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共同通信
東京国税局は23日、許可を得ず兼業したとして、
東京都内の税務署の女性職員(24)を懲戒免職にした。
国税局によると、今年4月までの1年間で都内などの風俗店8店舗で計165日勤務し、計約820万円を得ていた。
東京国税局によると、女性職員はデリバリーヘルス(派遣型風俗店)やソープランドで勤務。
病気休職中にも働いていた。
「ホストクラブでの飲食代を捻出するために始めた」と話している。
今年7月、外部からの情報提供で発覚。
女性は内部調査後、兼業で得た収入について
税務署に確定申告している。
同国税局の百武寛泰国税広報広聴室長は
「真に遺憾で再発防止に努める」とした。
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*コメント欄のパトロールでYahoo!ニュースのAIを使用しています
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No.6 Put Your 円's Up
23/01/31 13:13:07
やば
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No.5 インド・ルピー
23/01/25 01:07:21
なんてひと
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No.4 匿名
23/01/25 00:20:18
ひええ
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No.3 匿名
23/01/24 23:06:55
ね
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No.2 シンガポール・ドル
22/12/24 09:25:00
これからは専念できるね
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No.1 ツバル・ドル
22/12/24 08:31:15
>女性は内部調査後、兼業で得た収入について税務署に確定申告している。
税務署に勤務していて、兼業で得た収入を申告せずに脱税していた。
おまけに、病気を理由に税務署休業中も兼業していた。
普通は減給と一定期間の停職で依願退職なんだろうけど、懲戒免職も仕方がないかな。
それにしても、一日当たり5万円の収入。
いい仕事があるもんだ。
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