カテゴリ
急上昇
遊びの範疇?いじわるな子と関わり方
22/12/21 04:22:25
■アーティストランキング:サブスク時代にこそ生まれるスター 【アーティストランキング TOP10】 01.Official髭男dism 02.優里 03.Ado 04.YOASOBI 05.back number 06.あいみょん 07.Mrs. GREEN APPLE 08.Aimer 09.SEKAI NO OWARI 10.King Gnu 昨今の人気者が並ぶアーティストランキングを制したのはOfficial髭男dism。先ほど触れた「ミックスナッツ」「Subtitle」を中心に、多くの曲がLINE MUSIC上で聴かれました。クリエイティブ面での勢いがいまだ衰えていないので、この先どこまで進化していくのかまったく想像がつきません。彼らが一般的な知名度を獲得するに至ったのは2019年の「Pretender」あたりからですが、折しもその時期はLINE MUSICのような音楽ストリーミングサービス(サブスク)が世の中に浸透していくタイミング。そういう意味で、ヒゲダンは“サブスクが生んだスター”とも言えるのではないでしょうか。 そして、このような傾向、つまり“サブスクがスターを生む”という流れは今も強まりつつあります。例えば、ヒゲダンに次いで2位となった優里は楽曲ランキングにも2曲を送り込んでおり、「ドライフラワー」以降の曲がつねにチャートで好成績を残しています。カタログが充実することでよりレコメンドされるようになり、結果として再生回数が雪だるま式に増えていく、そんなストリーミングサービスの構造があるからこそ彼の人気は盤石なものとなりました。 ここに名前が挙がっている面々は、すでに紹介したSEKAI NO OWARI「Habit」、Aimer「残響散歌」、Mrs. GREEN APPLE「ダンスホール」など、今年を代表するヒットナンバーを持っている人たちが多いです。特定の楽曲によってリスナーとの絆を作り、リスナーはそれをきっかけに過去の楽曲を聴いてよりファンになる、そんな好循環が起こっていたからこそここにランクインしたのではないかと思います。 続く
通報
古トピの為、これ以上コメントできません
まだコメントがありません
子育てや家事、旦那に関する悩み相談、TV、芸能人に関する雑談など何でもOK!
1
25/12/29 10:41:39
242695
2
25/12/29 10:39:20
558177
3
25/12/29 10:42:02
23
4
25/12/29 10:19:20
11
5
25/12/29 10:43:39
50
25/12/29 10:37:59
0
25/12/29 10:34:10
25/12/29 10:24:07
25/12/29 10:43:22
6
25/12/29 10:22:57
7
ママスタコミュニティはみんなで利用する共有の掲示板型コミュニティです。みんなが気持ちよく利用できる場にするためにご利用前には利用ルール・禁止事項をご確認いただき、投稿時には以下内容をもう一度ご確認ください。
上記すべてをご確認いただいた上で投稿してください。
No.2 主 レバノン・ポンド
22/12/21 04:22:25
■アーティストランキング:サブスク時代にこそ生まれるスター
【アーティストランキング TOP10】
01.Official髭男dism
02.優里
03.Ado
04.YOASOBI
05.back number
06.あいみょん
07.Mrs. GREEN APPLE
08.Aimer
09.SEKAI NO OWARI
10.King Gnu
昨今の人気者が並ぶアーティストランキングを制したのはOfficial髭男dism。先ほど触れた「ミックスナッツ」「Subtitle」を中心に、多くの曲がLINE MUSIC上で聴かれました。クリエイティブ面での勢いがいまだ衰えていないので、この先どこまで進化していくのかまったく想像がつきません。彼らが一般的な知名度を獲得するに至ったのは2019年の「Pretender」あたりからですが、折しもその時期はLINE MUSICのような音楽ストリーミングサービス(サブスク)が世の中に浸透していくタイミング。そういう意味で、ヒゲダンは“サブスクが生んだスター”とも言えるのではないでしょうか。
そして、このような傾向、つまり“サブスクがスターを生む”という流れは今も強まりつつあります。例えば、ヒゲダンに次いで2位となった優里は楽曲ランキングにも2曲を送り込んでおり、「ドライフラワー」以降の曲がつねにチャートで好成績を残しています。カタログが充実することでよりレコメンドされるようになり、結果として再生回数が雪だるま式に増えていく、そんなストリーミングサービスの構造があるからこそ彼の人気は盤石なものとなりました。
ここに名前が挙がっている面々は、すでに紹介したSEKAI NO OWARI「Habit」、Aimer「残響散歌」、Mrs. GREEN APPLE「ダンスホール」など、今年を代表するヒットナンバーを持っている人たちが多いです。特定の楽曲によってリスナーとの絆を作り、リスナーはそれをきっかけに過去の楽曲を聴いてよりファンになる、そんな好循環が起こっていたからこそここにランクインしたのではないかと思います。
続く
通報
コメント
古トピの為、これ以上コメントできません
返信コメント
まだコメントがありません