- 趣味・遊び
- アゼルバイジャン・マナト
- 23/01/10 11:31:04
平成初期に放送された「三宅裕司のいかすバンド天国」(イカ天)は、多くのミュージシャンを輩出してきた伝説の番組です。
バンド同士が対決し、勝ち抜いていくというシステムが熱狂を呼び、数々の名勝負が生まれました。
イカ天をきっかけにデビューを果たし、長く活躍しているバンドも少なくありません。さまざまなバンドがイカ天をきっかけにデビューした中、どのバンドが人気を集めたのでしょうか?
第1位:人間椅子
第2位:たま
第3位:BLANKEY JET CITY
第4位:JITTERIN’JINN
第5位:マルコシアス・バンプ
第6位:FLYING KIDS
第7位:宮尾すすむと日本の社長
第8位:AURA
第9位:BEGIN
第10位:カブキロックス
第11位:KUSU KUSU
第12位:GROUND NUTS
第13位:LITTLE CREATURES
第13位:PINK SAPPHIRE
第15位:NORMA JEAN
第15位:サイバーニュウニュウ
第17位:マリア観音
第17位:RABBIT
第19位:THE NEWS
第20位:大島渚
第21位:マサ子さん
第21位:セメントミキサーズ
第23位:えび
第23位:The 5.6.7.8’s
第25位:真黒毛ぼっくす
第26位:GEN
第26位:突撃ダンスホール
第28位:ブラボー
第29位:LANPA
第30位:C-BA
第1位は「人間椅子」でした。得票数401票、得票率は22.5%でした。
青森県弘前市出身の和嶋慎治さんと鈴木研一さんを中心に結成されたロックバンドで、「イカ天」ではボーカル&ベースを担当する鈴木さんがねずみ男のような装いで「陰獣」を披露。文学的な歌詞と確かな演奏技術によって、多くの審査員の心をつかみました。
その後、1990年には「人間失格」でメジャーデビュー。コンスタントに作品を発表して音楽活動を続け、世紀をまたいで活躍しています。
全文はソースをご覧ください
https://nlab.itmedia.co.jp/research/articles/1151178/
2023/01/09 21:30
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