これには「今から辛い」「来週は荒れますね」「峰屋にも暗雲が」「波乱の予感」「辛い話へ進むの覚悟して観ます」といった声が早くも上がっている。
「らんまん」は、日本の植物学の父といわれる牧野富太郎をモデルとしたオリジナルストーリー。激動の時代の中で、ただひたすらに愛する植物と向き合い続けた槙野万太郎(神木)の波乱万丈な生涯を描く。脚本は、劇作家・脚本家の長田育恵が手掛けている。(清水一)
出典:シネマ トゥデイ
No.4823 ハネムーン
23/07/28 20:39:51
>>4816
『らんまん』“田邊”要潤が激怒 “大窪”今野浩喜の態度に博多華丸も驚き「手のひら返し」
神木隆之介が主演を務める連続テレビ小説『らんまん』(NHK総合/毎週月曜〜土曜8時ほか)の第17週「ムジナモ」(第85回)が28日に放送。放送終了後、『あさイチ』(同/毎週月曜〜土曜8時15分)で“朝ドラ受け”をした博多華丸と鈴木奈穂子アナウンサーは田邊(要潤)に対して一部同情の声を寄せながら、大窪(今野浩喜)の言動に対して驚きの声を上げた。
この日放送の第85回。研究の末、ムジナモの植物画と論文を完成させた万太郎。植物学教室の仲間たちは、その精密な植物画を絶賛する。しかし田邊は表情をくもらせながら「君は…自分の手柄だけを誇っているんだな」と言い放つ。同席していた大窪は、万太郎の論文の中に、田邊がムジナモを食虫植物だと突き止めたことへの言及がないと指摘。大窪は強い口調で万太郎を叱責しつつも、自分のミスであると頭を下げて論文の刷り直しを約束する。
困惑する万太郎に、大窪が「とにかく教授の名を入れろ!」と大声を上げると、田邊は「もういい」とせせら笑う。そして田邊は力なく笑い続けて「何を期待していたんだか…」とつぶやくと、表情を一変させ「もういい!」と絶叫。立ち上がると万太郎に「今後、わが東京大学植物学教室への出入りを禁ずる」と言い放つのだった。
衝撃の展開を見た博多大吉、博多華丸、鈴木アナウンサーは『あさイチ』冒頭でこのシーンをさっそく話題に。華丸が「ほらぁ、槙野槙野言うからですよ。一人でも『教授!』って言っときゃいいのにさ」とつぶやくと、大吉も「教授もああなると、かわいそうな感じもある」と言い、鈴木アナも「ちょっと名前入れてあげてもよかったんじゃないかなって」と田邊に同情。
また、華丸は万太郎に対して怒鳴った今野演じる大窪について「今野くんも悪くないですか? 手のひら返し」と指摘。大窪は以前、万太郎に対して“共同研究をさせてほしい”と懇願した経緯がある。大吉も「急やったね。あんなに声を荒げるとは思わなかったけど」とびっくり。「なんとかね、みんなで仲良くやっていただきたいですけども」と感想を寄せていた。
出典:クランクイン!
No.4827 婚前旅行
23/07/29 08:35:24
>>4816
『らんまん』第86回あらすじ 田邊が激怒 万太郎に“追い打ち”をかける
俳優・神木隆之介(槙野万太郎役)が主演を務め、俳優・浜辺美波(槙野寿恵子役)、俳優・志尊淳(井上竹雄役)、俳優・佐久間由衣(槙野綾役)らが共演、俳優・宮崎あおいが語り、歌手・あいみょんが主題歌を担当する、NHK連続テレビ小説108作目『らんまん』(月~土 前8:00 総合※土曜日は1週間の振り返り/月~金 前 7:30 BS4K・BSプレミアム)の第86回が、31日に放送される。※以下、あらすじのネタバレあり
今作のモデルは、日本の植物学の父・牧野富太郎(まきの・とみたろう)。その喜びと発見に満ちた生命力あふれる人生を美しい草花やみずみずしい里山の情景とともに描き、日本の朝に癒やしと感動のひとときを届ける。なお、実在の人物をモデルとするが、激動の時代の渦中で、ただひたすらに愛する草花と向き合い続けた、ある植物学者の波乱万丈の物語として大胆に再構成。登場人物名や団体名などは一部改称して、フィクションとして描き、原作はない。
■第86回のあらすじ
万太郎(神木隆之介)の書いたムジナモの論文に激怒した田邊(要潤)は、大学の出入りを禁ずる。大窪(今野浩喜)、波多野(前原滉)、藤丸(前原瑞樹)は、どうにか万太郎を許してほしいと懇願するが、田邊は追い打ちをかけるかのように、土佐の植物目録と標本500点を大学に寄贈するよう万太郎に命じる。とにかく論文を書き直そうと急いで帰った万太郎。話を聞いた寿恵子(浜辺美波)は納得がいかず…
