• No.350 ジャマイカ・ドル

    23/02/18 11:52:00

    韓国や日本等、東アジア諸国の最大の特徴であり、少子化の主な原因として指摘されているのは「結婚してから子どもを産む」という風潮だ。 結婚せずに子どもを産む家庭の割合は2018年時点で韓国は2.2%、日本は2.3%と、それぞれOECD加盟国の最下位、下から2番目という極めて低い水準だった。

  • No.364 匿名

    23/02/18 12:09:59

    >>350
    それさ、なんでそうなったかっていうと、結婚してる兼業家庭だと保育料だけで月約30万いるから未婚選ぶとシンママ扱いで優遇あるからだったり、離婚が難しいから事実婚で事実婚が既婚とシングルのいいとこ取り出来るから、そうなってるだけだよ?

    日本は共稼ぎでもアメリカの保育料の半額以下。アメリカだと専門職フルタイム妻の月給丸ごと保育料で消えるし、有給育休なんて日本の半分。それも公立で。民間だと100万超える。
    だから結婚せずに彼氏とか婚約者でいるんだよ。

    日本はシンママは厚遇って言われてても、海外のシンママほどの厚遇でもないし、専業主婦家庭でも同レベルの海外の専業家庭夫の所得に比較するとものすごく低い。

    結局、収入と政府や行政からのお金が日本は低すぎるんだよ。

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