今なら完全アウトなテレビ番組 へのコメント(No.58

  • No.49 ナクファ

    23/01/01 19:16:01

    以前、火渡りをするという超人を紹介した番組があった。
    本来、その人はチロチロした残り火の上を歩くはずだったのに、ディレクターがゴウゴウ燃え盛る炎にして、そこを歩かせることにした。
    結果は大惨事。
    超人は全身やけどで、歩くこともできなくなってしまった。

    その人をTVクルーたちは病院にも連れて行かず、家に担ぎ込んで終わり。
    その後、亡くなったという。酷い話。
    ちなみに、放送されたらしい。

  • No.58 匿名

    23/01/01 23:44:04

    >>49
    こういう都市伝説を書くのは発達?

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  • No.66 コモロ・フラン

    23/01/08 15:07:37

    >>58これ本当の話だよ。
    フジテレビの「退屈貴族」という番組の中で、出演者を笑わせるためにスタッフはとある老人に目を付けました。その老人は、以前に日本テレビに「幽体離脱をし、火渡りをする老人」として出演していた人物で、その老人に出演依頼をします。老人は久しぶりにテレビから声がかかったことが嬉しかったのか、その出演依頼を快諾しています。

    撮影当日、段ボールを縦長に通路のように敷いて、その上に灯油を撒いて火をつけました。火はその老人の太もも~腰あたりまで燃え盛りました。そして、老人はその火の中に一歩踏み出します。

    あまりの火の強さに、老人は途中で離脱しますが、その時点では足の裏の皮膚はめくれていて、両脚は赤くただれている状態でした。老人は「今日は火が強いね」とつぶやき、その場で足にオロナインを塗っています。老人は脚に大やけどを負っていたため、スタッフが背負ってタクシーに乗せ、家まで送っていきました。
    スタッフは病院に行くかどうかを尋ねたところ、老人は「大丈夫」と答えたため、出演料2万円を渡して1人暮らしの老人を1人家に残した状態でスタッフは引き上げています。老人は一人暮らしでしたが、隣には兄夫婦が住んでいました。そして、撮影から5日後に兄夫婦は老人が1人でけいれんを起こしているところを発見し、老人は救急搬送されました。

    老人の熱傷は体表面の3割にものぼり、熱傷の深度はⅢ度に達していました。体の表面の30%にも及ぶ熱傷は「重症熱傷」に分類されます。老人は搬送の翌日に体温が34℃まで下がり、意識不明・多臓器不全の状態に陥りました。その後、何度も手術をすることになり、皮膚移植などの手術が続き、老人は一時的に呼吸停止や吐血、臓器不全にもなったとのことです。

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