• No.10 チリ・ペソ

    22/12/28 09:04:54

    >>4
    中国ではオミクロン株の新系統「BF・7」などが流行しているとされるが、詳細な状況の把握が難しい。このため、年末年始に合わせて対策を強化することで、リスクの高い変異株の国内への流入を防ぎたい考えだ

    これ大丈夫なのかな?
    日本の水際対策って結構ザルじゃない?アメリカのようにすべきだと思うんだけど。

  • No.13 ソマリランド・シリング

    22/12/28 09:26:44

    >>10
    海外からは水際厳しすぎるという圧で少しずつ緩めていった経緯はあるんだけどね。だから日本は他国に比べて緩いとかはないと思う。今でも海外ではーとか言う人いるけど、日本はかなり厳しい方。それでもザルなことには変わりないと思う。他国よりマシなだけ。

    アメリカは在中大使館がコロナでスタッフ足りなくてビザの新規発給ができなくなっただけで、水際対策を強化したわけではない。旅行ビザの期限は10年だからもともと持っている人は行き来できる。

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