出典:Drama&Movie
No.4828 神前式
23/07/29 10:07:02
>>4816
『らんまん』“寿恵子”浜辺美波と“聡子”中田青渚、会えない2人に「切ない」の声
神木隆之介が主演を務める連続テレビ小説『らんまん』(NHK総合/毎週月曜〜土曜8時ほか)の第17週「ムジナモ」(第85回)が28日に放送。寿恵子(浜辺美波)と聡子(中田青渚)の“会えない2人”に「あぁ切ない」などの声が上がった。
ムジナモの開花から4ヵ月、12月になった。寿恵子は第2子を妊娠。家では万太郎がムジナモの植物画と論文を完成させるべく没頭している。そんな万太郎の仕事の邪魔をしないよう気遣ってか、寿恵子は娘の園子をおぶって外へ出る。
道端で仲むつまじく笑い合う女子たちを見かける寿恵子。すると以前、田邊(要潤)の自宅を訪ねたときに、妻の聡子と話したことを思い出す。
田邊家まで足を運ぶものの、思い直し帰ろうとする寿恵子。と、そこへ「何か?」と仏頂面をした田邊の手伝いが立っていた。
手伝いから「今、子連れの方がいらして」「槙野の妻の寿恵子さんと」と寿恵子が来ていることを知らされた聡子は、「お寿恵さん…」とつぶやき急いで表へ。しかし、そこに寿恵子の姿はなかった…。
以前、寿恵子に対して「お友達になっていただけませんか?」と話していた聡子。しかし田邊からは、「槙野はもう二度とここ(自宅)へは来ない」とも聞かされていた。
互いに通じ合う思いはあるものの、会えない2人に対して、視聴者からは「あぁ切ない……逢わせてあげたい」「ふたりが友達のように会える日がくるといいなぁ」「寿恵子ちゃんと聡子さん、また再会できますように」などという声が上がり、なんとも切ないシーンとなった。
出典:クランクイン!!
No.4830 引き出物
23/07/29 13:03:08
>>4816
「らんまん」月曜から鳴り響く雷ついに落ちる 田邊教授、万太郎へ非情通告【ネタバレ】
28日に放送されたNHK連続テレビ小説「らんまん」では、田邊教授(要潤)が万太郎(神木隆之介)の行いに激怒し、植物学教室の出入りを禁止すると告げる。今週月曜のラストに不穏な雷鳴が鳴り響いていたが、金曜日にそれが回収された形だ。
この日の「らんまん」では、ムジナモの発表に向け、万太郎が論文のラストスパートをかけていた。万太郎は、今回の発表は自分1人ではできなかったと何度も反すうし、力を貸してくれた人たちのためにもより良い発表にしなければと、必死に論文作成にいそしむ。
そしてついに出来上がった論文を植物学教室全員で閲覧。精密なムジナモの植物画に感嘆の声が上がったが、田邊教授は「君は、自分の手柄だけを誇っているんだな」とポツリ。すると大窪(今野浩喜)は、論文に田邊教授の名前が入っていないことに気付き、ムジナモがこの植物ではないか?と探り当てたのは教授だと指摘。「いかに貴重な物を見つけても、何か分からなければ論文は書けなかったはず」「教授との共著にすべきだった」と責(しっせき)する。
田邊教授は乾いた笑いを浮かべ、万太郎の植物学教室の出入りを禁止する。
万太郎へ論文を書くように薦めるなど、万太郎へ歩み寄ったかのように見えた田邊教授だったが、今週のラストで非情通告。ネットでは、24日放送で、不穏な雷鳴が鳴り響き、田邊教授の神妙な表情で終わっていたが、この雷鳴の意味が今回の出禁と結びつける声が多数。「雷鳴と共に急転直下で。こんな形で」「あ~ついに雷鳴が」「雷鳴が来た来た」「ずっとゴロゴロいっていた雷鳴がついに落ちたな」などの声が上がっていた。
出典:デイリー
No.4853 ケーキ入刀
23/07/30 12:04:02
>>4816
順番的には綾が先だったと思うよ
No.4875 お色直し
23/07/31 08:17:18
>>4816
らんまん91話19週ネタバレ【園子の死!図鑑を持っていこう】
長女・園子を亡くした悲しみから、なかなか立ち直れない万太郎(神木隆之介)と寿恵子(浜辺美波)。まつ(牧瀬里穂)、りん(安藤玉恵)、倉木夫婦(大東駿介・成海璃子)らも心配していて…。
万太郎は、「いつか自分たちが園子のところへ行くときに図鑑を持っていこう」と寿恵子と約束をする。
出典:朝ドラ考察